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ピンポンパールのうろこはがれの原因と対処方法

金魚の種類

ピンポンパールのうろこはがれに悩む人「ピンポンパールのうろこがはがれた原因と対処方法が知りたい。水槽のピンポンパールのうろこがはがれていたんだよね。なんではがれちゃったんだろう?再生するのかな?このまま放っておいていいの?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
ピンポンパールのうろこがはがれる原因と対処方法、そして再生するかどうかについて書いています

こんにちは、せいじです。

ピンポンパール飼育歴、約10年。

日本一の金魚の生産量を誇る大和郡山市から、金魚マイスターの認定をもらっています。

パールうろこがなんとも美しいピンポンパール。

ある日水槽をのぞくと、大事なうろこがはがれてしまってる!こりゃ大変、と右往左往した経験がありませんか?

私も何度かそのような経験をしたことがあります。

さて、うろこがはがれた原因としては、他の金魚につつかれたり、水槽に設置している飾り物に引っかけたり、他には人為的なミスによって起こる場合があります。

塩水浴などによってきちんと対処してあげないと、病気に発展する恐れもあるので、注意が必要です。

というわけで、今回はピンポンパールのうろこはがれについて書いていきます。

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ピンポンパールのうろこはがれの原因とは?

ピンポンパールのうろこがはがれてしまう原因を掘り下げていきます。

他の金魚につつかれた

他の金魚につつかれたり、追いかけられたりすることによって、うろこがはがれてしまうことがあります。

それも、場合によっては1枚、2枚といったレベルではなく、ごっそりとなくなってしまうことも。

ですので、複数の金魚、特に泳ぎの得意な品種の金魚と混泳させるときは注意が必要です。

というのも、ピンポンパールはその体型から、もっとも泳ぎが下手な品種です。

なので、泳ぎが得意な品種と混泳させると、つつかれたりすることがあるのです。

また、繁殖時期になって追尾がはじまると、雌のピンポンパールはボロボロになってしまいます。

極力ピンポンパールだけで飼育するようにしてください。

なお、ピンポンパールと他の品種との混泳については、【金魚】ピンポンパールが混泳に向かない理由【デリケートです】に詳しく書いています。

見ていただけるとうれしいです。

さて、ピンポンパールを飼育するときは、ピンポンパール同士が良いと書きました。

ただし、ピンポンパール同士であっても、つつき合いをしてうろこがはがれてしまうことがあります。

それに、ピンポンパールも繁殖時期には雄が雌を追いかけまわします。

この際にうろこがはがれてしまうことがあるので、注意が必要ですね。

普段の様子観察により、つつく行為がひどいのであれば、別容器で飼育するようにしてください。

 

飾り物や砂利にひっかけた

うろこはがれの原因二つ目は、水槽の中の飾り物でひっかけて、うろこがはがれてしまうケースです。

たとえば、飾り物が硬い材質のもので、尖っていたりすると、金魚の身体を傷つけるリスクが高くなります。

なので、水槽の中に飾り物を入れる際は、ピンポンパールが身体をひっかけて傷つけてしまわないよう、ソフトな素材のものを選ぶようにしてください。

また、なにかの拍子に砂利に身体をこすりつけ、うろこがはがれてしまうことがあります。

砂利にこすりつける仕草をするときは、白点病や寄生虫による病気など、なんらかの異常のサインである場合が多いです。

なので、うろこはがれを防止する意味でも、塩水浴などで病気の予防、治療をする必要があります。

 

網ですくったときにはがれた

ピンポンパールを移動しようと網ですくった際に、網がうろこに引っ掛かりはがれてしまうことがあります。

網の引っ掛かりによるうろこはがれを防ぐために、網ではなく手でピンポンパールをすくうことをおすすめします。

手ですくうなんて、金魚にとって良くないんじゃないの?

