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【金魚】江戸錦の大きさや大きくするコツを解説します

金魚の種類

江戸錦の大きさを知りたい人「江戸錦の大きさが知りたい。金魚の品種のひとつ、江戸錦を飼いたいんだけれど、どれぐらい大きくなるのかな?また、大きくするためのコツがあれば知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容

江戸錦の大きさや、大きくするコツについて書いています

こんにちは、せいじです。

江戸錦を含め、らんちゅうや桜錦など、らんちゅう型の金魚を10年以上飼育しています。

また、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より、金魚マイスターの認定を受けています。

さて、ときどきペットショップのアクアリウムコーナーを覗くと、とても大きな金魚が水槽で販売されていることがありますよね。

金魚ってけっこう大きくなるんだ!ってビックリした人もいらっしゃるでしょう。

中には、金魚が大きくなったものが鯉だと思っている人もいますね。

そう、金魚は意外と大きく成長します。

とはいえ、大きくするのはそれなりにむずかしかったりします。

というわけで、今回は金魚の品種のひとつである江戸錦が、どれぐらいまで成長するのかについて書いていきます。

また、大きくするコツについても掘り下げていきます。

なお、江戸錦の品種としての特徴や、スタンダードな飼育方法、必要な物品など、網羅的に知りたい方は、【金魚の品種】江戸錦の特徴や飼育方法を解説をご覧ください。

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【金魚】江戸錦の大きさは?

では、江戸錦の大きさについて見ていきます。

江戸錦はらんちゅう型の品種で、金魚の中では中型の大きさになります。

江戸錦の平均的な大きさ

江戸錦の平均的な大きさは、だいたい10~15㎝ほどになります。

1回に5分程度で食べられる量の餌を、1日1回~2回ほどあたえて2~3経てば、これぐらいの大きさに成長させることができますね。

健康に留意していれば、それほどむずかしくないはずです。

江戸錦は最大でどれぐらい大きくなる?

江戸錦の品種としての大きさは、最大で20cmほどになります。

和金型やオランダ型の30㎝越えの大型品種と比較すると、ひとまわりほど小さくなります。

とはいえ、肉瘤と厚みのある身体を持っているので、大きく成長するとけっこうな迫力になります。

キャリコ柄も映えるので、美しい姿を見せてくれるようになりますね。

江戸錦は肉瘤を大きく育てるのがポイント

前述したように、江戸錦は肉瘤を持つ品種です。

肉瘤の成長が、品種の良し悪しを判断する上でひとつのポイントとなります。

つまり、立派に成長した肉瘤を持つ江戸錦のほうが見栄えがよく、価値も高くなります。

とはいえ、肉瘤の大きさは個体差が非常に大きいです。

個体によってはほとんど肉瘤が発達しないものもいます。

なので、江戸錦を購入する場合は、肉瘤の発達具合に注意して選びましょう。

というのも、肉瘤の成長は生まれ持った遺伝子に大きく左右されるからです。

たとえば、肉瘤を大きく成長させるには、餌や飼育環境が重要です。

ただし、肉瘤が成長する遺伝子があることが前提で、遺伝子を持たない個体に餌や飼育環境を整えても、肉瘤は発達しません。

見分けるポイントとしては、小さいうちから肉瘤が発達しているかどうかです。

立派な肉瘤を持つ江戸錦に育てたい場合は、小さいうちから肉瘤が成長している個体を選ぶようにしてください。

なお、肉瘤の成長は生まれてから2~3年が勝負です。

この期間にしっかりと育てるようにしてください。

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江戸錦を大きく育てるコツは?

ここからは江戸錦を大きく育てるコツについて書いていきます。

江戸錦はらんちゅう型の品種です。

らんちゅう型の品種を育てる際は、飼育環境が特にポイントとなります。

屋外で青水飼育をする

江戸錦を元気に、健康に、そして大きく育てるためのベストな環境は、屋外での青水飼育です。

青水で飼育することで、江戸錦に発育を促すことができます。

なぜなら、青水には植物プランクトンが豊富に含まれているからです。

そして、植物プランクトンは、江戸錦にとって良質な餌になります。

非常に消化も良く、江戸錦の成長を助けてくれるのです。

らんちゅう飼育に青水がもたらす効果とは?

肉瘤の成長も重要

青水による環境に加えて、江戸錦をより成長させてくれる餌選びも重要です。

餌の成分によって、江戸錦の成長速度や効率が変わるからです。

江戸錦を大きく育てるのに適している餌は、高たんぱく、高脂肪の餌です。

身体を作り、そして肉瘤を発達させてくれるからです。

餌のパッケージには、必ず成分表が載っています。

できるだけたんぱく質や脂肪がたくさん含まれている餌を選ぶようにしてください。

ただし、高たんぱく、高脂肪の餌は、消化しにくい傾向にあります。

ですから、あたえる際の水温に特に注意が必要です。

水温が低い状態であたえすぎると、消化不良を起こしてしまうからです。

水温による餌やりの調整方法については、金魚は水温によって餌の調整が必要!失敗しない方法を紹介しますをご覧ください。

なお、らんちゅう型に適切な餌としては、らんちう貴族が有名です。

値段が高いのがデメリットですが、肉瘤の発達はもちろん、形の良い江戸錦に育つと同時に、消化にも優しいと評判です。

興味がある人は試してみてください。

ゆったりと少数で水深の浅い容器

江戸錦は、水深の浅い容器での飼育が適しています。

そのほうが体型が良くなり、肉瘤も発達しやすくなるからです。

そのため、スタンダードな水槽より水深が浅い「らんちゅう用」の水槽が販売されているほどです。

屋外で飼育する場合、ぴったりな飼育容器としてトロ舟があります。

トロ舟であれば、水深の浅い環境に加えて、頑丈で太陽の光に劣化することがありません。

値段も安価なので、屋外飼育には重宝しますね。

詳しくは金魚の屋外飼育の容器にはトロ舟(プラ舟)が最適な理由とは?をご覧ください。

江戸錦は水槽でも大きくできる?

さて、江戸錦を水槽で大きくすることはできるのでしょうか?

屋外でのトロ舟飼育とくらべると、体調管理がむずかしく効率も悪くなりますが、成長させることは可能です。

成長を促進することができる高たんぱく、高脂肪の餌を、1日2~5回あたえることによって、成長させられます。

ただし、屋外での青水飼育とくらべると、体調管理がむずかしくなります。

というのも、たくさん餌をあたえると、それだけ消化にパワーが必要となり、体調をくずしやすくなるのです。

屋外での青水飼育は、健康の維持に非常に役立ちます。

しかし、それがない屋外飼育では、しっかりと観察し、塩水浴を活用しながら体調管理をしてあげる必要があります。

【重要】金魚の病気を予防する6つの方法とは【かんたんです】

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【金魚】江戸錦の大きさや大きくするコツを解説します

江戸錦の大きさや、大きく育てるコツについて書きました。

江戸錦はらんちゅう型の品種で、金魚の中では中型の品種になります。

肉瘤も含めて大きく育てることで、立派な江戸錦を楽しむことができます。

ぜひ、江戸錦を大きく育てて、観賞を楽しんでください。

あと、江戸錦を大きくするためには、長生きさせることも重要です。

大きく育てようとしても、途中で死んでしまっては意味がありません。

江戸錦を長生きさせる方法については、【金魚】江戸錦の寿命はどれぐらい?長生きさせるコツとは?をご覧いただけるとうれしいです。

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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