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水道水のカルキ抜きにかかる時間はどれぐらい?方法別に解説します

金魚の飼い方

カルキが抜けるのにかかる時間が知りたい「金魚を飼育するのに水道水を使う場合、カルキ抜きをしないといけないよね。カルキ抜くには、どれぐらいの時間がかかるのかな?抜けるのにかかる時間の目安が知りたい」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
水道水からカルキを抜くために必要な時間を方法別に書いています

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より金魚マイスターの認定を受けています。

さて、金魚を水道水で飼育するためには、水道水にふくまれている塩素、つまりカルキを抜く必要があります。

カルキを抜く方法はいくつかあります。

  • カルキを抜く方法
  • カルキ抜き(塩素中和剤)を使用する
  • 汲み置きして太陽の光に当てる
  • 屋内で汲み置きした場合
  • 炭を使用する場合

カルキを抜く方法によって、カルキが抜ける時間が異なります。

というわけで、今回は水道水のカルキを抜くのにあたって、方法別にかかる時間について解説していきます。

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水道水のカルキ抜きにかかる時間はどれぐらい?方法別に解説します

 

では、水道水のカルキを抜くのにかかる時間について、方法別に書いていきます。

方法によっては、かなり時間に開きがあります。

自分の環境に合わせて、方法を選択してください。

専用のカルキ抜きを使用した場合(塩素中和剤)にかかる時間

まず、もっとも手っ取り早いカルキの除去方法である、カルキ抜き(塩素中和剤)を使用した場合です。

カルキ抜きを使用した場合は、基本的に速攻で塩素を除去することができます。

これは、液体の場合も固形の場合も同じくです。

つまり、水道水にカルキ抜きを投入したらすぐに塩素は抜けるのです。

ただし、固形の場合は注意が必要です。

固形は溶けないと効果を発揮してくれないからです。

ですから、少し攪拌してしっかりと溶かすようにしてください。

少し手間がかかりますが、先に他の容器で溶かしてから水道水に投入すると確実にカルキを除去することができます。

汲み置きをして太陽の光に当てた場合にかかる時間

専用のカルキ抜きに対して、少し時間と手間がかかりますが、水道水を汲み置きして太陽の光が当たるところに置いておくことでカルキを除去することができます。

日中、太陽が出ている状態で、屋外に6時間以上置いておくとカルキを除去できます。

この場合の注意点としては、屋内の水槽で使用する場合、太陽の光を当てたあとに温度合わせが必要になるということです。

太陽の光にあてると、当然水温は上昇します。屋内の水槽との水温に差ができるため、屋内に移動して水槽の水温と合うまで、1日程度置いておく必要があります。

急激な水温の変化は、金魚の大きなストレスになります。場合によっては突然死したり、体調をくずして病気になることがあるので、水温がきちんと合ってから水槽に投入するようにしてください。

屋内で汲み置きした場合にかかる時間

温度合わせの手間を解消しつつカルキを除去する方法としては、室内での汲み置きがあります。

室内で汲み置きしているだけで、カルキは抜けるからです。

太陽の光があたらない環境でカルキを除去するのに必要な時間は2~3日間です。

屋外で太陽の光を当てて除去する場合よりも時間がかかりますが、水温を合わせる時間もふくめて考えると、それほど差はありません。

バケツを移動する手間を考えると、屋内で2~3日汲み置きしてカルキを除去したほうが良いかもしれません。

ただし、バケツが邪魔になるといったデメリットは発生します。

沸騰によりカルキを除去する場合にかかる時間

水道水を加熱し、沸騰させることでもカルキを除去することができます。

沸騰によってカルキを除去する場合にかかる時間は、沸騰してから約10分です。

ただし、厳密にいうと10分間沸騰したらカルキが抜けるというわけではなく、10分間沸騰させてから1時間ほど放置しておくことで、徐々に抜けていきます。

とはいえ、沸騰させてすぐに飼育水に使用できるはずがなく、当然冷ます必要があります。

ですから、温度が下がるのを待つ時間で十分カルキを除去することが可能です。

沸騰のデメリットは、数十リットルといった量を一度に除去することができないことと、沸騰させるのにガス代や電気代がかかるということです。

本当に小さな容器で飼育する場合は、一つの選択肢として考えられなくもないですが、継続的に金魚を飼育していくにあたっては有効な手段とは言えません。

炭を使用する場合にかかる時間

水道水に炭を入れておくことでも、カルキを除去することができます。カルキを除去するのにかかる時間は、約6時間ほどです。

屋内で汲み置き放置しておいて除去するのにかかる時間が2~3日なので、炭を使えばかなり早くカルキを除去できるようになりますね。

それに、カルキを除去するために放置している間に、水温も合っていきます。ですから、カルキが除去出来たら、すぐに飼育水に投入することができます。

炭を使うカルキ除去でのデメリットとしては、炭の効果に寿命があることです。ですから、1ヶ月程度で使用する炭を交換しなければなりません。

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水道水のカルキ抜きにかかる時間はどれぐらい?方法別に解説します:まとめ

水道水のカルキを除去するのにかかる時間について、カルキ除去の方法別に書きました。

金魚を飼育する際に、水にカルキが残っていると、金魚の健康被害が発生する可能性があります。

すぐに金魚が体調をくずさなくても、徐々に体調が悪化することが考えられます。

金魚の水槽に入れる水道水のカルキ抜きをしないとどうなる?

ですから、確実にカルキは除去するようにしてください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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