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メダカ1匹当たりに必要な水量はどれぐらい?

メダカについて

メダカ1匹あたりに必要な水量が知りたい人「メダカを飼育するのに必要な水量が知りたい。メダカって、どれぐらいの数、いっしょに飼育しても大丈夫なのかな。なにか目安なんかがあれば知りたい」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
メダカ1匹あたりに必要な水量について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカを飼育する際に悩ましいのが、ひとつの水槽にどれぐらいの数まで入れても大丈夫か、ということですよね。

たくさん入れすぎると、メダカにストレスがかかるとよく言われますが、では、どれぐらいの数であればストレスなく飼育できるのでしょうか。

目安としては、1匹あたり1ℓの水量になります。

つまり、60ℓ水槽であれば、60匹のメダカを飼育することができるということです。

ただし、これはあくまでも最低限の水量です。実際は60cm水槽に60匹を入れると、過密飼育と考えられます。

というわけで、今回はメダカ1匹あたりに必要な水量について解説していきます。

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メダカ1匹当たりに必要な水量はどれぐらい?

 

では、メダカ1匹あたりに必要な水量はどれぐらいか、について見ていきましょう。

目安は1匹あたり1ℓ

メダカを飼育するにために必要な水量は、1匹あたり1ℓとされています。

最低これぐらいの水量があれば、メダカを飼育することができます。

1匹あたり1ℓということは、スタンダードな60cm水槽だと60匹のメダカを飼育できることになります。

かなりの数、飼育できる計算ですよね。

小さなメダカは手軽に飼育できるところが魅力のひとつです。

環境によってはもう少し余裕を

とはいえ、1匹1ℓというのは、あくまでも最低限の目安となります。

ですから、環境によっては足りなくなる場合もあるんですね。

メダカの安全に、そして健康を守って飼育するのであれば、もう少し余裕を持ったほうがいいでしょう。

具体的には、1匹あたり2ℓほどの水量を目安にすることをおすすめします。

これぐらい余裕があれば、メダカがいきなり体調をくずして次々に死んでいく、なんていうリスクを減らすことができます。

メダカがいきなり体調をくずす要因としては、次のようなものがあります。

メダカが体調をくずす要因

  • 酸欠
  • 水の汚れ

メダカをたくさん入れていると、酸欠を起こす可能性が高くなります。

水中の酸素の消費量が増えるからです。

仮に、普段は大丈夫だとしても、水温が上がると突然酸欠を起こすこともあります。

なぜなら、水は水温が上がることによって酸素濃度が低下する特性があるからです。

また、メダカの数が多いほうが水は汚れやすくなります。

メダカの排泄物が増えるからですね。

水槽の浄化作用が低下したときなど、水が一気に汚れてメダカがダメージを受けてしまう可能性があります。

たとえば、アンモニア中毒などを発症して死んでしまうリスクがあるんですね。

メダカがアンモニア中毒を発症すると、ほぼ助かりません。いっしょに飼育しているメダカがほぼ全滅することになります。

このような事態を避けるために、くれぐれも余裕を持って飼育するようにしてください。

メダカは金魚よりもたくさん飼育することができる

観賞魚として日本で古くから親しまれてきた金魚とくらべると、メダカのほうが少ない水量、小さな容器でたくさん飼育することができます。

1匹あたり10ℓ以上必要な金魚に対して、メダカはその10分の1ぐらいの水量で飼育することができるからです。

金魚であれば、60cm(約60ℓ)の水槽でも最大6匹までしか飼うことができません。大きさによっては、3匹ほどが限界になることもあります。

メダカであれば、余裕をもっても30匹は飼育できるわけですからね。

飼育者としては、数が多いほうが楽しみも増えるというものです。

小さな容器でたくさんのメダカを飼育することができる、これもメダカの大きな魅力のひとつでしょう。

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メダカを水槽に入れすぎることで起こる問題とは

ここからは、水槽にメダカを入れすぎることで起こる問題についておさえておきましょう。

目安としてメダカ1匹あたりに1〜2ℓの水量が必要と書いてきました。

もし、それ以上のメダカを飼育するとなると、どのような問題が起こるでしょうか。

まとめると、次のようになります。

メダカを水槽に入れすぎると起こる問題

  • 酸欠
  • 水が汚れやすくなる
  • ストレスが溜まる

それぞれ掘り下げてます。

酸欠が起こる

メダカを水槽に入れすぎると、酸欠を起こす可能性が高くなります。

水中の酸素がメダカに行き渡らなくなる可能性があるからです。

水槽でフィルターを使って飼育している場合は大丈夫ですが、フィルターやエアレーションをせずに飼育しているのであれば、リスクはかなり高くなります。

メダカが多いほど、水槽の中の酸素を消費しますからね。

また、前述したように、水温が上がると水中の酸素量が低下するため、酸欠を起こすリスクが高くなります。

もし、たくさんメダカを入れるのであれば、フィルターもしくはエアレーションを設置するようにしてください。

水が汚れやすくなる

メダカを多いほど、飼育水が汚れやすくなります。

排泄物が増えるからですね。

なので、水換えを頻度を増やす必要があります。

ただ、水換えを頻繁にすることは、メダカにとってストレスとなります。

なぜなら、メダカは環境の変化に弱いからです。

水換えをするということは、水質が変化するということになります。

ですから、頻繁な水換えはメダカの負担になるんですね。

フィルターを設置するとか、フィルターの能力をアップする、サブフィルターを追加するなどして浄化作用を高めることで、この問題を解決することができます。

ストレスが溜まりやすくなる

メダカを入れすぎている状態を過密飼育と言いますが、過密飼育ではメダカが窮屈に感じるため、ストレスが溜まりやすくなります。

ですから、体調不良を起こすメダカが発生しやすくなります。

免疫力が低下して、感染性の病気などを発症してしまったら、一発で全滅してしまう可能性もあります。

過密飼育はくれぐれも避けるようにしてください。

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メダカ1匹当たりに必要な水量はどれぐらい?:まとめ

メダカ1匹あたりに必要な水量について書きました。

観賞魚を飼育していると、ついたくさんの魚を飼育したくなります。

いっぽうで、水槽などを設置するには、それなりのスペースが必要になります。

ですから、どうしても過密飼育になりやすいですよね。

ですが、大きな弊害が生まれてしまうので、余裕を持って飼育するようにしてください。

メダカが病気をしてしまったら、せっかくの飼育も楽しめなくなります。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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