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【金魚】オランダ獅子頭がなりやすい病気と予防方法

金魚の病気など

オランダ獅子頭の病気を知りたい人「オランダ獅子頭がなりやすい病気を知りたい。オランダ獅子頭を飼っているんだけれど、なりやすい病気ってどんなものがあるのかな?予防方法なども知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
オランダ獅子頭がなりやすい病気と予防方法について書いています

こんにちは、せいじです。

金魚が好きで、オランダ獅子頭などを10年以上飼育しています

さて、今回はオランダ獅子頭がなりやすい病気について見ていきたいと思います。

金魚においては、病気になったら死を覚悟したほうがいいほど、治療が困難です。

症状がはっきりと出た時点では、すでに手遅れの場合が多いのです。

なので、早期発見、早期治療が重要です。

もっというと、病気を予防することが長生きさせる秘訣となります。

あたりまえと思われるかもしれませんが・・・。

オランダ獅子頭も同様で、なりやすい病気をあらかじめ知っておいて、早期治療を、そしてできる限り病気にならないよう飼育することが大切です。

オランダ獅子頭がなりやすい病気としては、次のようなものがあげられます。

オランダ獅子頭がなりやすい病気

  • 転覆病
  • 白点病
  • 尾腐れ病

というわけで、今回はオランダ獅子頭がなりやすい病気と、病気の予防方法について書いていきます。

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オランダ獅子頭がなりやすい病気

では、オランダ獅子頭がなりやすい病気を解説していきます。

餌のあたえすぎによるもの、寄生虫が原因のもの、病原細菌によって起こるもの、原因はさまざまです。

転覆病

オランダ獅子頭がなりやすい病気の代表としては、転覆病があげられます。

転覆病とは、金魚が水槽の中で浮いてしまう病気です。

水中に潜ろうとしても、まるで風船のごとく水面に浮いてしまうのです。

転覆病の原因のひとつは、餌の食べ過ぎなどによる消化不良です。

金魚が消化不良を起こすと、体内にガスが溜まります。

その結果、金魚の身体が風船と同じような状態になり、沈めなくなってしまうのです。

オランダ獅子頭は、祖先のフナとくらべると体型が丸くなっています。

さらに、水槽で飼育した場合の観賞性が高まるよう、品種改良によって胴体が短い個体が増え、丸みがいっそう増しました。

この体型では、内臓の配置に無理が出て、消化の働きが阻害されやすくなります。

ですから、金魚が本来持っている消化能力を十分発揮できなくなります。

それでなくても金魚は消化能力が低い生き物ですから、より一層消化不良を起こしやすくなるのです。

それにくわえて、丸い体型はバランスを保つのがむずかしいです。

少しでも体内にガスが溜まってしまうと、バランスをくずして転覆しやすくなるのです。

転覆病はまだ詳しくわかっていないところがある病気です。

消化不良が転覆病の原因のひとつであることはまちがいありませんが、それ以外の原因でも発症します。

転覆病の原因や症状、治療方法についての詳細は、金魚の転覆病とは?治療方法を解説【逆さまになる・浮く・沈む病気】をご覧ください。

白点病

白点病は金魚の風邪とも呼ばれる病気です。

それだけ発症しやすいという意味ですね。

それはオランダ獅子頭でも同様です。

白点病になると、身体やひれなどの表面に白い点々ができます。

1~2つほどの点からはじまり、その後増加します。

点の原因は、白点虫という虫が寄生しているからです。

白点虫に寄生された金魚は、栄養分を吸い取られることや、寄生されたことによる身体のかゆみがストレスになって衰弱していきます。

そして、やがて死んでしまうのです。

白点病は比較的治療しやすい病気ですが、早期発見、早期治療することでより確実に完治させることができます。

ポイントは、白点が出る前に病気を察知することです。

病気の予兆として、背びれをたたむようになったり、底砂利に身体をこすりつけたり、突然狂ったように泳いだりといった行動が見られます。

