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メダカの卵が孵化したら必要なこと

メダカの繁殖

メダカの卵が孵化しそうな人「もうすぐメダカの卵が孵化しそうなんだよね。孵化して稚魚が生まれたら、どうしたらいいのかな?もちろん餌が必要だろうし、水換えなんかもしないといけないよね。フィルターなんかは用意したほうがいい?稚魚を育てるのに必要なことが知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
メダカの卵が孵化したら必要なことについて書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を主に飼育しています。

さて、メダカが産卵して卵が孵化したら、めでたく稚魚が誕生します。稚魚が誕生したら、とうぜん、稚魚の飼育が必要になってきます。

稚魚の飼育は、卵を孵化させるにあたってや、成魚を育てるのとはまたちがった方法、飼育環境が必要になります。

メダカの卵が孵化したら、まずするべきことをまとめると、次のようになります。

メダカの卵が孵化したら必要なこと

  • 成魚と別容器で飼育する
  • 水温を管理する
  • 餌をあたえずにまずは見守る

というわけで、今回はメダカの卵が孵化したら、必要なことについて解説していきます。

なお、メダカの卵を孵化させる方法については、メダカの卵を孵化させる方法と、孵化後に必要なことをご覧ください。

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メダカの卵が孵化したら必要なこと

では、メダカの卵が孵化したら必要なことについて書いていきます。

稚魚は親魚と別容器で育てる

メダカの稚魚を育てる場合は、親魚と別の容器で飼育する必要があります。なぜなら、親魚が稚魚を食べてしまうからです。

これは、卵の段階でも発生するので、実際の飼育環境ではメダカが産卵したらすぐに成魚と卵を別容器で飼育する必要があります。

ですから、稚魚が誕生してからも、すぐに成魚と同じ水槽に移すのではなく、しばらくは稚魚だけで飼育するようにしてください。

ちなみに、どのタイミングで成魚といっしょに飼育できるようになるかというと、稚魚の大きさが約1cm程度まで成長した段階となります。

これぐらいの大きさになれば、成魚に食べられる心配がなくなるからです。

なお、共食について注意が必要なのは、成魚と稚魚の間だけではありません。稚魚同士でも、共食いが発生する場合があります。

詳細や防ぐ方法についていは、メダカは共食いをする!原因や理由と対策について解説しますをご覧ください。

水温の管理

稚魚の成長には、水温も大きく影響してきます。水温によって、成長度合いが変わったり、死んでしまうことがあるからです。

ですから、水温を管理することによって、適切な環境を作ってあげなければなりません。

稚魚が成長するのに適切な水温は、25℃ぐらいです。

卵が孵化するのに適切な水温と同じなので、卵が孵化して稚魚が誕生したあとも、その温度をキープするようにしてあげてください。

餌をあたえずに見守る

稚魚が誕生したら餌をあたえないと!と思うかもしれません。しかし、卵から孵化してすぐの稚魚は、餌を食べません

なぜなら、お腹の中にヨークサックという栄養の入った袋を持って生まれてくるからです。

ですから、しばらくはお腹の中の栄養素によって生きることができます。

餌をあたえても食べ残しとなり、水を汚すだけとなります。しばらくは餌をあたえずに見守るようにしましょう。

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卵の孵化後の注意点

ここからは、卵が孵化した場合の注意点について書いていきます。

エアレーションはしない

孵化したばかりの稚魚は、まだ十分に身体ができていません。ですから、泳ぎの能力が非常に低い状態です。

その状態でエアレーションをしてしまうと、エアレーションの水流によって稚魚の体力が奪われ、衰弱して死んでしまうことがあります。

なので、エアレーションはしないようにしてください。

エアレーションなしだと、酸素不足が心配になるかもしれません。ですが、稚魚の段階ではそれほどたくさんの酸素を必要としません。

水面から自然に取り込まれる酸素で十分に生きることができます。

もし、たくさんの稚魚を飼育していて、多くの酸素が必要な場合は、水草や酸素の出る石などを投入して、酸素を確保するようにしてください。

餌は3日目から開始する

メダカが生まれたときに持っているお腹の中の栄養袋、ヨークサックですが、中にはだいたい1〜2日分の栄養素が入っています。

生まれて1〜2日は、この袋の中の栄養によって、稚魚は生きることができます。

この状況下で餌をあたえても、稚魚が食べることはありません。前述したように、水を汚すだけになりますので、餌をあたえないようしてください。

では、いつから餌を開始すればいいかというと、お腹の中の栄養素がなくなる、3日目からとなります。

この際にあたえる餌としては、市販されている人工餌でいいでしょう。ただし、稚魚専用の餌を用いるか、もしくは成魚用でもすりつぶしてパウダー状にしてあたえるようにしてください。

稚魚の口の中に入る程度の大きさにして上げる必要があるからです。

ちなみに、餌をすりつぶすと水が汚れやすくなるので、稚魚の大きさ、数に合わせて水換えをするようにしてください。

餌の回数は、1日に4〜5回になります。稚魚のうちにしっかりとたべさせることで、稚魚の抵抗力が高まり、途中で病気になったり、死んでしまったりするのを防ぐことができます。

また、大きくなってからの丈夫さにつながります。

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メダカの卵が孵化したら必要なこと:まとめ

メダカの卵が孵化したら必要なことについて書きました。

稚魚を育てるためには、適切環境が必要です。ですから、きちんと整えて、健康に育つように飼育してあげてください。

なお、メダカを繁殖させる方法については、メダカの繁殖、産卵はいつから?年齢や成長具合、産卵時期についてをご覧ください。

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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