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金魚の塩浴の作り方をわかりやすく解説【最初は塩の量にビビります】

金魚の病気など

金魚の塩水浴をしたい人「金魚に塩浴をしようと思うんだけど、塩水の作り方がわからない。濃度を調べて塩を用意したら、けっこうな量で驚いたんだよね。このまま水槽に入れていいのかな?それともなにか方法があるのかな。金魚が健康になるために、効果的な塩浴がしたいので、そのあたりがわかるといいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
  • 金魚の塩浴の作り方がわかる
  • 金魚の塩浴のための塩水を作る際の注意点がわかる

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年ぐらいしています。

今回は、金魚の塩浴の作り方について書いていきます。

塩浴は金魚を健康に飼育するにあたって、なくてはならない知識、技術ですね。

なので、この記事をご覧いただき、塩浴の作り方をマスターしていただけたらと思います。

なお、塩浴全体については金魚の塩水浴とは?やり方や効果をわかりやすく解説の記事をご覧いただけるとうれしいです。

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金魚の塩浴の作り方をわかりやすく解説

金魚の塩浴を作る手順を紹介します。

特にむずかしいことはありません。

気楽に考えてOKです。

金魚の塩浴の手順

  1. 塩を用意し、はかりで量を測る
  2. 水槽に塩を入れる

はい、終わりです。

あとは塩が水槽内で溶けていくのを眺めるぐらいですね。

水槽に塩を投入すると、塩の上に透明なもやもやが見えて、溶けていっているのがわかります。

個人的にこの様子を見るのがけっこう好きだったりします。

暇な人にはおすすめです(笑)

さて、塩浴をはじめてする人のほとんどが驚くことがあります。

それは、塩浴の塩の量ですね。

飼育水が0.5%になるよう塩の量は、スタンダードな60㎝水槽であれば約60ℓの水量なので、300gです。

んで、いざ300gの塩をはかってみると、「こんなに塩を入れて大丈夫?」とビビるのです(笑)

たしかにけっこうな塩の量なんですよね。

こんなに入れたら、もはや淡水魚じゃないんじゃないか、って思ってしまうほどです。

でも、その量の塩を一気に水槽に入れてしまって大丈夫です。

勝手に塩が時間をかけて溶けていってくれるので。

水温や塩の種類によっても変わると思いますが、おおよそ5分ほどで溶けてなくなりますね。

これで塩浴の完成です。

塩浴を継続する際の塩浴の作り方

一度0.5%の塩水を作り、水換え時にその塩水を維持する場合はどうしたらいいでしょうか?

飼育水を排出して、真水を入れると当然塩分濃度は下がります。

なので、水槽い足す水は、水槽の塩分濃度と同じ0.5%であれば良い、ということになります。

たとえば、60㎝の水槽では、約60ℓの水が入っています。

60ℓの水に対して0.5%の塩水を作ろうと思ったら、300gの塩を投入する必要があります。

その後、半分水換えをする場合、半分の水、つまり30ℓの水が0.5%の塩水になるよう、塩を足してください。

この場合は150gの塩を追加することになります。

厳密にいうと、水換え以外にも蒸発などで塩が水槽の外に出てしまうため、塩分濃度はもう少し下がっていると思われます。

しかし、それほど大きなずれにはならないはずです。

実際、塩浴を継続する際、私はこの形を採用しています。

塩浴の効果は十分に見られることを実証済みです。

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金魚の塩浴を作る際の注意点とは

 

金魚の塩浴を作る際の注意点を書いていきます。

ここをおさえておけば、金魚に害がおよぶことはほぼないはずです。

塩を別容器で溶かして入れるのではなく、そのまま入れる

金魚に塩浴を実施する際は、塩を溶かしてから水槽に投入するのではなく、粉末状の塩を直接水槽に入れたほうがいいですね。

なぜなら、塩を溶かしてから入れると、水槽の水質が急激に変わってしまうからです。

たとえば 塩を直接投入すると、少しずつ溶けて塩分濃度が上がっていきます。

急激な環境の変化を避けることができるので、金魚の負担になりません。

しかし、別容器で作った塩水を投入すると、一気に0.5%の塩浴状態になります。

急激な水質の変化は、金魚の負担になります。

なので、溶かさずにそのまま塩を入れたほうがいいのです。

ちなみに、金魚の塩浴用の塩として、タブレットタイプのものが市販されています。
タブレット状にしている目的は次の通りです。

  • いちいち量を計らなくても良い

     

  • タブレットだと徐々に溶けて急な環境の変化を避けることができる

というわけで、塩は溶かさずにそのまま水槽に入れましょう。

金魚に直接かからないように注意する

塩を直接水槽に投入する場合は、金魚に塩がじかにかからないよう注意して入れるようにしてください。

塩そのものについては、金魚にとって刺激が強すぎると考えられます。

なので、金魚をうまく避けて塩を入れてください。

塩浴中はこまめに掃除をしましょう

塩浴中は水槽付近が汚れやすいです。

なんの汚れかというと、蒸発した塩がくっついたものですね。

放っておくと機械の鉄の部分などが錆びてしまいます。

なので、塩浴を実施している間は、飼育水などの管理も大切ですが、ライトその他機材や水槽周辺に、塩の塊ができていないか、こまめに確認し掃除するようにしてください。

なお、指などで水槽に戻せる場合は戻したほうがいいですね。

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まとめ

金魚の塩浴の作り方について書きました。

塩浴をする目的は、金魚の自然治癒力を高めるためです。

そして、自らの力で病気を治したり、体調を整えたりするためです。

なので、塩浴をすることによって逆効果になってしまっては困ります。

作り方の注意点を活かしてもらい、金魚がよろこぶ塩浴を実施してあげてください。

ところで、塩浴はどれぐらいの期間行えばいいのでしょうか?

また、どれぐらいの期間、行なっても大丈夫なのでしょうか?

期間によって金魚に害が出たりしないのでしょうか?

そのあたりを、次回の記事で書いていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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