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ウーパールーパーの手足やひれ、えらが再生する仕組みとは

ウーパールーパー

ウーパールーパーの再生能力について知りたい人「ウーパールーパーの再生する力について知りたい。ウーパールーパーって、手足やひれを失っても再生するって聞いた。なんでそんな能力があるの?どんな仕組みになっているのかな?」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
ウーパールーパーの身体が再生する仕組みについて書いています

こんにちは、せいじです。

さて、ウーパールーパーってなかなか不思議な姿をした生き物ですよね。まるで赤ちゃんを思わせるような出で立ちをしています。

その不思議さは、実は見た目だけではありません。というのも、ウーパールーパーには、驚異の再生能力があるからです。

ウーパールーパーは、共食いなどで手足やひれを失っても、再び生えてくるという、再生能力を備えているんですね。

しかも、命が失われない程度のケガであれば、眼球や心臓、脳、脊髄でさえも再生するのです。

これってすごくないですか?

というわけで、今回はウーパールーパーの再生の仕組みなどについて解説していきます。

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ウーパールーパーの手足やひれ、えらが再生する仕組みとは

では、ウーパールーパーの再生の仕組みについて書いていきます。

再生は、ある意味、神秘の世界を感じさせることがらですよね。

ウーパールーパーの身体で起こる神秘の世界を、のぞいていきましょう。

ウーパールーパーの再生する仕組み

とはいえ、よくよく考えてみると、人間の身体も再生する能力を持っているんですよね。

なぜなら、ケガをして皮膚が破損してしまっても、しばらくすると皮が張ってきて元に戻りますものね。

深い傷になると傷の跡が残ったりしますが、軽いケガであれば跡形もなくきれいに治癒します。

ただ、人間とウーパールーパーの再生能力の差は、再生できるレベルにあります。

人間では、手足を切断するようなケガをした場合、もう二度と生えてきません。しかし、ウーパールーパーは、手足やひれなどを失っても、再び生えてくるのです。

どうしてウーパールーパーには、人間を超越する再生能力があるのでしょうか。

そのヒントが隠されていると思われるのが、ゲノム(全遺伝情報)のサイズのちがいです。

ウーパールーパーのゲノムは、人間の10倍を超えるんだそうです。

このゲノムが再生の力を生んでいると考えられています。

また、ウーパールーパーは、ネオトニーと呼ばれる現象、つまり、幼生のままで成熟するという特徴を持っています。(人間が飼育している環境下では、稀に成体になることがある)

このことも、再生能力を持つひとつの理由と考えられています。

手足やひれだけでなく、脳や心臓も再生する

ウーパールーパーがすごいのは、手足やひれだけでなく、心臓や脳、脊髄までもが再生するということです。

死なない程度のダメージであれば、再生できるんですよね。

まるで、ターミネーター2で出てくる敵のような能力ですよね(警察官の姿に扮したターミネーターのことです)

完全に元通りには戻らない

ただし、注意点としては、再生した手足やひれは、完全に元の形に戻るわけではないということです。

戻りきらなかったり、いびつな形になってしまったりするんですね。

ですから、共食いやケガをしても、どうせ再生するからいいや、なんていう軽い気持ちでとらえないほうがいいのです。

それに、ウーパールーパーも痛みを感じるわけですよ。手足をたべられてしまうというのは、それなりに痛いんですよね。

そのあたりも考えて、できるだけ傷つくような状況にならないよう、配慮してあげてください。

再生にはどれぐらいの期間かかる?

ところで、手足やひれを失うような事態になった場合、どれぐらいの期間で再生するのでしょうか。

再生までの期間は、傷の程度にもよりますが、軽いけがであれば、1週間もあれば回復します。そして、手足を失うといった大きなケガであっても、40日ぐらいで再生します。

重ね重ね、すごい能力ですよね。

餌によって再生の期間を早めることができる

再生する際のスピードについては、餌も影響するようです。

赤虫をあたえると、再生するスピードがアップするからです。

ですから、再生を促したいのであれば、冷凍赤虫を準備してあたえるようにしてください。

冷凍赤虫は、ウーパールーパーにとって好物にです。粒タイプの人工餌よりも食いつきが良いですね。

人工餌よりもコストがかかりますが、ケガをしたときにはあたえてあげるといいですね。

ウーパールーパーにおすすめの餌とあたえかた、頻度や量について

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ウーパールーパーの手足やひれ、えらが再生する仕組みとは:まとめ

ウーパールーパーの手足やひれ、えらが再生する仕組みについて書きました。

本記事をまとめると次のようになります。

本記事のポイント

  • ウーパールーパー再生能力はゲノムの数に起因する
  • また、幼生のまま成熟するという特徴も関係している
  • 手足やひれだけでなく、脳や心臓、脊髄なども再生する
  • 再生する期間は、ひどいケガでも40日ぐらい
  • 赤虫を食べると再生する期間が短くなる
  • ただ、元通りにきれいに再生するわけではない
  • ウーパールーパーだって痛い、傷つかない環境づくりが重要

ウーパールーパーの身体には再生能力がありますが、それは万が一のときのためで、再生するから少々傷ついても大丈夫、というわけではありません。

飼い主としては、ウーパールーパーが傷つかないよう、大切に育てることが求められますね。

ぜひ、安心、安全に生活できるよう、飼育してあげてください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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