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【金魚】和金を水槽で飼う場合どれぐらいの大きさが必要?

金魚の種類

和金を水槽で飼育したい人「和金を水槽で飼育しようと思っているんだけれど、どれぐらいの大きさの水槽がいいのかな?あと水槽で飼育する場合の注意点ってなにかある?」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
金魚の品種、和金を水槽で飼育する場合の水槽の大きさや注意点について書いています

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より金魚マイスターの認定を受けています。

さて、すべての金魚の元となり、金魚の祖であるフナにもっとも近い体型をしている和金ですが、家の中でガラスなどの水槽で飼育する人がほとんどですよね。

屋外の広いスペースで飼育するといった人は、よほどのマニアでない限りおられないでしょう。

そんな一般的な水槽で飼育する場合、他の金魚を飼育するときよりも大きな水槽で飼うことをおすすめします。

というのも、和金は金魚の中でもっとも大きく成長するからです。

そして、泳ぎがとても得意で運動能力が高いことも、大きな水槽が向いている理由です。

小さな水槽だと狭すぎて、和金の生活に支障をきたす恐れがあるのです。

というわけで、今回は和金を水槽で飼育する場合の大きさや注意点について書いていきます。

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【金魚】和金を水槽で飼う場合どれぐらいの大きさが必要?

では、和金を水槽で飼育する場合の大きさについて書いていきます。

それから、水槽のサイズに対して、どれぐらいの数の和金が適数なのかについてもまとめていきます。

和金を飼育するには大きな水槽が適している

和金を飼育する際の水槽の大きさですが、できるだけ大きいサイズを用意するようにしてください。

最低でも60cmはあったほうがいいです。

できれば90cm以上のサイズが望ましいですね。

その理由としては、次のようなことがあげられます。

和金を飼うのに大きな水槽が良い理由

  • すぐに大きくなる
  • 泳ぎが得意で運動能力が高い
  • せまいとストレスが溜まったりケガをするリスクが高い

和金は金魚の中でもっとも大きくなる品種です。

また、本来金魚は水槽の大きさに合わせて成長すると言われますが、和金は小さな水槽でもある程度大きくなります。

身体が大きくなりすぎて方向転換すらできない、といった状態になることがあるのです。

これではかわいそうですよね。

それに、和金はとても泳ぎの能力が高い品種です。

こちらも金魚の中ではナンバーワンです。

ですから、水槽がせまいと十分に泳ぐことができず、ストレスを溜めることになります。

なにかの拍子に急に移動した場合、水槽の壁面に身体をぶつけたりして、傷つくリスクも高くなります。

【金魚】和金の大きさはどれぐらい?巨大化させるコツは?

飼育する和金の数はどれぐらいが良い?

さて、大きな水槽を用意するとして、どれぐらいの数の和金を飼うことができるでしょうか?

水槽のサイズに対する和金の数の目安は、次のようになります。

水槽のサイズと和金の数の目安

  • 60cm:1~2匹
  • 90cm:5~6匹
  • 120cm:8~10匹

少なっ!と驚かれたかもしれません。

和金が小さいうちは、水槽がスカスカで物足りなくなるほどだと思います。

しかし、和金の成長力は非常に高いので、飼いすぎるとすぐに手狭になってしまいます

将来の成長を見据えるのであれば、これぐらいの数におさえておいたほうがいいですね。

小さな水槽でも飼えなくはない

とはいえ、飼育スペースやコストの問題、また水換えの手間などを考えると、120cmサイズの水槽なんてとても置けない、90cmサイズすら怪しい、ってかたもいると思います。

その場合は、60cm水槽でも飼育できないわけではありません。

もちろん、飼育するだけならもっと小さな水槽でも可能です。

ただし、病気になりやすくなるのと、成長に対してすぐに水槽が合わなくなるという問題があります。

そこで、和金が大きくなることをあまり望まないかた、そして水槽を大きくしたくないかたは、金魚が大きくならないような飼育方法を実践してみてください。

金魚を大きくしない方法は?餌やりなど環境の作り方を解説しますが参考になると思います

ぜひご覧ください。

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和金を水槽で飼う場合の注意点

ここからは、和金を水槽で飼育する場合の注意点について書いていきます。

和金の特徴のひとつは運動能力の高さです。

飼育する場合、そのあたりに注意が必要です。

ふたは絶対に必要

和金を水槽で飼育する場合は、必ず水槽にふたをするようにしてください。

なぜなら、水槽から飛び出してしまうリスクが高いからです。

和金型以外の金魚であれば、そうかんたんに水槽から飛び出すことはありませんが、和金を代表とする和金型の場合は、よく発生します。

水槽から飛び出してしまうと、とうぜん和金は死んでしまいます。

すぐに気づくことができればいいですが、不在時に発生するとどうしようもありません。

帰宅したら変わり果てた姿の和金と対面した、なんてことが起こるのです。

なお、上部フィルターを使用し、水槽の上面をふさいでしまう形の照明であれば、別途ふたをしなくても大丈夫かもしれません。

ただ、少しあいた隙間から飛び出してしまう可能性もゼロではないので、十分注意してください。

飾りものに配慮が必要

和金の水槽の場合、飾りものにも注意が必要です。

泳ぎのスピードが速いため、飾りものに身体をぶつけて傷ついてしまう恐れがあるからです。

しっかりと泳げる環境を作るためにも、飾りものは入れないほうがいいですね。

それでは水槽が寂しすぎる!というかたもいらっしゃると思うので、その場合は角がなくやわらかい素材のものに限定してください。

たとえば、人工水草などですね。

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【金魚】和金を水槽で飼う場合どれぐらいの大きさが必要?:まとめ

和金を水槽で飼う場合の、水槽の大きさについて書きました。

金魚すくいなどで手軽に手に入りやすいことから、たくさんの金魚を持ち帰って過密飼育をしてしまいがちですが、それでは大量に死魚を出してしまう可能性が高くなります。

その結果、金魚はやっぱり弱いなぁとなってしまうのです。

健康的に飼育するためには、和金だからこそ大きなスペースが必要なんです。

もちろん、スペースに限界があるので無理はできないでしょうが、その場合は数を減らすようにしてください。

【金魚】和金の寿命はどれぐらい?寿命をのばすコツは?

猫も犬も同じく、飼いすぎてはきちんと飼育することができません。

生き物ですから、命を大切にしてあげたいですよね。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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