メダカが毎日死ぬ場合の原因と対策について

メダカの病気など
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メダカが毎日死ぬことに悩む人「メダカが毎日死ぬ原因を知りたい。メダカが毎日死んでいってしまう。どうやったら死ななくなるんだろう。このままじゃ全滅してしまうよ」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカが毎日死ぬ原因と対策について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、大切に飼育しているメダカが、毎日死んでしまって困っている、なんて人もいるのではないでしょうか。

水が原因だ!と思って水換えをしたら、さらに死んでしまったと頭を抱えている人もいるかもしれません。

死んでしまう原因がわからないと、いつまで経っても改善しないですよね。

というわけで、今回はメダカが毎日死ぬ原因と対策について解説していきます。

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メダカが毎日死ぬ!その原因と対策について

では、メダカが毎日死ぬ原因と対策について見ていきましょう。

メダカが毎日のように死んでしまう原因として考えられるのは、次のようなことがらです。

メダカが毎日死ぬ原因

  • 餌が足りずに餓死している
  • 餌のあたえかたがまちがっている
  • 水質が悪化している
  • 水温が高すぎる
  • 水換えの方法をまちがえている
  • 急激な環境の変化
  • 酸素不足

それぞれ掘り下げていきます。

餌が足りずに餓死している

メダカが毎日のように死んでしまう原因のひとつ目は、餌不足による餓死です。特に稚魚の場合は、餓死するリスクが高いですね。

メダカは、成魚の場合は1日1〜2回、3〜5分で食べ切れる量をあたえる必要があります。成長期になる稚魚については、1日4〜5回の餌が必要になります。

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この餌の量が確保できないと、メダカは餓死してしまうことになるのです。特に、身体が小さい個体については、餌を食べるのが下手な場合があります。

水槽などに餌を投入しても、大きな個体に餌を取られ、ほとんど餌が食べられないというようなことが起こるのです。

ですから、餓死を防ぐためにも、いっしょに飼育するメダカの大きさは、ある程度合わせるようにしてください。

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餌のあたえかたがまちがっている

2つ目は、餌のあたえかたの問題です。

餌のあたえかたでメダカが死ぬケースとしては、次のようなことがあげられます。

メダカが死ぬまちがった餌やり

  • 餌のあたえすぎによる消化不良
  • 水温ごとによる餌の調整ができていない

それぞれ見ていきましょう。

餌のあたえすぎによる消化不良

メダカは胃を持たない生き物です。ですから、消化能力が弱く、餌を食べすぎると消化不良を起こしやすい特徴があります。

消化不良はメダカにとってストレスとなり、体調をくずしたり、病気の原因となるんですね。

ですから、餌をあたえすぎないようにしてください。

水温ごとによる餌の調整ができていない

また、メダカは変温動物で、水温によって消化能力が変化します。ですから、水温に合わせて餌の量を調整する必要があります。

具体的に言うと、水温が18℃を下回ったら、餌の量を減らしてあげなければならないのです。

なぜなら、消化不良を起こしやすくなるからですね。

また、水温が10℃を下回ったら、メダカは活動性が極めて低くなり、冬眠状態になります。

冬眠状態になると、メダカは基本的に餌を食べなくなります。ですから、餌をあたえても水を汚すだけになってしまうのです。

そして、万が一食べてしまうと、メダカは消化できずに死んでしまう可能性が高くなります。

ですから、水温が10℃を切ったら、餌をあたえないようにしてください。

水質が悪化している

餌にも関係することですが、水質の悪化によっても、メダカが次々に死んでしまう可能性があります。

メダカにとって水は、人間で言うところの空気になります。空気が汚れていると、人間の身体にはダイレクトに害を及ぼすことになりますよね。

ですから、水質の悪化には十分な注意が必要なのです。

水質が極端に悪化するケースとしては、次のようなものがあります。

水質が悪化しやすい環境

  • 餌のあたえすぎ
  • 過密飼育
  • 水の浄化作用が働いていない

飼育水の汚れの主な原因は、メダカが出す排泄物です。その中に含まれているアンモニアが、特にメダカに有害となります。

水槽や容器には浄化作用が働くようになっていて、基本的にアンモニアは害の少ない硝酸という物質に分解されます。

しかし、浄化作用を超える汚れが発生してしまったり、正しく浄化作用が機能しない環境では、アンモニアが増えすぎてアンモニア中毒を起こすことになります。

アンモニア中毒が発生している水槽のメダカは、毎日のように死んでしまいます。アンモニア中毒は治療が非常にむずかしく、ほとんどの場合全滅してしまうことになります。

くれぐれも、アンモニア中毒が起こらないよう、容器の大きさや水量、そこに入れるメダカの数など余裕をもって飼育するようにしてください。

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水温が高すぎる

高すぎる水温も、メダカが死んでしまう原因となります。

メダカが生きられる水温は、2〜38℃ぐらいと幅広くなっています。しかし、35〜40℃ぐらいの水温が続くと、高温に耐えきれなくなって死んでしまうのです。

過密飼育でもなく、餌も適切にあたえているのに死んでしまうときは、水温もチェックしてください。

水換えの方法をまちがえている

水換えの方法がまちがっている場合も、メダカが次々と死んでしまう原因となります。

飼育水の水温と、新しく入れる水の水温が極端にちがうと、急激な環境の変化に耐えられず、メダカが死んでしまうのです。

水換えをする場合は、必ず水温を合わせるようにしてください。

急激な環境の変化

水換えのときに説明したように、水温が急激に変化する環境はメダカにとってストレスとなります。

ですから、1日の中で急激に水温が変化する環境に、水槽や容器を設置しないようにしてください。

たとえば、エアコンを使う部屋では、オン、オフで大きく室温が変わります。その室温の変化によって、水温も変わってしまいます。

そのような場所に水槽を設置しないようにするか、設置せざるを得ない場合は、水槽用のヒーターを使って、水温が一定になるようにしてあげてください。

酸素不足

酸素不足も、メダカの大量死につながります。

酸素不足になりやすい環境をまとめると、次のようになります。

酸素不足になる環境

  • 過密飼育
  • 高水温

過密飼育になって、酸素の消費量が多くなると、水中の酸素が足りなくなる可能性があります。

また、水温が高くなると、水中の酸素の量が減少してしまいます。なぜなら、溶存酸素量が減少してしまうからです。

水には、酸素が溶け込むようになっています。しかし、溶け込む量は水温によって変化します。

水温が低いほど溶け込む量は多くなり、水温が高くなると、溶け込む量が少なくなるのです。

ですから、これまで問題なく飼育できていたのに、季節が変わって水温があがるといきなり酸欠を起こして死んでしまうことがあるのです。

また、酸素不足は水質にも影響します。水の浄化作用は、酸素が不足すると浄化作用が働かないようになるからです。

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メダカが毎日死ぬ!その原因と対策について:まとめ

メダカが毎日死ぬ原因と対策について書きました。

メダカが死んでします原因には、いろいろなものがあります。

一度、状態が悪化してしまうと、死ぬのを防ぐのがむずかしくなります。

ですから、普段からきちんと環境整備し、管理するようにしてあげてください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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