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金魚の年齢の数えかたを解説します【人間でいうと何歳?】

金魚について

金魚の年齢の数え方を知りたい人「このまえ金魚屋さんに行ったら、当歳魚って書いてあったんだけど、これって歳のことだよね?当歳ってことは1歳ってことかな?金魚の年齢ってどんな数えかたになってるんだろう。金魚の年齢の数えかたが知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
金魚の年齢の数えかたについて書いています。また、金魚を人間に置き換えた場合、どれぐらいのペースで歳をとっていくのかについても書いています

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より、金魚マイスターの認定を受けています。

さて、金魚屋さんやペットショップに行くと、金魚の名前のところに「当歳魚」なんて書かれている場合があります。

「当歳魚、つまり1歳のことか?そもそも金魚の歳の数えかたがわかわらないな」っていうかたも多いのではないでしょうか?

私も初心者のころはそうでした。

まぁ、競馬のゲームをしていたので「当歳=今年生まれたということ」というのはなんとなくわかりましたけどね。

しかし、明け◯歳などの言い方については、つい最近までとらえかたをまちがっていました。

このようなくくりがなぜされているのかというと、ひとつは品評会が関係しています。

品評会では、生まれた年によって、金魚の部門を区切るからです。

たとえば、その年生まれた子だけで競う、当歳魚の部や、2歳になった魚だけの2歳魚の部、そしてそれ以上の年数が経っている親魚の部というふうに分けられているのです。

そこで出場資格を明確にするための基準として、年齢の数えかたがあります。

というわけで、今回は金魚の年齢の数えかたについて書いていきます。

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金魚の年齢の数えかた

では、金魚の年齢の数えかたについて解説していきます。

区切りは1月~12月になります。

金魚は生まれた年が当歳

金魚は生まれた年が当歳、つまり1歳になります。

生まれた月が1月でも、12月であっても、生まれた年が当歳です。

そして、年が明けると2歳になります。

ちょっと待ってよ。1年近くもちがうのに同じ当歳でくくられるなんておかしいじゃないか!

という疑問もあるかもしれません。

しかし、金魚の歳の数えかたは、競走馬と同じくこのようになっています。

競走馬の場合は春ごろに生まれて、それ以外の時期に生まれるなんてことはありませんけどね。

でも、金魚の場合は秋にも発情して産卵したりしますから、生まれてからたった2~3ヶ月しかたっていないのに、年が明けて2歳になることがあるのです。

人間でいうところの学年と同じと考えて良いでしょう。

たとえば、4月2日から翌年の4月1日に生まれた人は、すべて同学年になります。

4月2日に生まれた人と、翌年の4月1日に生まれた人は、生きている長さとしては1年の差がありますが、それでも同学年にくくられます。

金魚の年齢の数えかたも同様だということですね。

明け◯歳とは?

ところで、金魚屋さんの店主や、ベテランの愛好家さんは「この金魚は明け2歳やからな」なんて表現をします。

この明け〇歳というのは、年が明けて何歳になったかを表現しています。

つまり、明け2歳というのは、今年の1月から2歳になったよ、という意味です。

「じゃあ2歳って言えばいいじゃないか!」と思う人もいるでしょう。

正直私もそう思います(笑)。

しかし、そう呼ぶのだからしかたがありません(笑)

「明け」が取れるのはいつ?

この「明け」はいつになったら取れるのでしょうか?

明けが取れる境は、春です。

産卵時期が終わった後、初夏ぐらいから「明け」が取れるようになります。

金魚の年齢は繁殖に大きく影響します。

数が多く、そして質の良い金魚が生まれやすいのは、2~4歳ぐらいとされています。

ですから、繁殖を軸に考えて「明け」を付けているようですね。

ちなみに、この明けがつくのは3歳までで、それ以降は付かなくなります。

数えかたがちがう地域もあるらしい

当ブログでの金魚の年齢の数えかたは「金魚マイスター養成塾」での講義が根拠となっています。

愛知県弥富市で行われている金魚日本一大会での年齢の数えかたも同様です。

しかし、地域によってはちがう数えかたをするところもあるようです。

詳しくは調べ切れませんでしたが、そのようなネット記事を見かけました。

ですので、数えかたがまちがっている!というクレームについては、私が承ることはできませんので、よろしくお願いします。

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金魚の年齢を人間でいうと何歳になる?

ここからは、金魚の1年が人間でいうところの何歳に当たるかについて書いていきます。

ちなみに、ここで使うのは満年齢で、先ほどの「数え」ではありません。

つまり、金魚が生まれてから誕生日を迎えた年数での換算ととらえてください。

産卵が可能な年齢から考える

前提として、金魚の年齢を人間に換算する際、金魚の産卵が可能な満年齢が元になっています。

金魚が産卵できるのは、生まれてから1年が経過し、4年目までとなっています。

この年齢が人間に置き換えたときの出産が可能な年齢となります。

だいたい16~40歳ぐらいですね。

生まれてからの1~2年は急激に成長する

つまり、金魚は生まれてからの1年間で、急激に成長します。

人間に置き換えると、この1年間で16歳まで成長すると考えられています。

そして、満2歳で24歳ぐらい、満3歳で30歳ぐらいとなります。

それ以降は5歳ずつ年齢を重ねる計算

金魚は生後3年まで、1年間に取る年齢の数が異なります。

しかし、4歳以降は毎年5歳ずつ歳を重ねていくと考えられています。

17歳で100歳を迎える計算ですね。

とはいえ、金魚の寿命のギネス記録は43年となっています。

人間で置き換えると160歳になります。

ですから、もしかしたら後半はもう少しゆるやかな歳の取りかたになるのかもしれませんね。

金魚の年齢換算まとめ

では、金魚の満年齢を人間の満年齢に換算すると、どうなるか整理しておきます。

金魚の年齢を人間に換算

1歳:16歳

2歳:24歳

3歳:30歳

4歳:35歳

5歳:40歳

以降5歳ずつ年齢が加算される

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金魚の年齢の数えかたを解説します【人間でいうと何歳?】:まとめ

金魚の年齢の数えかたと、人間の年齢に換算するとどうなるかについて書きました。

生まれてから3年間は、金魚は人間にくらべて急速に成長していきます。

そして、満1年を迎えるころには繁殖ができる状態となっています。

このあたりは猫や犬と同じくですね。

つまり成長期でもあるため、金魚の身体を作るのにも重要な時期になります。

この時期にしっかりと餌をあたえれば、大きく育ちやすくなります。

金魚を早く効率よく簡単に大きくする方法!10個のポイントを紹介

ということで、今回は今へんで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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