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金魚の餌の量は1回あたりどれぐらいがいいの?

金魚の飼い方

金魚の餌の量を知りたい人「金魚に餌をあげるとき、1回の量はどれぐらいがいいのかな?基準がわからないので、適切な餌の量の判断のしかたがわかるといいな。あげすぎるのは良くないって聞くので」

こんな疑問を解決します。

この記事の内容
金魚の1回あたりの餌の量がわかる

こんにちは、せいじです。

金魚飼育の中で、とても楽しい金魚の餌やり。

でも、1回の餌やりでどれぐらいの量あげたらいいか、悩んだことありませんか?

私もどれぐらいあげたらいいのかなぁと悩むことがありました。

というわけで、今回は1回につき、どれぐらいの量の餌をあげたらいいのかについて書いていきます。

なお、1日の餌やりの回数については、金魚の餌、1日の最適な回数は?【やりすぎ注意です】の記事をご覧ください。

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金魚の餌の量は1回当たりどれぐらい?

それでは、金魚の1回あたりの餌の量について、考えていきます。

なかなか、これっていう目安がむずかしいところではありますが、そのあたり、できるだけわかりやすく解説していきます。

金魚は餌をあたえるとひたすら食べる

金魚は小さなからだに似つかわしくないほどの大食漢です。

なぜなら、金魚は満腹中枢が鈍いからです。

なので、給餌すると、長時間ひたすら食べています

ただ、満腹中枢がまったくないわけではないですね。

というのも、あまりに餌が多いと、食べ残しが出るからです。

たとえば、浮上性の餌をたくさん与え過ぎると、食べきれずに水面に残っていることがあります。

だから、与えた分、すべて食べ切ることができるわけではないようです。

とはいえ、自分のからだの限界を超えて食べてしまうので、与える量には注意が必要です。

ちなみに、食べ残した餌は水を汚す原因になります。

なので、可能であれば、網ですくって水槽から出したほうがいいですね。

あと、食べ残しの餌を処理するなどの目的で、ヤマトヌマエビといった小さなエビを飼うのも効果的と言われています。

ただし、エビを飼う場合は、隠れ家を作ってあげなければいけません。

金魚は雑食なので、エビを食べてしまうからです。

餌の量の目安は5分程度で食べきれる量

実際の餌の量ですが、これはなかなか具体的に表現するのがむずかしいです。

なぜなら、餌の形状や粒の大きさなどによって、量は変わってくるからです。

たとえば、金魚の餌にはいろいろな種類があります。

  • 浮上性の粒状
  • 沈下性の粒状
  • フレークタイプ
  • キューブタイプの冷凍赤虫
  • 乾燥餌

それぞれ、大きさや成分にちがいがあったりするので、これぐらい、というのを具体的に表しにくいのです。

なので「5分で食べきれる量」という表現がよく使われますね。

これでも抽象的でわかりにくいのですが、おおよそこれぐらいで食べきれる量がいいということで大丈夫です。

実際に5分で食べきれる量にしておくと、最後までしっかりと食べますね。

ただし、フレークタイプについては、水流によって水槽内のあちらこちらに散らばってしまいます。

かなり食べにくい状況が生まれるので、5分間で十分食べられないかもしれません。

そのあたりは、うまく調整してあげてください。

まだ食べられるんじゃない?程度でとめる

「5分で食べきれる量」というのは、「まだ食べられそうだなぁ」と感じるぐらいの量になるはずです。

浮上性の餌でそれぐらいの量をあたえると、粒が全部なくなったあとも、金魚はしばらく餌を探します。

沈下性の餌であれば、砂利のひたすらつついてしばらく餌をさがします。

もう少しあげたいな、と思うかもしれませんが、これぐらいの量におさえておくほうがいいのです。

なぜなら、腹8分目でおさえるほうが、健康的な食事になるからです。

人間も腹8分目が健康の秘訣と言います。

お腹いっぱいまで食べると、からだに負担がかかって風邪をひきやすくなると言われますよね。

金魚も同じで、お腹いっぱい限界まで食事してしまうと、体調を崩しやすくなります。

また、転覆病になるリスクも発生します。

なので、1回の給餌量はほどほどにしておいたほうがいいのです。

金魚を大きくしたい場合は、餌の量ではなく回数を増やす

「でも、金魚を大きく成長させようと思ったら、餌をたくさんあたえたほうがいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

たしかに餌をたくさん食べたほうが、金魚は大きくなります。

でも、餌の量を増やすと、消化不良や病気のリスクが高くなります。

だから、餌をたくさん食べさせたい場合は、1回の餌の量を増やすのではなく、餌の回数を増やしましょう。

1回の餌の量はほどほどにして、1日の餌の回数を増やすようにしてください。

そうすることで、1回の餌の量を増やすよりも、リスクを下げて実際に食べる餌の量を増やすことができます。

餌の回数については金魚の餌、1日の最適な回数は?【やりすぎ注意です】の記事に詳しく書いています。

ご覧いただけるとうれしいです。

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まとめ

金魚にあたえる1回の餌の量について書きました。

結論としては、金魚の健康のためにも、餌の量はほどほどにしておきましょう、ということです。

これは人間でも同じことが言えますね。

金魚は消化機能が弱い生き物なので、よりいっそう餌をあたえ過ぎないことが大切になります。

うまく餌やりをして、金魚を健康に育ててあげてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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