メダカの老化、老衰の症状にはどのようなものがある?

メダカについて

メダカの老化、老衰の症状を知りたい人「メダカが老化、老衰しているときの症状を知りたい。メダカが老化したり、老衰で寿命をむかえようとしているときって、どんな状態になるのかな?具体的な症状や泳ぎ方の変化などについて知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
メダカの老化や老衰の症状について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、生き物すべてはいずれ老化して死をむかえますよね。それはメダカも例外ではなく、年齢を重ねるごとに衰えて、やがて死んでいくことになります。

身体の小さなメダカは、生まれてから寿命をむかえるまでの時間が短く、早ければ1〜2年、長くても5年で死んでしまいます。

寿命をまっとうして死んでいくわけですから、飼育者冥利に尽きる話しなのですが、どうせならば安らかに最期をむかえさせてあげたいですよね。

そのためには、メダカが老化し、老衰していく中での変化を把握する必要があります。

というわけで、今回はメダカの老化や老衰の症状などについて解説していきます。

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メダカの老化、老衰の症状にはどのようなものがある?

では、メダカの老化や老衰の症状について見ていきましょう。

どのような変化や症状が見られるのか、まとめると次のようになります。

メダカの老化、老衰の症状

  • 産卵しなくなる
  • 身体のハリやツヤがなくなる
  • 水槽の底でじっとしている時間が長くなる
  • 動きがゆっくりとなり、泳ぎにキレがなくなる

それぞれ掘り下げていきます。

産卵しなくなる

メダカが老化すると、産卵しなくなります。繁殖する機能が衰えてしまうからです。

人間でも同様ですが、産卵にはかなりのエネルギーが必要になります。ですから、歳をとって身体が衰えていくと、産卵できなくなるんですね。

それどころか、産卵の回数を増やすほど、メダカの寿命は短くなります。それぐらい、産卵がメダカの身体にあたえる負担が大きいということですね。

身体のハリやツヤがなくなる

メダカの寿命が近づいてくると、身体のハリやツヤがなくなってきます。身体全体がくすんだようになってきて、各ヒレのハリがなくなってくるのです。

病気の可能性も考えられますが、年齢が1〜2年経ち、産卵を経験しているメダカであれば、寿命が近い可能性が考えられます。

水槽の底でじっとしている

老化して、老衰をむかえると、活動性も低下します。ですから、水槽の中を泳ぎ回るよりも、水槽の底でじっとしている姿が目立つようになります。

メダカが水槽の底でじっとしていると、死んでいるんじゃないかとつい心配になって水槽を刺激し、動くかどうか確認したくなりますが、メダカに負担をかけるだけなのでそっとしてあげてください。

ただし、こちらも体調不良や病気の可能性があります。

メダカの年齢やその他の症状と合わせて、老化、老衰なのか、体調不良や病気なのかを判断する必要があります。

メダカが老衰しているときの泳ぎ方

メダカが老化、老衰すると、泳ぎ方にも変化が見られるようになります。若いときのような俊敏な動きがなくなり、泳ぎにキレがなくなってくるのです。

ですから、全体的な動きがゆっくりとしたものになります。

若くて元気なメダカといっしょに過ごしていると、その泳ぎのペースについていけずストレスを感じることになります。

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老化、老衰したメダカに適した環境

ここからは、老化、老衰をむかえたメダカに適した環境作りについて見ていきましょう。

人間でも、高齢者と若者では生活のペースがちがいますよね。歳を取ることで朝は早く目が覚め、そして夜は早めに眠るようになります。

また、日中の活動量も若者とは異なってきます。体力に合わせて全体的な活動量も低下していきますよね。

ですから、高齢者は高齢者のペースで生活できる環境が必要になります。そうしないと、ストレスを感じるからですね。

メダカも同様に、老化、老衰をむかえているメダカは、若くて元気なメダカの中でいっしょに生活することでストレスを感じるようになります。

その結果、死を早めてしまうことになりかねません。

老化したメダカには、老化したメダカが過ごしやすい環境を準備してあげる必要があるんですね。

元気なメダカとは別の容器で飼育

老化したメダカは、元気な他のメダカとは別の容器で飼育してあげてください。そうすることで、自分のペースで生活することができ、ストレスを軽減することができるからです。

ストレスは体調不良や病気の原因となり、メダカの寿命を縮めることになります。ですから、ストレスから逃れさせてあげることが重要なんですね。

エアレーションはなし、かゆるやかに

老化したメダカの容器には、エアレーションを設置しないか、極力ゆるめてあげてください。水流をおさえるためです。

体力の衰えは、泳ぎの衰えにつながります。ですから、水流が強いと、その水流に体力を奪われてしまうことになるんですね。

少ない数のメダカであれば、エアレーションがなくても十分に生活することができます。飼育水の汚れがひどくならないよう、こまめな水換えをすることによって、酸素も供給することができます。

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メダカの老化、老衰の症状にはどのようなものがある?:まとめ

メダカの老化、老衰の症状について書きました。

人間と同様に、メダカも歳を取ると身体が衰えて、活動性が低下します。ですから、生活のペースが変わってくるんですね。

そのような様子が見られるようになったら、ストレスを軽減できるような環境で生活させてあげてください。

そうして、穏やかな最期を迎えられるようにしてあげましょう。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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