と思うかもしれません。

しかし、金魚は網ですくうより手ですくったほうが、安全に移動することができるのです。

ただし、手ですくう際は、以下のことに注意してください。

手で金魚をすくう際の注意点

  • 手を清潔にしておく
  • 爪で傷つけないように注意
  • 事前に飼育水で手を冷やしてからすくう
  • 飼育水といっしょにすくう

金魚は急激な温度変化に弱いため、事前に手を飼育水で冷やし、体温を合わせるようにしましょう。

また、金魚に直接ふれるのをできるだけ避けるため、飼育水といっしょにすくようにしてください。

そして、すくったらすみやかに移動先に移しましょう。

その方が網よりも安全に移すことができます。

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ピンポンパールのうろこがはがれたときの対処方法

ピンポンパールのうろこはがれの原因について書いてきました。

ここからは、うろこがはがれたときの対処方法について書いていきます。

ピンポンパールのうろこは再生するの?

うろこがはがれたときに、真っ先に気になるのはうろこが元に戻るのかということですね。

結論から言うと、ピンポンパールのうろこは再生します。

では、どれぐらいの期間で再生するかというと、再生までの長さは水温によって変わります。

金魚の活動が落ちる低水温の場合、うろこの再生に時間がかかります。

しかし、金魚の活動が活発になる20℃~30℃ぐらいの水温では、1ヶ月ほどでうろこが再生します。

塩水浴でうろこの再生の促進と病原細菌による二次感染を防ぐ

うろこは再生しますが、はがれているところは傷になっているため、患部から他の病気にならないよう対処しなければなりません。

なので、うろこがはがれたら0.5%の塩水浴を実施してください。

塩水浴によって、塩による殺菌効果、そして浸透圧調整の軽減による自然治癒力の向上で、うろこの再生を早めることができます。

 

ガマガエル病に要注意

ピンポンパールのうろこはがれで怖いのは、ガマガエル病に発展する可能性があることです。

ガマガエル病とは、ピンポンパールの身体に水泡ができる病気です。

傷がついたところから病原細菌に感染し、発症することがあります。

なので、うろこはがれがあったときに、塩水浴に加えて、グリーンFゴールドを規定量の半分程度投入し、薄めの薬浴をすることで予防効果が得られる場合があります。

ガマガエル病はけっこうやっかいな病気なので、しっかりと予防したいところです。

ピンポンパールのガマガエル病は、他の品種では松かさ病にあたる病気です。

詳細については金魚の松かさ病の原因や治療方法とは【画像あり】をご覧ください。

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ピンポンパールのうろこはがれの原因と対処方法まとめ

ピンポンパールのうろこがはがれる原因と、はがれたときの対処方法について書きました。

はがれたうろこは再生しますが、患部から別の病気になるか可能性があります。

なので、はがれる原因を把握して、事前にリスクを減らすようにしてください。

また、万が一はがれてしまった場合は、塩水浴や薬浴などにより、傷の早期回復、二次感染の病気予防に努めてください。

というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思いま。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

  1. やま より:

    初めまして。
    ピンポンパールを飼い始めて2ヶ月です。
    今日水換えをしているときに過って吸ってしまい、鱗がはがれてしまいました。内出血にもなっています。
    私のミスで痛い思いをさせてしまい本当に申し訳なくて、このまま死んでしまったらどうしようかとパニックになっています。
    こちらの記事にたどり着き、塩水浴をしようと思います。
    今の所は元気に泳いでいます。
    塩水浴で様子を見るしかないでしょうか?

    • せいじ せいじ より:

      初めまして、コメントありがとうございます。
      ピンポンパールの鱗剥がれについては、0.5%の塩水浴の実施で様子を見られるのが良いですね。
      内出血の具合にもよりますが、傷口からの病原細菌の二次感染を防ぐのであれば、グリーンFゴールド顆粒での薬浴をするのもひとつです。
      ただ、私としては塩水浴で様子を見ます。
      元気に泳いでいるとのことなので、塩水浴で大丈夫かと思います。
      もしよろしければ、メールにお写真をいただけると、より具体的にお答えできるかもしれません。
      アドレス載せておきます。
      お気軽にご相談くださいませ。
      happy-life@happy-act.net

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