メダカが消える!メダカが減る原因として考えられること

メダカの飼い方
目が回る女の子

メダカが消える原因が知りたい人「メダカが消える原因が知りたい。メダカを屋外で飼育しているんだけれど、まるで消えるようにどんどん減っていくんだよね。どうして数が少なくなっていくんだろう。原因はなにかな?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカが消える、減ってしまう原因について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、屋外でメダカを飼育していると、なんだか数が少なくなったな、と感じることがあるかもしれません。

あきらかにメダカの数が減ったりすることがありますよね。

なにが起こっているんだ!神隠し?そんなふうに思うかもしれませんが、消えるには原因があります。

というわけで、今回はメダカが消えたようにいなくなってしまう原因について解説していきます。

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メダカが消える!メダカが減る原因として考えられること

では、メダカが消える、減っていく原因について見ていきましょう。

考えられる原因をまとめると、次のようになります。

メダカが消える原因

  • 共食いをしている
  • 他の生き物に食べられている
  • 容器から飛び出した
  • 水草の根にからまっている
  • 底砂の間にはさまっている
  • 泥棒
  • フィルターに吸い込まれた

それぞれ掘り下げていきます。

共食いをしている

メダカが跡形もなくいなくなる原因のひとつに、共食いがあります。メダカがメダカを食べてしまうのです。

とはいえ、本来はメダカは共食いをしません。カマキリやウーパールーパーのように、複数の個体をいっしょに入れておくと確実に共食いが起こる、というタイプの生き物ではないのです。

しかし、一定の条件に当てはまってしまうと、共食いが発生します。

その条件とは、身体の大きさのちがいです。

身体の大きさが極端にちがう個体をいっしょに飼育していると、大きな個体が小さな個体を食べてしまうという共食いが発生してしまうのです。

メダカは、口の中に入る大きさであれば、なんでも食べようとします。そして、実査に口の中に入れて食べられると判断したら、そのまま食べてしまうんですね。

これは、自分が産んだ卵や稚魚にに対しても同様です。

なので、複数のメダカをいっしょに飼育する場合は、ある程度大きさをそろえるようにしてください。

なお、共食いの詳細については、メダカは共食いをする!原因や理由と対策について解説しますをご覧ください。

他の生き物に食べられている

共食い以外にも、他の生き物に食べられることによって消えている場合があります。

メダカの天敵による捕食ですね。

たとえば、メダカを食べる生き物には、次のようなものがあげられます。

メダカを食べる天敵

  • やご(トンボの幼虫)

屋外で飼育している場合、どこからともなく鳥や猫があらわれて、メダカを食べてしまうことがあります。

そのような外敵からメダカを守るためには、容器に網を張ったり、ふたをしたりする必要があります。

ただし、密閉するようなふたをしてしまうと、酸欠や、蒸れによる弊害が出ます。

ですから、網状のふたが適しているでしょう。

また、トンボが容器の中に産卵することがあります。トンボの幼虫である「やご」は、メダカを食べてしまう天敵です。

これがなかなかやっかいで、しっかりと見ておかないと、気づかないうちに「やご」が誕生して、メダカを食い尽くしてしまうなんてことが起こります。

くれぐれもご注意くださいね。

容器から飛び出した

元気なメダカだと、自ら容器から飛び出してしまうことがあります。

なにかの拍子に飛び上がって、そのまま容器から外れてしまうんですね。

それを防止するためにも、ふたはするようにしてください。

他にも、雨水が入る環境だと、容器から水が溢れ出してしまうことがあります。その溢れ出した水にのって、メダカも容器から出てしまうことがあります。

雨水は他にもメダカに害を及ぼすことがあります。

できるだけ、雨水が入らない環境で飼育するようにしてください。

なお、雨水がメダカの容器に入ることで起こる悪影響については、メダカの屋外飼育で必要な雨対策!雨はメダカに悪影響ですをご覧ください。

水草の根にからまっている

容器に水草を入れて飼育している場合、メダカがなにかの拍子に根にからまってしまう事故が起こり得ます。

根を張るような水草を入れているのであれば、このあたりにも注意してください。

もし、メダカの行方がわからなくなったときは、水草の根を確認してみるのもひとつです。

発見が早ければ、死ぬ前に救い出すことができます。

底砂の間にはさまっている

容器に底砂を敷いて飼育している場合は、底砂の隙間にはさまってしまうことがあります。

たとえば、メダカがなにかにおどろいて隙間に避難したはいいけれど、はさまって出られないといったことが起こるのです。

それほど頻繁に起こるわけではありませんが、いなくなったときのチェックポイントとしては把握しておいてください。

人に盗まれた

残念ながら、メダカを盗むという心ないことをする人もいます。

実際に、大量のメダカを盗まれた、なんていう被害がニュースで取り上げられることがあるんですね。

なので、屋外で飼育する場合は、かんたんに侵入できない環境を作る必要があります。

それがむずかしいようであれば、監視カメラなども必要かもしれません。

フィルターに吸い込まれた

屋内の水槽飼育で発生する可能性があるとしたら、フィルターの吸い込み口に吸い込まれてしまうという事故です。

メダカは小さいので、フィルターなどの吸い込み口から吸い込まれる可能性があります。

防ぐためには、吸い込み口に専用のスポンジを設置するなどしてください。

また、投げ込み式フィルターでも吸い込まれる事故が発生します。こちらも、スポンジフィルターにするなど、吸い込みを防ぐ対策を取るようにしてください。

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メダカが消える!メダカが減る原因として考えられること

メダカが消える、気がつけばメダカが減ってしまっている、そんな状況が起こっている原因について書きました。

屋外で飼育する場合は、さまざまな原因でメダカが容器から消えてしまうことがあります。

まずは、必要な環境整備によって、メダカが消えてしまうことを予防してください。

また、万が一メダカが消えてしまうようなことがあれば、原因を押さえて、解決するようにしてください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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