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3月3日は金魚の日!その由来を紐解く【イベント&セール情報有】

金魚について

金魚の日に興味のある人「毎年3月3日はひな祭りですよね?でも金魚の日でもあるって聞きました。どうして3月3日は金魚の日なのですか?」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
  • なぜ3月3日が金魚の日なのかがわかる
  • 大和郡山市の金魚の日、お得情報がわかる

こんにちは、せいじです。

金魚のふるさと、大和郡山市出身、在住で金魚飼育歴10年以上です。

また、飼育だけでなく、金魚の歴史についても勉強しています。

金魚の飼い方や歴史について学ぶ「金魚マイスター養成塾」を修了し、認定証を持っています。

さて、3月3日と言えばひな祭り、女の子の節句ですね。

ひな人形や着物など、華やかなお祝いのイメージです。

また、耳の日でもあります。

そしてもうひとつ、金魚好きにとっても大切な日、そう3月3日は「金魚の日」なのです。

今回は、金魚の日の由来などについて書いていきます。

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3月3日は金魚の日、その由来を紐解く!

3月3日が金魚の日になった由来や、それにまつわる金魚の話しを書いていきます。

実はこの金魚の日、まだそれほど歴史があるわけではありません。

掘り下げていきます。

金魚の日は1990年に制定された

金魚の日が制定されたのは、平成に入ってからの1990年(平成2年)です。

日本観賞魚振興会(現日本観賞魚振興事業協同組合(jOFa))という団体が「金魚の魅力を世に広めよう」という目的で制定しました。当時の会長であった三輪守夫氏が金魚の日の制定に尽力されたとのことです。

余談になりますが、三輪守夫氏は弥富市で、一時期は日本一の出荷量を誇った金魚の卸問屋、株式会社ミワの代表取締役です。

10年ほど前、金魚にどっぷりハマった私は、弥富市で金魚巡りをしていました。小売店をハシゴしている最中に通りかかったのが(株)ミワさんの前。

看板をパシャりと携帯電話で撮影させていただいた時に、声をかけてくださったのが専務の三輪守氏でした。

ものすごく顔が怖いのですが(失礼)、ものすごく優しい方で、私が金魚が好きで奈良から来たと話すと、いきなり「今から社会見学をします!」と宣言、どこの馬の骨ともわからない私を敷地内に入れ、案内してくださったのです。もちろん有名な宇宙金魚の子孫も拝ませていただきました。

この方のおかげでさらに金魚にどっぷりハマってしまったのです(笑)

丸照養魚場の店主が書かれているブログでも、三輪守氏を「弥富でも金魚に対する情熱は3本の指に入る」と称されています。

そんな会社の代表取締役である三輪守夫さんが制定されたというのは、納得のお話ですね。

丸照養魚場様のブログのリンクを貼っておきます。

良かったらご覧ください。

『かとうくんとまもちゃん❗』
皆さんこんばんは❗どーでもいい話ですので聞き流して下さい今日は取引先の二人の紹介です。先ずはこの若者、(有)エル商会の担当のかとうくんです❗彼は痩せているのに…

昔の日本では金魚がひな壇に飾られていた

では、なぜ3月3日を金魚に日に選んだのでしょうか?

それは、江戸時代から、ひな壇に金魚を飾る風習があったからです。

まとめる次のような説があります。

ひな壇に金魚が飾られるようになった所以

  • 金魚が縁起の良い生き物であるから
  • 女の子が金魚のように可愛く成長するように
  • 金魚はたくさん卵を産むため、子孫繁栄を祈願して
  • 当時金魚は高級だったため、裕福さのアピール
  • ひな壇に水に関連したものを飾る風習があり、金魚もその一つとして飾られた

ひな壇に水に関連したものを飾る風習とは、次の様な由来によるものです。

ひな人形の起源は、紙などで作った人形で自分の身体をなで、けがれを移して川や海へ流したこととされています。

その起源が関係して、ひな壇にハマグリやスルメといった水に縁のあるものを飾るようになったそうです。

その中の一つとして、金魚も飾られるようになったのではないか、と言われています。

金魚が縁起が良いとされる所以は?

金魚は縁起が良いとされる理由は、その名前にあります。

金魚の発祥の地は中国です。

中国でギベリオブナから突然変異で赤いフナ(実際は黄色が強い)、ヒブナが誕生し、その突然変異によって金魚が誕生しました。

中国では、「金魚」と「金余」の言葉の読みや発音が似ているため「お金が余るぐらい豊かになる」として金魚が縁起物とされるようになりました。

「金魚」の名前の所以は?

では、赤い金魚がどうして「金」魚と名付けられたのでしょうか。

それは、次のように言われています。

  1. 金魚の元、ヒブナは黄色が強く、金色に見えたから
  2. 昔の金魚は黄色が強かったから

2については郡山金魚資料館のあるやまと錦魚園の嶋田氏の言葉だそうです。

今とは違って昔の金魚は金色のように見える黄色がかった色をしていたようですね。

よく見ると、現在の金魚すくいの金魚も、真っ赤というよりオレンジがかっている個体がいます。

このような色合いによって、金魚と名付けられたのでしょう。

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金魚の日のイベントやお得情報

ここからは、3月3日金魚の日にちなんだイベントやお得情報などをまとめていきます。

金魚ランド幸田「金魚の日セール」

大和郡山市にある金魚ランド幸田では、毎年金魚の日に2割引のセールを開催され
ます。

まだ発表されていませんが、おそらく2020年も開催されるのではないでしょうか。

金魚ランド幸田の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

ホームページへのリンクも掲載しております。

大和郡山市の金魚店「金魚ランド幸田」をご紹介!【画像あり】

それ以外の金魚の日のイベントは特になし

せっかくの金魚の日ですが、特に大和郡山市でイベントは開催されていません。

また、提唱者の三輪守夫氏が代表取締役を務める(株)ミワがある弥富市でも、イベントが開催されている様子はありませんね。

その他、金魚が盛んな江戸川区や熊本の方でもこれといったイベントを見つけることはできませんでした。

というわけで、少々寂しい状況の金魚の日ですが、今後なにかイベントを開催してもらえると嬉しいですね。

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まとめ

3月3日は金魚の日、について書いてみました。

大昔に金魚がひな壇に飾られていたことが由来だとは知っていましたが、金魚の日が制定されたのは平成に入ってからだということに驚きました。

最近は飼うのに手間が少ないメダカの方の人気が上がっています。

金魚についても負けずに盛り上がってほしいなぁと思うところですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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