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金魚のうろこが取れる!うろこはがれの原因と対処方法

金魚の病気など

金魚のうろこはがれに悩む人「金魚のうろこが取れた原因や対処方法について知りたい。飼っている金魚のうろこがはがれてしまった。どうしてはがれてしまったんだろう?取れたうろこはまた生えてくるんだろうか?今後予防する方法など教えてほしい」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
金魚のうろこが取れる原因や対処方法について書いています

金魚の魅力のひとつとして、美しいうろこがあります。

きれいにそろったうろこは、見ていてうっとりします。

そのうろこがはがれてしまったら、とても悲しいですよね。

大切なうろこがはがれてしまう原因は、次のことが考えられます。

うろこがはがれる原因

  • 穴あき病を発症している
  • 繁殖期の追尾によってはがれる
  • 金魚が暴れてはがれる
  • 網ですくったときに引っかけた
  • 水槽内の飾り物で傷ついた

ところで、はがれたうろこは時間とともにまた復活します。

ただ、完全に元通りにはならず、見た目がいびつになることもあります。

というわけで、今回は金魚のうろこはがれについて書いていきます。

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金魚のうろこがはがれた原因は?

金魚のうろこがはがれる原因は、前述したように5個考えられます。

それぞれの原因を掘り下げていきます。

穴あき病を発症している

金魚のうろこがはがれる病気として、細菌感染によって発症する穴あき病があります。

穴あき病を発症すると、病気の進行によってうろこがはがれ落ちてしまいます。

ただ、穴あき病についてはいきなりうろこがはがれるわけではありません。

まず、初期症状としてうろこに充血が見られます。

その充血がだんだんと広がって、うろこがはがれはじめるのです。

ですので、うろこの充血が見られ、穴あき病と判断できる場合は、治療をする必要があります。

なお、穴あき病については、金魚の穴あき病の原因や症状、治療方法【うろこがはがれる病気です】の記事に詳しく書いています。

参考にしていただけるとうれしいです。

繁殖期の追尾行動によってはがれる

繁殖期になると、金魚の雄は雌を追いかけます。

そして、お腹のあたりをつつくなどして刺激をあたえ、産卵をうながそうとします。

繁殖のために行う追尾は、かなり激しいものがあります。

追いかけられる雌の金魚は、ひどいときには身体がボロボロになってしまうほどです。

なので、追尾されている間にうろこがはがれてしまう可能性があります。

追尾によってうろこがはがれてしまうのを避けるためには、雄と雌をわけて飼育したり、追われている金魚を隔離するといった方法があります。

詳しくは金魚が金魚を追いかける、追尾をやめさせる方法を徹底解説をご覧ください。

金魚が暴れてはがれる

白点病などの寄生による病気の症状に、砂利などで身体をこすりつけるといったことがあります。

これは、身体に寄生される不快感やかゆみによるものです。

その際に、うろこがはがれてしまうことがあります。

また、金魚を自宅に持ち帰ったばかりで金魚が環境になれていない場合、人の姿や物音に驚いて、暴れることがあります。

その際にも、どこかに引っ掛けてうろこがはがれてしまうことが考えられます。

なれていない間は、あまり驚かせないように配慮しましょう。

金魚が暴れる!原因や対処方法を解説します

網ですくったときに引っかけた

こちらは人為的なミスによるうろこはがれです。

金魚を網ですくう際に、網に引っかかってうろこがはがれてしまうのです。

金魚を網ですくうのは一般的だと思いますが、傷つけないようにするのであれば、網よりも手ですくったほうが安全です。

ただし、手ですくう場合は、飼育水にしばらく手をつけ、冷やしてからにしてください。

また、飼育水といっしょにすくうようにしましょう。

こうすることで、直接手で触れることによる金魚の負担を軽減することができます。

水槽内の飾り物で傷ついた

水槽に装飾品を設置している場合は、装飾品によってうろこがはがれる場合があります。

たとえば、装飾品に突起部分があったりすると、そこに引っかかってうろこがはがれてしまうのです。

ですので、装飾品を設置する場合は、金魚の身体が傷つかないようなものを選ぶようにしてください。

素材がソフトなものであれば傷つくリスクを減らすことができます。

ちなみに、私は金魚の水槽には装飾品を一切入れないようにしています。

なぜなら、金魚が泳ぐ際に邪魔になり水槽が狭くなってしまうのと、前述のように金魚の身体が傷つく恐れがあるからです。

とはいえ、水槽内を飾るのも金魚飼育の楽しみのひとつとも言えるので、飾り物を入れる場合は、金魚の身体が傷つかない、ソフトなものを選んでください。

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金魚のうろこがはがれた時の対処方法(共通)

金魚のうろこがはがれる原因について書いてきました。

原因は複数ありますが、それぞれの原因に共通する対処方法を書いていきます。

塩水浴をする

対処法のひとつ目は、塩水浴の実施です。

目的は、うろこがはがれた部分からの病原菌の感染予防と、うろこはがれの傷の治りを早くするためです。

塩水浴には殺菌効果と自然治癒力を補う作用があります。

なので、塩水浴を実施するようにしてください。

金魚の塩水浴とは?やり方や効果をわかりやすく解説

薬浴をする

塩水浴をするのと同時に、薬浴も実施するようにしてください。

使用する薬としては、ただのうろこはがれであればメチレンブルーを、穴あき病の場合は観パラDになります。

メチレンブルーを使用する目的は、患部にカビがついて発症する水カビ病を予防するためです。

金魚のトリートメントとは?【新しく金魚を飼うときは必須です】

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はがれたうろこは再生するの?

金魚のうろこがなんらかの理由ではがれてしまった場合、はがれたうろこの部分はどうなるのでしょうか。

基本的にうろこは再生する

結論から言うと、はがれたうろこは再生します。

そのままはがれた状態で元に戻らない、ということはありません。

時間が経てば、うろこが再び生えてきます。

再生したうろこは形がいびつになることがある

しかし、きれいに元通りになるとは限りません。

うろこははえてくるものの、形がいびつになってしまうことがあります。

見た目に影響してしまうので、観賞魚としてはつらいところです。

なので、はがれないよう予防することが大切です。

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金魚のうろこがはがれたときの対処方法まとめ

金魚のうろこがはがれてしまう原因と、はがれたときの対処方法について書きました。

うろこははがれてしまうと、そこから2次感染によって他の病気になるリスクがあります。

また、うろこは再生するとはいえ、きれいに元の状態に戻るとは限りません。

まずははがれるリスクの排除を行い、万が一はがれてしまった場合は2次感染の予防をしましょう。

というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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