その時点ですぐに治療を開始すれば、重篤にならずに済むことが多いですね。

白点病の初期症状については、金魚の白点病の初期症状の見分け方【画像付きで説明します】を参考にしていただけたらと思います。

尾腐れ病

尾腐れ病とは、病原細菌に感染することによって尾ひれが腐っていく病気です。

発症すると、尾ひれの先が白くにごりはじめます。

そして症状が進行するにつれて、徐々に溶けていくのです。

ひどくなると、尾ひれがほとんどなくなり、骨だけが残る状態になります。

まるで、布部分がなくなってしまった傘のようです。

最期は衰弱して死んでしまうことになります。

早期であれば薬浴などにより完治し、失われたひれも復活します。

しかし、症状が進行しすぎてひれのダメージが大きすぎると、完全に元通りにならないこともあります。

お腐れ病の原因や症状、治療方法の詳細については、金魚の尾腐れ病の原因や治療方法とは【治ります】をご覧ください。

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オランダ獅子頭の病気を予防する方法

ここからは、オランダ獅子頭の病気を予防する方法について書いていきます。

オランダ獅子頭が病気になる最大の原因は、ストレスです。

人間でもストレス過多になると免疫力が低下するように、オランダ獅子頭も免疫力が低下して病気になりやすくなります。

では、、オランダ獅子頭のストレスを軽減できる飼育方法について書いていきます。

餌のあたえかた

まずは餌のあたえかたです。

オランダ獅子頭が死んでしまう最大の原因は、まちがった給餌方法です。

なぜなら、オランダ獅子頭は消化能力がとても低く、消化不良を起こしやすいからです。

消化不良はオランダ獅子頭のストレスとなり、免疫力をが低下します。

そして、転覆病をはじめとした、いろいろな病気を発症することになります。

ですから、オランダ獅子頭が消化不良を起こさないよう、正しく餌をあたえるようにしてください。

なお、餌のあたえかたについては、金魚は水温によって餌の調整が必要!失敗しない方法を紹介しますで詳しく解説しています。

この記事を読むことで、オランダ獅子頭の消化不良を防ぎ、長生きさせることができるようになるはずですので、ぜひご覧ください。

水温の変化を防ぐ

水温の激しい変化も、オランダ獅子頭のストレスになります。

なぜなら、変化に適応するために、身体に負担がかかるからです。

たとえば、人間でも季節の変わり目など、気温が朝夕で大きく変わる日は、身体に堪えますよね。

オランダ獅子頭も水温の変化が激しいと、それに身体がついていかず、体調をくずしてしまうのです。

その状態でさらに餌をあたえると、消化することに体力を奪われるので、ますます病気にかかりやすくなります。

目安として、1日のうちに5℃以上の気温変化が連日続くようであれば、水槽の設置場所を変えたり、ヒーターを入れて水温の変化をおさえたほうがいいですね。

水質の悪化を防ぐ

水質の悪化もオランダ獅子頭にとって大きなストレスになります。

オランダ獅子頭は水を体内に取り込み、それによって呼吸をしているからです。

水質が悪化すると、呼吸が十分にできなかったり、病原菌などの繁殖につながります。

健康であれば免疫力によって病原体を寄せ付けないようにできますが、免疫力が低下すると感染や寄生を許してしまうことになります。

なので、適切な水換えや環境作りによって、オランダ獅子頭が気持ちよく生活できるようにしましょう。

金魚の水換えの頻度はどれぐらいが適切か?

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【金魚】オランダ獅子頭がなりやすい病気と予防方法:まとめ

オランダ獅子頭がなりやすい病気と、病気を防ぐための方法について書きました。

金魚の病気については、治療よりも予防が非常に重要です。

なぜなら、病気になった時点で完治するのがとてもむずかしいからです。

なので、治療方法とあわせて、予防についても力を入れてください。

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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