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ウーパールーパーの飼育は難しい?簡単な飼い方を解説します

ウーパールーパー

ウーパールーパーの飼い方が知りたい人「ウーパールーパーの飼い方が知りたい。ウーパールーパーってかわいいよね。だから飼育してみたいんだけれど、むずかしいのかな?飼育するために必要な道具や具体的な飼育方法などが知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
ウーパールーパーの飼い方について書いています

こんにちは、せいじです。

さて、その見た目のかわいらしさ、不思議さからとても人気のあるウーパールーパー、飼ってみたいという人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、身近にいる生き物ではないので、飼い方がわからないという不安もあるでしょう。

というわけで、今回はウーパールーパーの飼い方について解説していきます。

この記事とリンク記事を読んでいただいたら、ウーパールーパーの飼い方を網羅することができます。

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ウーパールーパーとは?

ウーパールーパーとは、メキシコに生息するオオサンショウウオの仲間です。

かわいらしい名前がついていますが、ウーパールーパーとは日本でつけられた名前で、正式名称を「アホロートル」または「メキシコサラマンダー」と言います。

ウーパールーパーは、メキシコでは希少種となっており、輸出に制限がされています。ですから、日本で出回っているウーパールーパーは、以前に国内に入ってきたウーパールーパーを繁殖させたものになります。

ウーパールーパーが特徴的なのは、基本的に幼体のまま成熟していくという、幼形成熟(ネオトニー)であることです。

あのかわいらしい姿は、幼形だからなんですね。

飼育している中で、まれに成体になることがあります。成体になったウーパールーパーは、完全にオオサンショウウオのような姿になります。

好みには個人差があると思いますが、ウーパールーパー特有のかわいらしさはなくなってしまうので、十分ご注意ください。

あと、成体になると、ウーパールーパーの寿命は短くなります。ですから、幼体のまま飼育することをおすすめします。

ウーパールーパーの種類

ウーパールーパーは、基本的に5種類に分かれます。

ウーパールーパーの種類

  • リューシスティック
  • アルビノ
  • マーブル
  • ゴールデン
  • ブラック

ウーパールーパーと聞いて、多くの人の頭に浮かんでくるのが、リューシスティックという種類になります。

その他、メラニン色素がないアルビノ、野性的な雰囲気のマーブル、ウーパールーパーの中でもっとも美しい姿であるゴールデン、そして、真っ黒な体色を持つブラックがあります。

それぞれの詳しい特徴については、ウーパールーパーの種類を紹介しますをご覧ください。

どれぐらいまで成長するの?

ペットショップでは5~10cmほどの個体が売られているため、ウーパールーパーは小さい生き物というイメージがあるかもしれません。

しかし、実は1年ほどで20cmまで成長するんです。

さらに飼育していると、25cmぐらいまで大きくなる個体もいます。

飼育する場合は、それを見越して大きめの水槽を用意したほうがいいですね。

ウーパールーパーに必要な水槽の大きさはどれぐらい?

どれぐらい生きる?

ウーパールーパーの寿命は、5~10年ほどとなります。

しかし、まちがった飼育方法によって、寿命をまっとうできずに死んでしまう個体が多いのが実際のところです。

上手に飼育すれば、10年以上生きる個体もいるんですよ。

ウーパールーパーの寿命はどれくらい?長生きさせるコツは?

ウーパールーパーはどこで手に入る?値段は?

最近では、ウーパールーパーはペットショップで見かけることが多くなりました。

ですから、入手するのもかんたんです。

値段も1500円~2000円ほどで売られていますね。

ただし、種類によっても値段が変わります。

ブラックは流通数が少ないため、値段も高くなります。

逆に、そのほかの種類については、流通数も多く値段も安く買うことができます。

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ウーパールーパーの飼育は難しい?簡単な飼い方を解説します

ウーパールーパーの飼育について、具体的に見ていきましょう。

基本を守れば、飼育はそれほどむずかしくありません。

ウーパールーパーの飼育に必要な道具

ウーパールーパーを飼育するのに必要な道具として、必須の道具と、あるとなおよいという道具に分けられます。

まずは、飼育に絶対必要な道具についてまとめます。

ウーパールーパーの飼育に必須の道具

  • 水槽(45cm以上)
  • フィルター
  • 水温計

水槽

ウーパールーパーは成長が早いので、水槽は初期から大きめのものを用意してください。それに、大きめの水槽のほうが飼育も容易になります。

最低でも45cm以上、理想的には60cmの水槽を用意してください。

フィルター

また、ウーパールーパーの健康を守るためには、水質の維持が必要になります。フィルターを使用するれば、水の汚れを浄化することができます。ぜひ設置してください。

水温計

ウーパールーパーが生きていける温度域には制限があります。特に高温に弱い性質があるため、水温計を設置して、必要であれば温度を下げるように対処しなければなりません。

温度が確認できれば、どんな水温計でもいいですが、デジタル水温計が見やすくて便利ですね。

 

