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メダカのうろこがはがれてしまう原因と対処方法について

メダカの病気など
汗強めの女の子

メダカのうろこがはがれて困っている人「メダカのうろこがはがれてしまっているのに気づいたんだよね。いつの間にうろこがはがれてしまったんだろう。このままほっといても大丈夫かな?なにかしてあげないといけない?あと、はがれたうろこって元に戻るの?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカのうろこがはがれてしまう原因と対処方法について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカの飼育をしていると「あれ?うろこはがれしまってる・・・」なんてことが起こる場合があります。

魚のうろこがはがれるということは、ケガをしている状態と同じです。

そのまま放置していても治らないわけではないですが、人間と同じように傷口から細菌に感染して病気を発症する、なんてことが起こりかねません。

また、うろこがはがれたメダカが発生したということは、その後2回、3回繰り返したり、他のメダカにも起こらないとは限りませんよね。

ですから、再度起こらないようにするために、対処してあげる必要があります。

さらには、病気が原因でうろこがはがれることもありますからね。

というわけで、今回はメダカのうろこがはがれてしまう原因や対処方法について解説していきます。

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メダカのうろこがはがれてしまう原因と対処方法について

では、メダカのうろこがはがれてしまう原因について見ていきましょう。

まとめると、次のようなことがうろこはがれの原因となります。

メダカのうろこはがれの原因

  • 飾り物や底砂利で傷ついた
  • オスがメスに求愛することで発生
  • メダカ同士のけんか
  • 病気によってはがれた

それぞれ掘り下げていきます。

飾り物や底砂利で傷ついた

メダカを飼育している水槽に飾り物を入れていると、飾り物の種類によってはメダカの身体を傷つけてしまう恐れがあります。

飾り物に身体が触れることで、うろこがはがれてしまうんですね。

たとえば、材質が硬いものであったり角がある、尖っているものだと、うろこがはがれてしまったり、傷ついてしまう可能性が高くなります。

他にも、底砂利の材質や形によって、うろこがはがれてしまうことがあります。

水槽の中に入れるものについては、傷がつかないものを選ぶようにしてください。

オスがメスに求愛することで発生

オスがメスに求愛することでも、うろこがはがれてしまうことがあります。

メダカの繁殖は、オスがメスに対して求愛行動をすることが入り口となります。

このとき、オスがメスを追いかけ、通せんぼをしたり身体をすり寄せたりしてアピールするのですが、オスによってはその行動が激しい場合があります。

なので、メスの身体が傷ついてしまうことがあるのです。

オスの求愛行動が激しく、メスが逃げ回っているようであれば、いったん離してあげたほうがいいでしょう。

メダカ同士のケンカなど

そんなに頻繁にはありませんが、メダカ同士がけんかをすることがあります。

メダカには縄張り意識があるといわれており、それが原因で攻撃することがあるのです。

どんなときに縄張り争いが起こるかというと、繁殖のためにメスを奪い合うケースです。オスは自分の遺伝子を残すために争うんですね。

特に起こりやすいのが、少数で飼育しているときです。

少ないメスを取り合う形になると、激しい争いが繰り広げられる可能性があります。

この争奪戦は、しばらくすると白黒がつきます。縄張り争いに負けたオスは他の容器に移してあげてください。

というのも、勝ったオスがそのあとも攻撃を仕掛けることがあるからです。

敗者となったメダカは、被害をさけるために隠れてじっとしている時間が長くなったり、ストレスによって餌が食べられない状態が発生します。

最悪、餓死してしまうことになりかねないので、助けてあげてください。

病気による

病気が原因でうろこがはがれしまうこともあります。

うろこがはがれてしまう病気としては、穴あき病があります。

穴あき病は細菌に感染することによって発症し、初期ではうろこの充血、そして症状が進行していくにつれてうろこがはがれていく症状が見られます。

うろこの周囲や、はがれたうろこの周辺に充血が見られるようであれば、穴あき病の可能性を疑うようにしてください。

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メダカのうろこがはがれた場合の対処法

ここからは、メダカのうろこがはがれた場合の対処方法について見ていきましょう。

飾り物や砂利にひっかけた、他のメダカとの争いによってうろこがはがれた、といった場合は、身体にけがをしている状態になります。

なにもしないで治るのを待っていると、細菌などの感染を許して他の病気を発症するリスクがあります。

それらを予防しておいたほうがいいということです。

他にも、これ以上傷がつかないように対処したり、病気の治療をしなければならない場合もあります。

具体的な方法をまとめると、次のようになります。

メダカのうろこがはがれた場合の対処方法

  • 塩水浴を実施する
  • 予防薬浴を実施する
  • 傷がつく可能性のある装飾品を除去する
  • 病気の場合は治療する

掘り下げていきます。

塩水浴を実施する

メダカにうろこはがれが見られた場合、まずは塩水浴を実施するようにしてください。

塩水浴には、メダカの免疫力や自然治癒力を高める効果があるからです。

ですから、傷口から細菌などに感染してしまうリスクを減らすことができます。

メダカの塩浴(塩水浴)の方法や効果、期間や塩の量について

予防薬浴を実施する

塩水浴だけでは心配という方は、予防薬浴を実施するのもいいでしょう。

たとえば、メチレンブルーやグリーンFゴールド顆粒などを、病気の治療で必要な規定量よりも少なめに投与し、万が一の細菌感染の予防を行うということです。

とはいえ、個人的な見解でいうと、そこまでする必要はないかなと思います。

なぜなら、薬浴は病気を治す効果がありますが、いっぽうでメダカに負担をかけてしまうからです。

ですから、病気になっていない状態で実施するのは、積極的にはおすすめはしません。

傷がつく可能性のある装飾品を除去する

装飾品など、硬く尖ったものがある場合は、水槽から出すようにしてください。

すでに環境に慣れている場合でも、急な物音でメダカが驚き、緊急避難のために行動することもあります。

その際にあわてて身体を傷つけてしまう可能性は0とは言えません。

ですから、極力危険が及ぶことが考えられる装飾品などは入れないようにしてください。

うろこは再生する?

最後に、はがれたうろこが再生するかどうかですが、結論から言うと時間の経過とともにうろこは再生します。

うろこが再生するスピードについては、傷の具合や環境によって異なるため、一概には言えません。

しかし、水温が低いより高いほうが傷の治りは早くなります。

なぜなら、メダカの活動性が向上するからです。それによって、傷口の治りも早くなるんですね。

メダカがもっとも活動的に生活できる水温は、25~28℃になります。水温が低いようであれば、水槽用ヒーターを使用して、水温を調整してあげてください。

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メダカのうろこがはがれてしまう原因と対処方法について:まとめ

メダカのうろこがはがれてしまう原因と、対策について書きました。

うろこがはがれてしまうと、メダカの免疫力、抵抗力が低下してしまいます。

ですから、ケガをしていないときには問題がなくても、うろこがはがれてしまうことによって病気になりやすくなります。

うろこがはがれる原因の排除とともに、二次感染からもメダカを守ってあげてください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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