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金魚に餌をあげないで!餌切りが金魚を死なせない秘訣です

金魚の飼い方

今日から金魚を飼うよ!水槽に入れて、さっそく餌をあげよう。たくさん食べてくれるといいなぁ

金魚の神様
金魚の神様

ちょっと待って!連れて帰ってきた金魚にいきなり餌をあげたら死んでしまうで。金魚が死ぬのはだいたいまちがった餌やりなんや。餌をあげたらあかんときってのがあるんねん」

そうなんだね。餌をあげてはいけないときがあるのか・・・・。それってどんなときだろう??

こんな疑問を解決します。

本記事の内容
金魚に餌をあげてはいけない状態がわかる

こんにちは、せいじです。

金魚がよろこび、それを見て人もよろこべる餌やりの時間。

でも、金魚飼育でもっとも失敗するケースが、餌やりです。

つい、餌をあげてしまうことで、大切な金魚さんを死なせてしまうことになっているかも。

というわけで、今回は餌をあげてはいけないケースについて書いていきます。

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金魚に餌をあげてはいけないケースとは

それでは、金魚に餌をあげていないけないケースを具体的に書いていきます。

たとえ、金魚がかわいく餌をほしがったとしても、その姿を横目で見つつ、スルーしてください。
心を鬼にして、我慢が重要ですよ!

金魚を家に連れてきたとき

餌をあげてはいけない理由

  • 家に来るまでにストレスで弱っている
  • 新しい環境に慣れるためにストレスがかかる
  • 水槽の水が金魚に適したものになっていない

金魚に餌をあげてはいけないケースひとつめは、金魚を家に連れて来たときです。

なぜなら、金魚は家に帰ってくるまでの移動中や、これから飼う環境に慣れるのにストレスを感じて弱っているからです。

人間と同じく、金魚もストレスを感じると、からだの機能が低下します。

その状態で餌を食べると、体調を崩したり、病気になったりするのです。

また、新しく水槽を設置した場合は、金魚に適切な水ができていません。

金魚が健康に生活するためには、バクテリアの存在が必要なのです。

なので、その状態で餌をあげると、金魚が死んでしまう確率は非常に高くなります。

新しく金魚を連れて来たときは、3日〜1週間、餌をあげずに様子を見ましょう。

3日経って金魚が元気に泳いでいたら、餌をあげて大丈夫です。

3日経っても、金魚が水槽の底でじっとしているような、まだ餌はやらないほうがいいです。

環境に適応するために頑張っている状態なので、泳ぎだすまで見守ってあげてください。

金魚に元気がないとき

餌をあげてはいけない状態

  • 水槽の角で浮いている
  • 水底でじっとしている
  • その他なんだか元気がない

金魚が水槽の隅で、水面に浮かんでぼーっとしていたり、水底でじっとしているようなら、餌をあげてはいけません。

体調が悪いか、環境に適応するために頑張っているところなので、餌をあげずに様子を見ましょう。

もしかしたら、病気の可能性もあります。

目に見える症状はまだ出ていなくても、これから発症する可能性があるということですね。

このような場合は、塩水浴を実施してあげるのがベターです。

塩水浴には金魚の体調を回復させる効果があります。

詳しくは金魚の塩水浴とは?やり方や効果をわかりやすく解説ご覧いただけるとうれしいです。

また、金魚の体調の変化については、【重要】金魚の病気を予防する6つの方法とは【かんたんです】をご覧ください。

金魚が病気のとき

餌をあげてはいけない理由

  • 餌を食べると消化にパワーが必要
  • 自然治癒力の邪魔になり、病気が治りにくくなる

金魚が病気のときも餌をやらないでください。

自然治癒力を最大限に生かすためです。

餌を食べると、消化にパワーを使わなければなりません。

病気を治すために、パワーを集中できなくなります。

金魚は胃がないため、消化に大きなパワーが必要になります。

すると、自然治癒力に使うパワーを消化にまわすことになり、病気の治りが悪くなったり、下手をすると悪化することになるのです。

金魚の場合、病気が悪化すると完全に命取りになるので、絶対に餌をあげないようにしましょう。

水温が低いとき

餌をあげてはいけない理由

  • 水温が10℃以下だと金魚は冬眠する
  • 冬眠状態だと消化機能が著しく低下する
  • 餌を食べなくても餓死しない

金魚が生活するにあたっての最適水温は18~28℃です。

18℃を下回るにつれて、活動が低下していきます。

なので、徐々に餌の量を減らす必要があります。

そして、飼育水の水温が10℃を切ったら、餌をあげないでください。

金魚は10℃以下になると、冬眠状態になり、消化機能が低下するからです。

この状態で餌を与えることは、金魚を殺すことになるといっても過言ではありません。

長期間餌をやらないと死んでしまうんじゃないか、と心配になるかもしれませんが、大丈夫です。

冬を越す間、たとえば12月〜2月ぐらいの3ヶ月ほど餌を食べなくても、金魚が餓死することはありません。

冬眠状態なので、パワーを消費することがないからです。

逆にこのときに餌を食べてしまうと、正常な活動ができないからだに負担となり、命取りになります。

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まとめ

金魚に餌をあげてはいけないケースをまとめました。

金魚は少々餌を食べなくても、餓死することはありません。

むしろ、金魚が死ぬのはまちがった餌やりが原因であるケースが多いです。

特に金魚飼育初心者の人は、餌やりの失敗により金魚を死なせてしまいます。

なので、本記事にあったケースでは、餌を与えないようにしてください。

では、この辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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