スポンサーリンク
スポンサーリンク

メダカの稚魚の育て方を網羅的に解説します

メダカの繁殖

メダカの稚魚の育て方を知りたい人「メダカの稚魚の育て方を知りたい。メダカの卵が孵化して稚魚が生まれたんだけれど、どうやって育てたらいいのかな?うまく育てる方法が知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
メダカの稚魚の育て方を網羅的に書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカが卵を産んで、その卵を無事に孵化させることができたら、次は稚魚の飼育となります。

稚魚の飼育は、成魚のメダカと異なる部分があります。

なぜなら、稚魚のうちはまだまだ身体ができておらず、とても弱いからです。

それに、成長するためにたくさんの栄養を必要とします。

ですから、うまく飼育してあげないとなかなか育ってくれませんし、途中でたくさん死んでしまうことになります。

というわけで、今回はメダカの稚魚の育て方について解説します。

スポンサーリンク

メダカの稚魚の育て方を網羅的に解説します

では、メダカの稚魚の育て方について見ていきましょう。

メダカの稚魚に適した容器とは

メダカの稚魚を育てるにあたっては、容器が必要ですが、稚魚の場合はそれほど大きな容器でなくても大丈夫です。

なぜなら、稚魚自体、とても小さいからですね。

ですから、容器が小さくても酸欠になったり、飼育水の汚れがひどくなるリスクは少ないですね。

ただし、容器が小さいと水量も少なくなります。水量が少ないと、水温の変化が激しくなります。室温や外気の影響を受けやすくなるからです。

水温の変化が激しいと、稚魚はストレスを感じて弱ってしまう可能性があります。

そして、最悪の場合、体調をくずして死んでしまうこともあります。

なので、室温や外気の影響を受けにくい容器が適しています。

たとえば、発泡スチロールでできた箱だと、飼育水の温度変化が少なくて済みます。

値段も安いですしあつかいやすいため、稚魚の飼育に適しています。

もちろん、屋外であれば陶器でできた睡蓮鉢でもいいですし、屋内であれば水槽でも大丈夫です。

フィルターやエアレーションはしない

ただし、屋外はもちろんですが、屋内水槽であっても、フィルターやエアレーションは使用しないほうがいいですね。

なぜなら、水流が発生するからです。

生まれたばかりの稚魚は、まだまだまともに泳ぐことができません。

ですから、水流のある環境だと、流れに抵抗するのにエネルギーを消費して、衰弱して死んでしまうのです。

また、投げ込み式フィルターなどを使用すると、確実にフィルターに吸い込まれて死んでしまいます。

なので、稚魚の飼育ではフィルターやエアレーションを設置しないほうがいいのです。

エアレーションなどを使用しないと酸欠になるのではないか、水がすぐに汚れてしまうのではないかと心配になるかもしれません。

しかし、小さなメダカの稚魚であれば、そのようなリスクは少ないです。

間口の広い容器であれば、飼育水に酸素を十分に取り込むことができるからです。

ですから、フィルターやエアレーションの設置は避けてください。

メダカの稚魚の飼育にエアレーションは必要?なしの方がいい?

稚魚を育てるのに適した水温

稚魚を育てるにあたって適している水温は、20〜28℃になります。この水温域だと、稚魚が活動的に過ごすことができるからです。

活動的に過ごせるということは、たくさん餌を食べることができるということになります。

その結果、成長が早くなるんですね。

成長が早いと、免疫力が上がり病気になりにくくなります。

ですから、稚魚の生存率もアップします。

青水が適している

メダカの稚魚を飼育する水としては、グリーンウォーター(青水)が適しています。

グリーンウォーターは、メダカの稚魚の健康を守り、成長を助けてくれるからです。

グリーンウォーターとは、緑色に変色した水のことを言います。緑色に変色しているように見えるのは、水中に植物プランクトンが発生しているからです。

植物プランクトンは、メダカにとって自然食で、食べることで健康になり、肌ツヤも良くなります。

金魚の稚魚を青水(グリーンウォーター)で飼育するメリットとは?

餌やりが重要

稚魚を育てるにためには、餌やりが重要です。なぜなら、メダカの稚魚はたくさん餌を必要とするからです。

メダカの稚魚の餌やりの方法をまとめると、次のようになります。

メダカの稚魚の餌やり

  • 1回2〜3分で食べ切れる量
  • 1日4〜5回

メダカは1度にたくさんの餌を食べることができません。なぜなら、胃がないからです。

ですので、回数を分けてあたえる必要があるんですね。

成魚のメダカなら1日1〜2回の餌で大丈夫ですが、成長途上の稚魚の場合は1日4〜5回ほど必要になります。

しっかりと餌をあたえないと、成長どころか餓死してしまうこともあります。

なお、稚魚にあたえる餌の種類などについては、メダカの稚魚の餌はいつから?餌やりの方法や回数、おすすめの餌などをご覧ください。

水換えはほどほどに

餌をあたえるということは、排泄をするということです。ですから飼育水は汚れ、水換えが必要になります。

ただし、メダカの稚魚の場合、頻繁に水換えをするのは好ましくありません

なぜなら、稚魚は急激な環境の変化に弱いからです。

水換えをするということは、稚魚にとって急激な変化が起こっていると感じます。

また、メダカにとっては、新しい水は刺激となります。それらがストレスになり、死んでしまうことがあるのです。

稚魚の間は、身体が小さいためにそれほど汚れがたくさん出るわけではないので、水換えもほどほどにするようにしてください。

ベターな方法としては、1回の水換えの量を少なくし、こまめに実施することですね。

手間がかかりますが、大切な稚魚を死なせないためなので、ここは手間をかけてあげてください。

スポンサーリンク

メダカの稚魚を早く成長させるには?

ここからは、メダカの稚魚を早く成長させる方法について見ていきましょう。

早く成長させることで免疫力が高まり、稚魚の生存率アップにつながります。

方法をまとめると、次のようになります。

稚魚を早く成長させる方法

  • グリーンウォーターで飼育する
  • 生き餌をあたえる

掘り下げていきます

グリーンウォーターで飼育する

メダカの稚魚を早く成長させる方法のひとつ目は、グリーンウォーターで飼育することです。

グリーンウォーターには植物プランクトンが含まれていて、いつでも餌が食べられる環境になるからです。

人工的な餌にくわえて、その合間に植物プランクトンを摂取することによって、成長が促進されるというわけです。

生き餌をあたえる

メダカの稚魚の餌には、人工餌やウォーターフード、そして生き餌などがあります。

この中でもっとも稚魚の食いつきがよく、成長が早くなるのが生き餌です。

ですから、生き餌をうまく活用しながら、育てるようにしてください。

なお、生き餌には、ブラインシュリンプやミジンコなどがあります。

メダカの稚魚の餌はいつから?餌やりの方法や回数、おすすめの餌など

スポンサーリンク

メダカの稚魚の育て方を網羅的に解説します:まとめ

メダカの稚魚の育て方について書きました。

成魚になると飼育が比較的かんたんなメダカですが、稚魚のうちはまだ身体もできていないため、いろいろ繊細なところがあります。

環境整備と適切な飼育で、たくさんの稚魚を育ててあげてください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました