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金魚が春になりやすい病気とその原因、予防方法を解説します

金魚の病気など

金魚が春になりやすい病気とその理由、そして予防方法について知りたいです。

こんな疑問を解決します

この記事の内容

  • 金魚が春になりやすい病気とその原因がわかる
  • 春になりやすい病気の予防方法がわかる

一年間で金魚がもっとも病気になりやすい季節は春です。

冬眠明で金魚が本調子でないことと、水温の変化が激しいこと、そして、金魚を病気にする菌やウィルスが活動を始めるからです。

それに、産卵の時期でもあり、性行動をした金魚は体力的に弱るため、とにかく病気になりやすい要素がたくさん揃っているのです。

というわけで、今回は金魚が春になりやすい病気とその原因と、病気を予防する方法について書いていきます。

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金魚が春になりやすい病気とは

金魚が春になりやすい病気は次の通りです。

  • 白点病
  • 尾腐れ病
  • 水カビ病

白点病と尾腐れ病は、かかりやすい反面、治癒しやすい病気でもあります。

しかし、水カビ病については、発症すると厄介ですね。

白点病

金魚の体表やひれに白い点々が発生する病気です。

その正体は白点虫と呼ばれる虫です。

白点虫は水温が6~25℃の間であれば増殖しますが、増殖にもっとも適した水温は15~18℃です。

春先の水温は白点虫が活動しやすいため、金魚が白点病になる可能性も高くなります。

白点病の治療方法については金魚の白点病を治療する4つの方法【早期ならほぼ完治します】を読んでいただけると嬉しいです。

尾腐れ病

尾腐れ病は、ひれが裂け、欠けていく病気です。

初期はひれの先端が濁りはじめ、それから徐々に欠けていきます。

カラムナリス菌という細菌が原因ですね。

初期であれば、グリーンFゴールドの薬浴+塩水浴で感知します。

尾が濁り始めたら、塩水浴を実施した方がいいですね。

水カビ病

飼育水に発生した水カビが金魚に寄生して起こる病気です。

金魚の体表に白い綿雲上の水カビが付着します。

見た目にもはっきりとわかります。

春先の金魚の体調が不安定で、水質が悪いと発生しやすくなります。

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金魚が春に病気になりやすい原因

金魚が春に病気になりやすい原因を書いていきます。

まとめると次のようになります。

  • 気温の上下で水温の変化が激しい
  • 冬眠から明けて体調が不安定である
  • 水槽の底砂利や濾過槽が汚れている

掘り下げていきます。

気温の上下で水温の変化が激しい

春先は気温が安定しませんよね。

まだ冬の気候だなと思っていたら、急に暖かくなったり、また寒さが戻ったりします。

それに、朝、晩の冷え込みが厳しい一方で、昼間は暖かかったりしますね。

気温の変化に、人間も身体がついていかないな、と感じることがあります。

金魚も同じくで、水温の変化が激しいとストレスを感じて弱ってしまいます。

その結果、免疫力が低下して病気になりやすくなってしまうのです。

冬眠から明けて体調が不安定である

金魚は水温が10℃を下回ると、活動が低下します。

そして、5℃ぐらいになると、冬眠状態になります。

その間は底でじっとしていることが多く、餌も与えません。

そうやって冬を越した金魚は、春先になって水温が上昇するにつれて少しずつ活動を開始します。

しかし、冬眠明けはどうしても体調が不安定になります。

消化不良にもなりやすいですね。

なので病気になりやすいのです。

水槽の底砂利や濾過槽が汚れている

水槽内は、一見きれいに見えても、目に見えない汚れが溜まっている可能性があります。

たとえば、水槽の底砂利の中などに汚れが沈殿し、そこに菌が繁殖している場合があります。

春になって水温が上昇すると、金魚よりも先に、病気の原因となる細菌や虫が活動を始めます。

金魚の免疫力が低い状態なので、病気になりやすいのです。

そのため、春先に水槽の大掃除をすることをお勧めします。

方法は春の金魚の水換え方法をわかりやすく解説【大掃除もしましょう】をご覧いただけると嬉しいです。

また、屋外飼育の場合は、床直しをしなければなりません。

【屋外飼育】春先に行う金魚の床直しの目的や方法とはで説明していますので、よかったらご覧ください。

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金魚が春になりやすい病気の予防方法

春先の病気の予防方法のポイントは、次の通りです。

  • 水質管理
  • 餌をあげすぎない
  • 塩水浴の活用

掘り下げていきます。

なお、春も含めて、普段から病気を予防するためのポイントを【重要】金魚の病気を予防する6つの方法とは【かんたんです】にまとめています。

良かったらご覧ください。

水質管理

金魚が病気になる大きな原因として、水質の悪化があります。

水質は金魚にとってダイレクトに体調に影響を与えるからです。

たとえば、大気汚染で人間が病気になるのと同じですね。

なので、定期的な水換えや適切な大掃除などで、水質が悪くならないようにしなければなりません。

餌をあげすぎない

金魚は消化する力が弱いので、普段から餌のあげすぎに注意が必要ですが、春先は普段にも増して身長にしなければなりません。

なぜなら、冬に活動が下がった状態から、少しずつ体調を上げていかなければならないからです。

特に冬にまったく餌を与えていない金魚は、いきなりたくさんの餌を与えると、すぐに消化不良を起こして命取りになる可能性が高いです。

なので、最初は本当に少なく、そして焦らずに量を増やすようにしてください。

塩水浴の活用

金魚にとって塩水浴は魔法の水ともいえるものです。

日々の観察で、体調が悪そうだなと感じたら、すぐに塩水浴を実施しましょう。

自然治癒力が高まって、体調が戻りやすくなります。

なお、塩水浴については、金魚の塩水浴とは?やり方や効果をわかりやすく解説で詳しく書いています。

見ていただけると嬉しいです。

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まとめ

春先になりやすい病気と、春に病気になりやすい原因、予防方法について書きました。

金魚飼育をしていて楽しいのが餌やりですよね。

餌を求める金魚の姿は可愛いものです。

冬の間は餌を与えるのを我慢しなければならないので、やっと餌をあげられる春は待ち遠しいものです。

しかし、焦ってたくさんあげすぎたりしないように注意してください。

消化不良は金魚の免疫力を低下させ、いろいろな病気の原因になるので。

というわけで、今回はこの辺で。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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