メダカ水槽の水が茶色くなったり黄ばんだりする原因と対策

メダカの飼い方
汗をかく女の子

メダカ水槽の水が茶色く黄ばむ原因が知りたい人「メダカ水槽の飼育水が茶色く黄ばんでしまう原因を知りたい。メダカを飼育しているんだけれど、水換えをしてしばらくすると、飼育水が茶色く黄ばんでくるんだよね。これって飼育水が汚れているってこと?色も汚れの目安になるのかな?そもそも、汚く見えるので色がつかないようにしたいんだけれど、なにか対策方法はない?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカ水槽の飼育水が茶色く黄ばむ原因と対策について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカを水槽で飼育していると、だんだんと飼育水に色がついているように感じると思います。

透明だった水が、茶色く黄色がかってくるんですよね。

せっかくきれいなメダカさんなのに、飼育水が黄ばんでしまうとその魅力が損なわれてしまいます。

どうして飼育水に色がついてしまうんでしょうか。また、防ぐ方法はないのでしょうか。

というわけで、今回はメダカ水槽の飼育水が茶色く黄ばんでいく原因と対策について解説します。

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メダカ水槽の水が茶色くなったり黄ばんだりする原因とは

では、メダカ水槽の水が茶色く黄ばんでいく原因について見ていきましょう。

原因をまとめると次のようになります。

茶色く黄ばむ原因

  • 餌や排泄物の成分による
  • 流木を入れている場合は、その色素が流れ出ている
  • 照明の色合いによって黄ばんで見える

それぞれ掘り下げていきます。

餌や排泄物の成分による

飼育水の色の原因のひとつは、メダカの餌や排泄物です。餌や排泄物の色が、飼育水に溶け込むからです。

なので、飼育水の汚れが増えてくると、黄ばみが出てくることになります。

とはいえ、イコールメダカの健康に害が出るかというとそうではありません

なぜなら、色が残ったとしても、メダカに有害な物質は分解されているからです。

フィルターなどを用いて、適切に機能している水槽では、生物濾過という浄化作用が働くようになっています。

生物濾過では、メダカに有害となるアンモニアを分解してくれるんですね。

その一方で、色は残ってしまうので、飼育水の透明感がなくなってしまうのです。

流木の色素が溶け出す

メダカ水槽に、飾り物として流木を入れると、流木が黄ばみの原因になることがあります。流木の色素が飼育水に溶け出すからです。

なので、水に色がついてしまうんですね。

特に入れたばかりの新しい流木では起こりやすくなります。

こちらについても、メダカの健康に影響はありません。

照明の色合いによる

使用している照明の色によって、飼育水が黄ばんでいるように見えることがあります。

蛍光灯などには、それぞれ色合いが設定されていて、それが飼育水に反映されるからです。

例えば、暖系の蛍光灯だと、暖かみが感じられるように黄色っぽい光になっていますよね。

その光に照らされた水槽内は、黄色っぽい色に見えるようになります。

この場合は、実際に飼育水が黄ばんでいるわけではないため、問題ありません。

少し青色がかった白い色の照明に交換することで、見え方は改善します。

ただ、色合いは人によって好みが分かれるところかと思いますので、観賞したときに楽しめる色合いを選んでください。

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メダカ水槽の水が茶色くなったり黄ばんだりするのを防ぐ方法

ここからは、メダカ水槽の水が茶色く黄ばんでしまうのを防ぐ方法について書いていきます。

人力です改善することもできますが、アイテムを使うことでも黄ばみを取ることが可能になります。

水換えによって透明な水を維持する

まずは、水換えの頻度を増やすことによって色がつかないようにする方法です。

新しい水にすることで、透明感を維持することができるからです。

ここは当たり前といえば当たり前ですよね。

ただ、飼育者としては日々の飼育の手間、負担をできるだけ軽減したい、というのが本音でしょうから、水換えの頻度はできれば増やしたくありません。

また、メダカにとっても水換えを頻繁にするのは決して良いこととは言えません。

なぜなら、水換えは大きな環境の変化になるため、メダカにとってストレスだからです。

なので、水換えの頻度を増やし過ぎないほうが、飼育者、メダカ双方にとって良いということになります。

ですから、水換えに頼らないで黄ばみを取る方法を次に紹介します。

化学濾過によって除去する

飼育水の黄ばみを除去する方法として、化学濾過の活用があります。

化学濾過とは別名吸着濾過とも言われ、飼育水に発生する汚れなどを吸着してくれる物質による濾過のことを言います。

たとえば、黄ばみやにおいを取り除いてくれるアイテムとして、活性炭があります。

活性炭をフィルターや飼育水に入れておくことで、活性炭が吸着して色やにおいの原因となるものを飼育水から排除してくれるんですね。

これであれば、水換えの頻度を増やさなくても、飼育水が黄ばむのを防ぐことができます。

ただし、吸着濾過の効果には限度があります。

なぜなら、活性炭などが吸着できる物質の量には上限があるからです。

そして、上限いっぱいに吸着した活性炭では、化学濾過の作用が発揮されなくなってしまうんですね。

ですから、化学濾過を引き続き用いたい場合は、濾材である活性炭を新しいものに交換しなければなりません。

少し手間とコストがかかりますが、その代わり透明な水が手に入ります。

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メダカ水槽の水が茶色くなったり黄ばんだりする原因と対策:まとめ

メダカ水槽が、茶色く黄ばんでしまう原因と対策について書きました。

この記事をまとめます。

飼育水が茶色く黄ばむのを防ぐ方法

  • 黄ばみの主な原因は餌や排泄物の成分
  • メダカに害をあたえる可能性は低い
  • しかし、観賞性が低下する
  • 水換えもしくは化学濾過によって色を排除できる

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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