ピンポンパールに向いている餌やあたえかた【おすすめの餌あり】

金魚の餌

ピンポンパールの餌を考えている人「ピンポンパールに向いている餌が知りたい。ピンポンパールにはどんな餌をあたえたらいいんだろう?人工餌、赤虫などがあるし、人工餌でも浮くタイプ、沈むタイプがあるよね。ピンポンパール向いているおすすめの餌が知りたい」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
ピンポンパールに向いている餌や餌やりのしかた、おすすめの餌について書いています。

こんにちは、せいじです。

ピンポンパールを10年以上飼育しています。

さて、金魚の品種の中でも弱い品種とされるピンポンパールですが、育てていくためには、当然餌をあげなければいけません。

その餌選び、やり方について今回は考えていきたいと思います。

餌選びのポイントとしては、次の通りです。

ピンポンパールの餌選びのポイント

  • 沈下性の人工餌
  • 消化に良い餌

コスト面も含めて、以上のことがポイントとなります。

また、餌やりのポイントとしては、1回の量を少なめにして、回数を増やし、餌の間隔は3時間以上あけることですね。

こうすれば、転覆病のリスクを避けて餌をあたえることができます。

というわけで、今回はピンポンパールの餌のあれこれについて書いていきます。

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ピンポンパールに向いている餌とは?

金魚の餌の代表的なものとして、次のような種類があります。

金魚の餌の種類

  • 人工餌(浮上性・沈下性・フレーク)
  • 冷凍赤虫

この中で、ピンポンパールに向いている餌はどれになるでしょうか?

泳ぎが下手なので沈下性の餌が向いている

結論から言うと、ピンポンパールに向いているのは沈下性タイプの人工餌です。

ピンポンパールは金魚の中でも、もっとも泳ぎが下手な品種です。

浮上性タイプの餌だと、フィルターの水流に流されて、泳ぎの下手なピンポンパールとしては食べにくくなります。

また、浮上性タイプの餌では、転覆病になりやすくなるという説もあります。

というのも、ピンポンパールが浮上性の餌を食べようとして空振りしたときに、空気だけを吸い込んでしまうことになります。

餌を食べる際も、浮上性だと空気といっしょに食べることになりますよね。

この吸い込んだ空気がピンポンパールの身体に溜まり、転覆病につながると考えられているのです。

フレークタイプの餌でも、水中に漂う時間が長いので、ピンポンパールにはどちらかというと不向きです。

沈下性の人工餌だと水底に沈むので、泳ぎの下手なピンポンパールにとっては食べやすいのです。

空気を吸い込んだことによる転覆病になるリスクも避けることができます。

冷凍赤虫をあたえるのも問題ありませんが、赤虫だけだと栄養が偏りがちなのと、人工餌とくらべると高いので、主食については沈下性の人工餌が良いですね。

沈下性の餌の注意点

ピンポンパールには沈下性の餌が向いていると書きました。

ただ、沈下性の餌をあたえる場合、注意点があります。

それは、底砂利に食べ残しが溜まりやすいということです。

食べ残しが溜まると、水質の悪化につながります。

なので、定期的に底砂利の掃除をするようにしてください。

底砂利の掃除については金魚水槽の砂利の掃除の方法【プロホースで楽ちん掃除】の記事を参考にしていただけるとうれしいです。

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ピンポンパールの餌のあたえかた

ピンポンパールへの餌のあたえ方としては、次のことがらがポイントとなります。

ピンポンパールの餌のあたえかた

  • 1回の量は5分程度で食べきれる量
  • 複数回あげる際は、餌の間隔を3時間以上あける

ピンポンパールは、転覆病になりやすい品種と言われています。

転覆病になる原因は複数考えられますが、そのひとつに消化不良があります。

消化不良に十分注意し、餌をあげるようにしてください。

ピンポンパールの1日の餌の量については、ピンポンパールの餌の量はどれぐらいあげたらいいの?の記事を、ピンポンパールの転覆病の原因や対処方法についてはピンポンパールの転覆病の原因や対処方法とは【浮くより沈むに注意】の記事をご覧ください。

1日に複数回、餌をあげる際に便利なフードタイマーについては、金魚の餌やりに便利なフードタイマーとは?【おすすめ商品あり】をご覧いただけるとうれしいです。

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ピンポンパールにおすすめの餌は?

ここからは、ピンポンパールにおすすめの餌をご紹介します。

ちなみに、金魚の餌は、水温によってあたえる餌をの種類を変えたほうが良いです。

詳しくは金魚は水温によって餌の調整が必要!失敗しない方法を紹介しますをご覧ください。

【なまず園】ピンポンパールのエサ

ひとつ目のおすすめの餌は、なまず園が作っている「ピンポンパールのエサ」です。

なまず園とは徳島県にあるアクアショップで、金魚とメダカを店舗で販売されています。

また、ネットショップでもたくさんの金魚やメダカを販売されているんですよ。

そんななまず園が作った、ピンポンパール専用の餌が「ピンポンパールのエサ」になります。

転覆病を起こしやすいピンポンパールのために、たんぱく質を少なめにした沈下性の粒タイプの餌になっています。

消化吸収に優れていて、水温の低い冬場でもあたえることができるという優れものです。

また、粒が小さく作られているのです、小さいピンポンパールから大きくなったものまで、ピンポンパールならこの餌ひとつで育てることが可能です。

口コミでは、ピンポンパールの餌食いの良さを上げるコメントが多いですね。

また、この餌をあたえるようになってから、それまで転覆気味だったピンポンパールから、転覆の症状がなくなったとのコメントも見られています。

転覆に悩まされている方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

【アクアシステム】ピンポンパールのえさ

次のご紹介するのは、アクアシステムが出している「ピンポンパールのえさ」です。

こちらも粒がこまかく、小さなピンポンパールから大きく成長したピンポンパールまであたえることができます。

ひとつ気になるのは、なまず園のピンポンパールのエサが35%以下の低たんぱくなのに対して、アクアシステムのピンポンパールのえさは、たんぱく質が48%と高いことです。

金魚の餌全体を見ても、48%はかなりの高たんぱくになるので、夏の水温が高い時期、ピンポンパールを大きく成長させるのには最適ですね。

いっぽうで、水温が低くなってきた場合は、餌の量をかなり絞ったほうがいいでしょう。

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ピンポンパールに向いている餌やあたえかた【おすすめの餌あり】まとめ

ピンポンパールに向いている餌やあたえかた、おすすめの餌について書きました。

ピンポンパールはその体型から、転覆病になりやすい品種とされています。

なので、あたえる餌にも、あたえかたにも注意が必要です。

転覆病を発症してしまうと、治療方法が明確に確立していないので、治すがのむずかしいです。

また、転覆病の原因となる消化不良は、金魚の免疫力を低下させ、他の病気に感染するリスクを高めます。

なので、適切な餌を適切にあたえるようにしてあげてください。

というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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