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金魚の水槽に隠れ家は必要?

金魚の飼い方

金魚に隠れ家が必要か知りたい人「金魚に隠れ家が必要かどうか知りたい。金魚を水槽で飼っているんだけれど、隠れる場所があったほうがいいのかな?ずっと見られるような状態だと、ストレスを感じるんじゃないかと思って。どうなんだろう?」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
金魚の水槽に隠れ家が必要かどうかについて書いています

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より、金魚マイスターの認定を受けています。

さて、金魚を水槽で飼育する場合、金魚の姿がよく見えるようにセッティングしますよね。

観賞することが目的ですものね。

そこで気になるのが、金魚はいつでも見られてる状態で、ストレスを感じないんだろうか?ということです。

人間でも、常に人の目があるところで過ごさないといけない状況だと、ストレスを感じます。

プライバシーが守られなくなるからです。

ですから、誰にも見られず、プライバシーが守られる自宅で心の底からリラックスできるんですよね。

金魚も同じように感じないんでしょうか?

私が金魚を10年以上飼育してきた経験則から言うと、なれてきた金魚には隠れ家は必要ありません。

というわけで、今回は金魚の水槽に隠れ家が必要かどうかについて解説していきます。

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金魚の水槽に隠れ家は必要?

では、金魚の水槽に隠れ家が必要かどうかについて掘り下げていきます。

金魚にとって人の目は気になるのでしょうか?

そして、それを避けるために、隠れ家は必要なのでしょうか?

実際に金魚を10年以上飼育している経験もふまえて考えていきたいと思います。

金魚は人の目がストレスになる?

金魚にとって人の目がストレスになるかどうか、という点ですが、まったくならないといえば嘘になるでしょう。

なぜなら、金魚は自然界では決して強い生き物ではなく、外敵から身を守るための本能を持っているからです。

ですから、金魚にとっても周囲から見えない場所で過ごす時間が必要だと考えられます。

とはいえ、1日中水槽の前で金魚を観賞している人なんていませんよね?

最初の頃は興味深々で観賞しまくるかもしれませんが、なれてくればそのうち1日でも数分しか見ない、なんて人も少なくないでしょう。

それに、金魚は長い歴史のなかで、自然界で過ごすことがほとんどなくなりました。

つまり、野生の本能がどんどん低下してきていると思われます。

なので、外敵の存在にそれほど神経質にならないようです。

ですから、人の目もあまり気にしていないように思われます。

隠れ家を入れても、あまり隠れない

というのも、金魚に隠れ家になるようなものを入れてやっても、入らないことが多いのです。

つぼなんかを入れてやっても、入るのはたまにだけ、なのでほぼオブジェ状態になり、隠れ家として機能しないんですよね。

そのうち、オブジェに苔が生えてきて、見た目が悪くなります。

観賞性を維持するには、掃除が必要になり、その分手間が増えます。

無精な私はそれが嫌で、飾り物はほぼ入れないようにしています。

隠れ家がなくても大丈夫

というわけで、私の経験則からすると、金魚の水槽に隠れ家は必要ないということになります。

ただし、必要だなと感じる場面がないわけではありません。

それは、金魚を持ち帰って最初の1週間ぐらいの期間です。

なぜなら、環境の変化によって金魚はかなり神経質になっているからです。

この期間は、金魚は水槽の底でじっとしていることが多く、音に敏感に反応します。

ですから、この間ぐらいは隠れ家を入れてやることで、金魚がリラックスできると思われます。

金魚は人になつきやすい性質がある

それ以降、環境の変化になれて餌をあたえるようになると、金魚はすぐに人になれます。

金魚は馴致性が高い生き物だからです。

なので、人の姿を見かけたら大慌てで寄ってきて、餌をくれとアピールするようになります。

この姿を見ていても、隠れ家を用意する必要はないかなと思います。

金魚は人になつくって本当?金魚の馴致性について解説します

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もし隠れ家を入れるとしたらどんなものが良い?

ここからは、もし金魚の水槽に隠れ家を用意するとしたら、どんなものが良いかについて書いていきたいと思います。

ただし、あくまでも「より安全」ということであり、「絶対に避けるべき」とまで制限するほどのものではありません。

ですから、参考程度にご覧ください。

硬くない素材のものを選ぼう

金魚の水槽に入れる飾り物を選ぶ際は、硬い素材は避けたほうがいいですね。

なぜなら、金魚がぶつかって身体を傷ついてしまう恐れがあるからです。

金魚は、物音などに驚いて、ものすごい勢いで泳ぐことがあります。

特に飼いはじめの頃は環境に慣れておらず、このようなケースがちょいちょい起こります

その際に、勢い余って身体をぶつけてしまうことがあるのです。

ですから、水槽の中に入れるのであれば、素材の柔らかい物にしてください。

角が尖っていないもの

硬い素材のもので、その上角があるものだと、より一層リスクが高くなります。

金魚が身体を引っ掛けて、大怪我をしてしまう可能性があるからです。

たとえば、うろこが剥がれたり、ヒレが切れてしまったりといったことが起こります。

ですから、尖った飾り物は避けるようにしてください。

苔が落ちにくいもの

あとは苔が落ちにくい素材のものは避けるようにしましょう。

見た目が悪くなるからですね。

特に、飾り物の表面がざらついていると、そこに苔が入り込んで洗ってもなかなか取れない場合があります。

ですから、表面に凹凸のないツルッとしている素材のものが良いでしょう。

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金魚の水槽に隠れ家は必要?:まとめ

金魚の水槽に隠れ家が必要かどうかについて書きました。

まとめると、次のようになります。

  • 金魚に隠れ家は必要ない
  • 四六時中観賞することはないから
  • 金魚もそれほど神経質にならない
  • なにより金魚は馴致性に富む生き物で人になつく
  • なので隠れ家があっても金魚が隠れない

この記事に掲載されているリンク記事です。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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