メダカの年齢の見分け方について

メダカについて

メダカの年齢が知りたい人「メダカの年齢が知りたい。メダカって寿命がそれほど長くないよね?だから、今の年齢を知ることって重要だと思うんだけれど、知る方法があるのかな?何歳なのか、どうやって見分けたらいいの?」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
メダカの年齢の見分け方や、年齢に関することについて書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、主に水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、今回はメダカの年齢についてです。

メダカの寿命は、野生のもので1〜2年、ペットとして飼育する場合でも長くて4〜5年です。

ですから、これからどれぐらい生きるのかということを把握するために、購入した時点の年齢が知りたい人も多いのではないでしょうか。

メダカの年齢を見分ける方法のひとつに、大きさがあります。メダカは、生きている年数が長いほど大きくなるからです。

そして、大きさによって身体が成熟し、繁殖や産卵の可、不可に影響をあたえます。

というわけで、今回はメダカの年齢の見分け方や、その他、年齢に関することについて解説していきます。

なお、メダカの寿命についての詳細は、メダカの寿命はどれぐらい?死ぬ原因や長生きさせるコツは?をご覧ください。

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メダカの年齢と見分け方について

では、メダカの年齢と見分け方について見ていきましょう。

そのあとで、年齢による繁殖や産卵のタイミングなどについて書いていきます。

メダカの年齢は大きさで判断

メダカの年齢を判断する要素として用いられるのが、身体の大きさです。

生きている年数が長いほど、大きく成長するからです。

目安としては、次のようになります。

身体の大きさとメダカの年齢

  • 1歳:〜2.0cm
  • 2歳:〜3.5cm
  • 3歳:〜4.0cm
  • 4歳:4.0cm〜

メダカが卵から孵化した時点で1歳と考えると、生後1年、つまり2歳になるまでに2cmほどまで成長します。その後は少し成長がにぶりますが、年数を重ねるごとに大きくなっていきます。

そして、うまくいけば、寿命を迎えるまでに4.0cm以上の大きさまで育てることができます。

金魚すくいの金魚がおおよそ4cmぐらいですから、メダカでもけっこうな大きさまで大きくなるんですね。

大きさだけで確実に年齢を判断できない

とはいえ、大きさだけでメダカの年齢が確実に判断できるわけではありません。

なぜなら、メダカの成長具合は飼育方法によって大きく変わるからです。

たとえば、メダカの成長には次のような要素が影響します。

メダカの成長に影響をあたえる要素

  • 飼育する容器の大きさ
  • いっしょに飼育するメダカの数
  • あたえる餌の量
  • 飼育している水温
  • ストレス状態

メダカは、容器の大きさによって、身体の成長速度が変わります。大きな容器であればあるほど効率よく成長し、小さな容器であるほど成長が遅くなります。

また、たくさんのメダカをいっしょに飼育している環境よりも、少ない数のメダカを余裕をもって飼育しているほうが、成長も良くなります。

そして、あたえる餌の量によっても変わります。餌の回数を増やせば増やすほど成長します。

また、餌の食べ具合については、水温も影響します。

メダカは変温動物なので、水温が低いと活動性が低下します。メダカがもっとも活動的に生活できる

水温は、25〜28℃です。ですから、この水温で飼育すれば、餌をたくさん食べ、身体の成長につながります。

さらには、水質の悪化や水温の変化などによるストレス具合も影響してくるんですね。

熟練者であれば、2ヶ月で2cmほどまで成長させる人もいます。

なので、年数による大きさはあくまでも目安、ということになります。

メダカの成長速度をマックスまで高めたいかたは、メダカの稚魚の成長速度を爆上げする方法とはをご覧ください。

メダカが繁殖、産卵できる年齢は?

メダカが繁殖、産卵できる年齢ですが、繁殖、産卵については年齢よりも身体の成熟度が影響します。

ですから、身体の大きさによるのです。

前述したように、効率よく早くメダカを大きくした場合、生後2ヶ月で繁殖ができるようになります。

ただし、年齢がまったく影響しないわけではありません。若すぎるメダカでは、卵の数や受精卵が少なくなるといったことが起こります。

それなりの数の卵を生んでくれるようになるのは、2cmぐらいの身体の大きさと、生後半年後ぐらいからになります。

メダカが生きられる年数

メダカの年齢を見分ける目安がわかったところで、メダカの寿命についておさえておきたいと思います。

メダカは、人の飼育下では長くて4〜5年、短い個体だと1〜2年で死んでしまいます。

寿命の長さに影響をあたえる要素のひとつに、繁殖、産卵の有無や回数があります。

繁殖、産卵をたくさんしたメダカは、寿命が短くなります。それだけ、繁殖、産卵にはエネルギーが必要だということですね。

メダカは自分の命を削りながら、種を残しているということです。

メダカの寿命はどれぐらい?死ぬ原因や長生きさせるコツは?

メダカの年齢を人間に置き換えると?

最後に、メダカの年齢を人間に置き換えるとどうなるのかについて見ておきたいと思います。

犬や猫、金魚でも同じくですが、動物の年齢を人間で換算する場合、繁殖が可能になる年齢を軸にすることが多いです。

たとえば、金魚であれば繁殖が可能になる年齢が2歳ぐらいですから、生まれてからの1年で、人間でいうと16歳になると計算されています。

金魚の年齢の数えかたを解説します【人間でいうと何歳?】

同様にメダカを人間に置き換えると、メダカは早ければ2ヶ月で繁殖が可能になるため、この時点で人間でも妊娠が可能となる16歳ぐらいまで成長していると考えられます。

そして、2年で寿命をむかえると仮定すると、メダカは急激に歳をとっていくことになるんですね。

年数によって細かく人間の年齢に置き換えることはできませんが、まとめると、目安としては2ヶ月で16歳ぐらいということですね。

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メダカの年齢と見分け方について:まとめ

メダカの年齢について書きました。

メダカの寿命はとても短いです。ですから、飼い始めた段階で、生まれて何年経つのかというのは重要です。

その後、どれぐらい生きてくれるのか、また繁殖しようと思っている人にとっては、卵がどれぐらい採れるか変わってきますからね。

本記事が参考になれば幸いです。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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