【金魚】日光浴がもたらす効果とは?【美しく元気になります】

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日光浴の金魚への効果を知りたい人「日光浴が金魚にもたらす効果を知りたい。屋内で飼育する場合、照明を設置した方が元気に育つって言うよね。金魚にとって照明は太陽の代わりだからって。てことは、実際に日光にあててあげたら、もっと効果が高いのかな?そして具体的にどんな効果があるんだろう?」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
日光浴が金魚にもたらす効果について書いています。この記事を読むことによって、金魚に日光浴をさせることによって、どのような効果があるのかがわかります

こんにちは、せいじです。

金魚の屋外飼育を10年以上実施しています。

また、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より、金魚マイスターの認定を受けています。

さて、生き物にとって太陽の光はとても重要な役割をします。

人間で言うと、日の光を浴びることで体内時計を整えたり、免疫力を高めたり、といった効果がありますよね。

では、金魚にとっても日光浴は良い効果があるのでしょうか?

実は、人間と同じく、金魚にとっても日光浴はプラスの効果が非常に高いです。

太陽の光を浴びることで、金魚は美しく、そして健康に育ってくれるんですよ。

というわけで、今回は日光浴が金魚にもたらす効果について書いていきます。

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【金魚】日光浴がもたらす効果とは?【美しく元気になります】

では、日光浴が金魚にもたらす効果について見ていきたいと思います。

日光浴による効果

  • 金魚の色、艶が良くなる
  • 免疫力が向上し病気になりにくくなる

掘り下げていきます。

金魚の色、艶が良くなる

金魚は日の光を浴びることによって、色、艶が良くなります。

そして、柄がはっきりとして非常に美しい姿を見せてくれるようになります。

直接日のあたらない屋内水槽で飼育している場合、照明が日光の役割をしてくれます。

しかし、どれだけ強力な照明を設置しても、太陽の光ほどの強さを得ることは不可能です。

ですから、時間の経過とともに体色は薄くなり、艶も低下していきます。

色揚げ用の餌を食べることによって、色落ちをそれなりに防ぐことができますが、日光浴による色揚げ効果にはかないません。

それほど、日光浴による色、艶、柄の美しさのアップ効果は強力ですね。

金魚の色が抜けて薄くなる色落ちや退色の原因と対処方法

免疫力が向上し病気になりにくくなる

日光浴は、金魚の健康を守ることにも効果があります。

太陽の光を浴びることによって、金魚の免疫力がアップするからです。

実感として、屋内水槽で飼育している金魚と、屋外で常に太陽の光の恵みを受けながら飼育している金魚では、病気になる頻度があきらかにちがいます。

屋外で飼育している金魚は、ほぼ病気にならないと言っても過言ではないほどです。

もちろん、すべてが日光による効果ではなく、金魚にとって最適と言われる青水の効果も大きく影響しています。

とはいえ、太陽の光がなければ青水もできないわけで、突き詰めていくと青水も太陽の光による恩恵と考えていいでしょう。

キャリコ柄の金魚は注意が必要

ここまでは日光浴のメリットを書いてきましたが、デメリットも少しあります。

キャリコ柄の金魚の場合、光を浴びすぎると黒色の部分が広がりやすくなります。

せっかくお気に入りの柄で購入しても、時間の経過とともに全然ちがう印象の個体になってしまった、ということが起こるのです。

ひどいときは、真っ黒に近い個体になってしまうこともあります。

ですから、屋外で飼育する場合は、ひさしやすだれを使って日のあたる時間を調整するようにしてください。

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金魚に日光浴をさせる方法

ここまでは、日光浴が金魚にもたらす効果について書いてきました。

続いては、実際にどのような方法で日光浴をさせればいいかについて書いていきます。

屋外で飼育する

日光浴ができる環境で飼育する方法として、手っ取り早いのは屋外での飼育です。

屋外で飼育すれば、思う存分日の光を利用しながら金魚を飼育することができるからです。

とはいえ、自宅に庭があれば可能ですが、マンションやハイツといった庭がない住まいのかたも多いでしょう。

その場合は、ベランダなどに容器を置いて飼育するしかありません。

限られたスペースでの飼育になりますが、容器としては60ℓ以上のプラ舟で飼育することをおすすめします。

なぜ60ℓ以上のプラ舟かというと、容器が小さく水量が少ないと、外気温からの影響が大きくなりすぎるからです。

なので、ある程度の水量を確保するようにしてください。

その他、プラ舟のメリットを詳しく知りたいかたは金魚の屋外飼育の容器にはトロ舟(プラ舟)が最適な理由とは?をご覧ください。

あと、屋外ではどうしても電気が使えず、エアレーションが実施できないというかたは、ソーラー充電式のエアポンプを使う方法があります。

フル充電すれば18時間も連続で稼働してくれる優れものの商品があります。

詳しい内容や具体的なおすすめの商品については、電気が使えない!屋外飼育の水槽にエアレーションする方法は?を見ていただけるとうれしいです。

屋内飼育の金魚を時々日光浴させる

屋外で飼育するスペースがどうしても確保できない人は、屋内水槽の金魚にときどき日光浴をさせてあげましょう。

そうすることで、日光の恵みを少しでも得ることができるからです。

常時屋外で飼育しているほどの効果を得ることはむずかしいですが、短時間でも少なからず効果を得ることができます。

小さな容器でいいので、太陽の光が差し込む窓の近くに置いてあげてください。

金魚をどんぶり鉢で飼育する「どんぶり金魚」という飼育方法を、ここで活用するのもいいでしょう。

半日ほど日光浴をさせてあげれば、それなりの効果をえることができます。

【かんたん】どんぶり金魚の飼い方を解説【失敗しないように】

水槽への直射日光はNG

日光浴が金魚に良いからといって、直射日光が当たる環境はNGです。

水槽の場合は、次のような弊害が発生します。

直射日光の弊害

 

  • 水温が急激に上昇する

     

  • 苔の増殖が促進される

直射日光にさらされると、水槽の水温が急上昇することになります。

金魚は急激な温度変化に弱い生きものなので、ストレスによって白点病などの病気を発症することがあります。

また、日の光は苔の発生源にもなります。

ですから、直射日光があたる場所での水槽の設置はさけるようにしてください。

また、どんぶり金魚や小さな容器で一時的に日光浴をさせる場合も、直射日光はさけてください。

日の光が感じられるような環境であれば、直接あたらなくても日光の効果は得られます。

それほど、照明の光よりも太陽の光は強いのです。

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【金魚】日光浴がもたらす効果とは?【美しく元気になります】:まとめ

日光浴が金魚にもたらす効果について書きました。

金魚は太陽の光によって、美しく健康になります。

ですから、金魚の魅力を存分に楽しむためには、屋外で飼育するのがよいですね。

とはいえ、飼育環境の問題により、屋外で飼育できない人も少なくないでしょう。

ですから、どんぶり金魚といった飼育方法を活用して、一時的に日光浴ができる環境を作ってあげてください。

それだけでも、効果を感じることができるはずです。

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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