つづいて、あるとなおよいものについてまとめます。

ウーパールーパーの飼育にあるとなおよい道具

  • 底砂
  • 照明
  • 隠れ家

底砂利

水槽の底に敷く砂利です。砂利を敷くことで、水槽の水を安定させることができます。

なぜなら、生物濾過に必要なバクテリアが棲みつき、水の浄化作用がアップするからですね。

ただし、ウーパールーパーは砂利を飲み込んでしまいます。ですから、排泄しやすいように小さめの砂利を用意してください。

また、角のある砂利だと飲み込む際に内臓を傷つけてしまう恐れがあります。ですから、丸い砂利を選んでください。

照明

照明は、ウーパールーパーが生活するために、必ずしも必要ではありません。

ウーパールーパーは夜行性なので、明るくなくても大丈夫だからです。

ただ、観察する際にはあったほうが見やすいですね。

隠れ家

土管など、隠れられるところがあるほうが、ウーパールーパーは落ち着いて生活することができます。

特に昼間の明るい時間帯などは、夜行性の性質を考えると、隠れ家があったほうがいいですね。

ウーパールーパーにはどんな餌がいい?

ウーパールーパーには、次のような餌をあたえます。

ウーパールーパーの餌

  • 人工餌
  • 冷凍赤虫
  • 生き餌

この中で、もっとも手軽にあたえることができるのは、人工餌なります。

ただ人工餌は、身体が浮いてもぐれなくなってしまうぷかぷか病の原因になることがあります。

ウーパールーパーが浮く病気ぷかぷか病の原因と治療方法

ですから、冷凍赤虫を効果的に使用しながら、人工餌を組み合わせてあたえていくのがいいですね。

餌をあたえる頻度や量については、ウーパールーパーにおすすめの餌とあたえかた、頻度や量についてをご覧ください。

水の汚れを取り除くために水換えが必要

フィルターを使用して飼育しても、時間の経過とともに飼育水は汚れていきます。

ですから、定期的に水を変える必要があります。

水換えをまとめると、次のようになります。

ウーパールーパーの水換え

  • 10日~14日に1回
  • 水槽の半分の量
  • 水道水をカルキ抜きして新水として使用
  • 新水と飼育水の水温を合わせる

厳密には、水槽の大きさやフィルターの能力、ウーパールーパーの成長具合、また餌の量によって水換えの頻度を調整する必要があります。

詳しくは、ウーパールーパーの水換えの仕方、頻度や量などを解説をご覧ください。

温度管理がとても大切

ウーパールーパーを飼育する場合は、温度管理が重要になります。特に夏には注意が必要です。

というのも、ウーパールーパーは高温に弱い性質があるからです。

ウーパールーパーは、本来メキシコの涼しい地域で過ごしていました。ですから、日本の夏の気温は暑すぎるのです。

ウーパールーパーに適した水温は、15~28℃とされています。ですから、これぐらいの温度になるよう、調整してあげてください。

夏場の水温を下げる方法については、水槽用のクーラーが効果的ですね。他にも、室内のエアコンを使う方法もあります。

自分の飼育環境に合わせて用いるようにしてください。

なお、夏場やその他の季節の水温管理については、ウーパールーパーに適した温度は?をご覧ください。

1匹で飼育しましょう

ウーパールーパーは共食いをする性質があります。ですから、水槽に複数のウーパールーパーを飼育するのはさけたほうがいいですね。

特に、成長する前の小さなウーパールーパーは、大きくなるために餌を欲します。

その時期に複数のウーパールーパーをいっしょに飼育すると、確実に共食いが発生します。

必ず、1匹1水槽で飼育してあげてください。

大きくなってからであれば、複数飼育ができる可能性があります。その場合も、きちんと環境を整えてあげないと共食いのリスクが発生します。

詳細については、ウーパールーパーが共食いをする理由と共食いを避ける方法をご覧ください。

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ウーパールーパー飼育は難しい?簡単な飼い方を解説します:まとめ

ウーパールーパーの飼い方について、網羅的に書きました。

身近にいない生き物だけに、未知な部分も多いウーパールーパーですが、飼育はそれほどむずかしくありません。

かわいらしい姿で人間に癒しをあたえてくれますので、ぜひ機会があれば飼育してみてください。

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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