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金魚のカルキ抜きがない場合に代用できる方法3つ

金魚の飼い方

カルキ抜きがない場合の代用方法を知りたい人「カルキ抜きがない場合の水道水のカルキを抜く方法について知りたい。子供がお祭りで金魚をもらったんだよね。だから突然金魚を飼うことになったんだけれど、カルキ抜きがない。カルキを抜かないと金魚は死んでしまうよね?カルキ抜き以外で水道水のカルキを除去する方法はないかな?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
カルキ抜きがない場合に、水道水のカルキを除去する方法について書いています

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より金魚マイスターの認定を受けています。

さて、お祭りの風景のあるあるなのが、金魚をねだる子供の姿ですよね。

金魚すくいをやったところ、金魚がもらえるとなって、子供が持ち帰りたいと駄々をこねるやつです。

しかたないなぁと渋々持ち帰るのはいいですが、金魚を飼うための道具がそろっていない、なんてことが発生します。

容器はバケツや昆虫ケースで代用できたとして、金魚が生活するための水を準備するのがなかなか困難なんですよね。

だって、カルキ抜きを常備している家はないでしょうから。

水道水のカルキを除去しないと、せっかく持ち帰った金魚がすぐに死んでしまうことになります。

その結果、子供の悲しい顔を見なければならないハメになるのは辛いですよね。

そんなときに有効なのが、次のような方法です。

カルキ抜きの代用方法

  • レモン汁を入れる
  • ビタミンCの飴を水の中でこする
  • ミネラルウォーターを使う

これらの方法であれば、カルキ抜きがなくても速攻で金魚に必要な水を準備することができます。

というわけで、今回はカルキ抜きをがないときのカルキを抜く代用方法について解説していきます。

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金魚のカルキ抜きがない場合に代用できる方法3つ

では、とつぜん金魚の飼育をしなければならなくなった場合の、カルキ抜きの代用方法について書いていきます。

金魚すくいから持ち帰った場合は、少しでも早く持ち帰った袋から、別の容器に移してあげる必要があります。

なぜなら、金魚が入っている袋は小さく、水も少ないために酸欠を起こす可能性が高いからです。

これから紹介する方法を用いれば、カルキ抜きと同じぐらいに即効性があり、すぐに金魚を袋から出してあげることができます。

レモン汁を入れる

カルキ抜きがない場合に、水道水のカルキを除去するもっとも手っ取り早い方法は、レモン汁を使用することです。

料理を作る際に調味料として使うレモン汁、これを水道水に投入することで、カルキが中和されるんです。

分量としては、水20mlに対してレモン汁1㏄が目安となります。

レモン汁やレモンそのものを家庭に常備している人は少なくないと思います。

ですから、現実的に使えるという意味でも、有効な方法になるのではないでしょうか。

ビタミンCが入った飴を水の中でこする

レモン汁がない!という場合の代用としては、ビタミンCが入った飴を使う方法があります。

20ℓの水道水に対して、ビタミンCの飴を水中で10秒ほどこすることで、水道水のカルキを除去することができます。

ビタミンCの効果を使うのは、前述したレモン汁も同じです。

ただし、飴を使用する場合は注意点があります。それは、長く飼育水に入れておかないことです。

飴にはビタミンCのほかにも砂糖などがふくまれています。砂糖などが多量に溶けだすと、飼育水の汚れになります。

金魚の身体に悪影響をおよぼす可能性があるので、くれぐれも水槽に飴を入れてそのまま放置する、ということは避けてくださいね。

ミネラルウォーターを使う

レモン汁もビタミンCが入った飴もない!という場合に有効なのが、ミネラルウォーターです。

ミネラルウォーターにはそもそもカルキが入っていないので、除去する必要がありません。

ですから、金魚を飼育する水としてそのまま使用することができます。

ただし、こちらも注意点があります。

まず、ミネラルウォーターの水質によっては、金魚に向かない場合があります。

水には硬度がありますが、金魚に向く水は軟水です。ですから、軟水でない場合は、避けたほうがいいですね。

また、そのほかのデメリットとしては、コストの問題です。ミネラルウォーターは水道水とくらべるとずっと高いですからね。それを金魚の飼育に大量に使うとなると、非常にコストがかかることになります。

なので、できれば避けたほうがいいでしょう。

スーパーやコンビニに行けば、レモン汁やビタミンCの入った飴が売っています。

ミネラルウォーターを使用するぐらいなら、めんどうでもレモン汁などを買いに行ったほうがいいでしょう。

塩ではカルキは抜けない

ところで、塩でもカルキが抜けるのでは?と考える人がいるようですが、塩ではカルキは抜けません

金魚を飼育する際に、塩を投入する塩水浴を実施しますが、あれはカルキを除去するために行っているのではなく、浸透圧による金魚の負担を軽減する目的です。

ですから、水道水に塩を入れたら金魚が飼える、というわけではないので、くれぐれも注意してください。

金魚の塩水浴とは?やり方や効果をわかりやすく解説

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金魚のカルキ抜きがない場合に代用できる方法3つ:まとめ

専用のカルキ抜きがない状況で、とつぜん金魚を飼育しなければならなくなった場合の代用方法について書きました。

小さな子供がいる家庭では、一度は起こる場面かと思います。

今回ご紹介した方法であれば、持ち帰った金魚がすぐに死んで、子供が悲しむのを避けることができます。

ぜひ、活用してみてください。

これでカルキ抜きは大丈夫として、もうひとつ問題が残ります。それはぶくぶくです。

ぶくぶくがある家も少ないでしょう。ですからぶくぶくがなくても飼育できる方法について紹介しておきます。

金魚は酸素なしでも飼育できるの?について解説しますをご覧ください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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