メダカ水槽におすすめのフィルター(濾過器)とは?

メダカの飼い方

メダカの水槽に適したフィルターを知りたい人「メダカの水槽に合っているフィルター(濾過器)が知りたい。メダカを飼育しているんだけれど、どんなフィルターがメダカには適しているのかな?いろいろな種類があるので迷ってしまう。おすすめのフィルターがあれば知りたいな」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカの水槽に適したフィルターについて書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカを水槽で飼育する場合、フィルターを使用した方がメダカにとって良い環境を維持しやすく、病気にならないようにすることができます。

しかし、フィルターにはいろいろな種類があって、飼育する魚によって向き、不向きがあるんですね。

では、メダカを飼育するのに使用するフィルターを選ぶには、どんな条件があって、どのようなフィルターがいいのでしょうか。

というわけで、今回はメダカを水槽で飼育する場合に、おすすめのフィルターについて解説していきます。

スポンサーリンク

メダカ水槽におすすめのフィルター(濾過器)の条件とは?

では、メダカの水槽におすすめのフィルターについて見ていきましょう。

具体的なフィルターの種類を見ていく前に、まずはメダカ飼育に適しているフィルターの条件をまとめておきます。

メダカに適したフィルターの条件

  • 水流が強くない
  • 浄化能力が強い
  • メダカを吸い込むリスクが少ない

それぞれ掘り下げていきます。

水流が強くない

メダカのフィルター選びで重要なポイントは、水流が強くないタイプのものを選ぶことです。

なぜなら、水流がメダカの負担になって、体調をくずす原因となるからです。

メダカは、水流がある環境だと、本能的に水流に反して泳ごうとします。ですから、水流が強過ぎると、負担が大きくなりすぎて衰弱してしまうのです。

では、まったく水流がない環境がメダカには適しているかと言われると、そうではありません。

実際のところ、メダカにとっては水流がない方がいいのですが、水流のない環境では飼育水の汚れなどが一部に滞留してしまい、メダカに悪影響を及ぼす可能性があります。

ですので、ある程度の水流、メダカに負担とならない程度の水流がある環境が、メダカ飼育には適しています。

しっかりと水を浄化してくれる

フィルターの役割は、飼育水を浄化することです。しかし、フィルターの種類によって、浄化能力に差があります。

自分が飼育している環境に適した浄化作用を持つフィルターを使用するようにしてください。

具体的には、次のような順でフィルターの濾過能力は変わります。

フィルターの濾過能力

  1. 投げ込み式フィルター
  2. 底面フィルター
  3. 壁掛けフィルター
  4. 上部フィルター
  5. 外部フィルター

数字が多い方が浄化能力がアップします。

水槽の中のメダカの数や、餌の量、そして水換えの頻度などによってフィルターを選びましょう。

ちなみに、フィルターの浄化作用で重視するべきは、生物濾過です。

生物濾過とは、バクテリアによって飼育水の汚れを分解する濾過のことを言います。

メダカが吸い込まれない

フィルターは、飼育水を循環させて、濾過槽に通すことによって水を浄化します。

ポンプによって水を汲み上げたり、エアを流すことによって濾過槽へ水を吸い込む力が発生するのです。

メダカは身体がとても小さいため、フィルターの種類によっては吸い込まれてしまう可能性があります。

なので、吸い込み事故に配慮しておく必要があります。

スポンサーリンク

メダカ水槽におすすめのフィルター(濾過器)とは?

ここからは、前述した条件を満たす、もしくは条件に近いフィルターを種類別に紹介していきたいと思います。

スポンジフィルター

メダカのフィルターでおすすめしたいのが、スポンジフィルターです。スポンジフィルターには大きく分けて2種類あります。

投げ込み式タイプと、壁面に設置するタイプのものですが、いずれも全体が目の細かいスポンジ状になっていて、メダカを吸い込んでしまうリスクが少なくなります。

また、フィルター全体がバクテリアの棲み処になるため、通常の投げ込み式フィルターとくらべて高い生物濾過が見込めます。

エアポンプにつないで使用しますが、1方式コックなどを使ってエアを調整することによって水流を調整しやすいという特徴もあるので、メダカ飼育には適していますね。

【金魚】スポンジフィルターの使い方や効果、おすすめの商品を解説

底面フィルター

底面フィルターは、水槽の底砂利を濾材にして生物濾過を発生させるフィルターです。

水槽の底の一部、もしくは全面から飼育水を吸い上げ、循環させて水槽に戻します。

バクテリアが棲みつける面積が広いため、強力な生物濾過を起こすことができますし、メダカを吸い込んでしまう恐れもありません。

このような特徴から、成魚だけでなく稚魚のフィルターにも適しています。

こちらもエアポンプをつないで使用します。

また、上部フィルターの吸込口に連結させて、サブフィルターとしても使用することができます。

【金魚】底面フィルターの使い方やメリット、デメリットを解説します

外掛けフィルター

外掛けフィルターは、水槽の壁面にかけて使用するフィルターです。濾材が入るスペースがせまいため、それほど強力な生物濾過は発揮できませんが、メダカを飼育するのであれば十分な濾過能力と言えます。

難点としては、水流が強く発生しやすいことですが、商品をによっては水流を調節できるタイプのものもあり、メダカへの負担を軽減することができます。

【金魚】外掛けフィルターの濾過能力をアップ!改造方法を解説します

スポンサーリンク

メダカ水槽におすすめのフィルター(濾過器)とは?:まとめ

メダカの水槽におすすめのフィルター(濾過器)について書きました。

メダカはフィルターなしでも飼育することができますが、屋内の水槽で飼育するのであれば、フィルターを設置するに越したことはありません。

フィルターによって飼育水が浄化できれば、メダカの健康が守りやすい上に、水換えの回数も減らすことができます。

ぜひ、本記事を参考に、メダカに適したフィルターを設置して、飼育してもらえたらと思います。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました