【金魚マイスター直伝】金魚すくいのポイの使い方5つ【熟練技あり】

金魚すくい

金魚すくいのポイの使い方を知りたい人「ポイの使い方を知りたい。金魚すくいでたくさんすくいたいと思うんだけど、なかなかうまくいかない。ポイがすぐに破れてしまうんだよね。ポイの使い方のコツってあるのかな?そういうのがあれば知りたいんだけど」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
金魚すくいの道具、ポイの使い方について書いています。この記事を読むことで、ポイの正しい使い方や、コツがわかります。

こんにちは、せいじです。

全国金魚すくい選手権大会ファイナリスト(約1000人中、上位50名)です。

金魚すくいをしていると、周りに人が寄ってくる程度の腕前です(笑)

さて、今回は金魚すくいで非常に重要である、ポイの使い方について書いてきます。

すくえる匹数をのばすためには、ポイの使い方をマスターしないと不可能ですからね。

使い方のポイントをまとめる次のようになります。

ポイの使い方のポイント

  • ポイの全体を水につける
  • 水面に対して斜めに入れ、斜めに出す
  • 水中は水平移動する
  • 水中に入れている時間を短くする
  • 水から出しているときのポイの向きは縦

これが基本線ですが、今回は後半に、さらに踏み込んで掘り下げていきたいと思います。

ところで、たくさんの金魚をすくうには、ポイの使い方に匹敵するぐらい、良いポイを選ぶことも重要です。

【金魚マイスター直伝】金魚すくいのポイの選び方5つのポイントを参考にしてください。

こちらのリンクは、最後のまとめ部分にも貼っています。

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【金魚マイスター直伝】金魚すくいのポイの使い方5つ

では、金魚すくいのすくう道具、ポイの使い方について書いていきます。

先に基本をマスターし、それから応用というか、さらにすくえるようになるためのポイの使い方を書いていきます。

ポイは全体を水に濡らす

初心者の思い込みとしてありがちなのが、水につける部分をできるだけ少なくした方が紙は破れにくい、というものですね。

なので、なるべくポイを水につけないようにしてすくおうとします。

しかし、これはまちがった使い方です。

なぜなら、次のような問題が発生するからです。

ポイ全体を濡らさないことによって起こる問題

  • そもそもすくうのが非常にむずかしい
  • 濡れているところとそうでないところの境が破れる

ポイの一部しか濡らさないようにして、金魚をすくうのは至難の業です。

元気な小赤だと、不可能といっても過言ではありません。

その結果、浸してはあげ、の繰り返しになり、紙にダメージをあたえるだけとなります。

もうひとつは、水に濡れているところと、そうでないところの境が弱くなるということです。

そして、確実にその境から破れます。

ですから、ポイは全体を濡らすようにしてください。

水面に対して斜めに入れ、斜めに出す

ポイを水中に出し入れする際のポイントは次の通りです。

ポイを水中に出し入れする際のポイント

  • 水中へのポイの出し入れ
  • 水面に斜めに入れる。理想は35~45度の角度
  • 水面から斜めに出す

ポイは斜めに出し入れします。

そうすることで水の抵抗をなくし、紙への負担を減らすのです。

ポイはプラスチックの枠に、和紙が貼られています。

和紙に直接水圧がかかると、かんたんに破れてしまいます。

それを避けるために、プラスチックの枠の部分で水を切りながら水中に入れるのです。

出すときの原理も同じです。

そして、入れる角度が90度ではなく、35~45度が理想とされているのは、水中の中に入れてからの動きが関係してきます。

水の中では水平移動

ポイは水中に入れたあと、水面に対して平行に動かします。

平行に動かすことによって、プラスチックの枠で水を切りながら動かすことができるからです。

水を切りながら動かせば、和紙へのダメージをほとんど0にすることができます。

ポイを水面に入れる際の角度にこだわるのは、水中で水平にする際の負担を減らすためです。

たとえば、仮に90度の角度で水中にポイを入れるとします。

90度から水面に平行にしようと思ったら、水中で90度、角度を変える必要があります。

その際に、和紙に水圧がかかってしまうことになります。

しかし、45度の角度で入れることができれば、水中では45度動かすだけで水面に平行になります。

つまり、水中での和紙への負担を軽減できるのです。

水中に入れている時間を短くする

ポイを水中に入れている時間を、なるだけ短くするようにしてください。

たとえば、すくう金魚に狙いを定めてポイを水の中に入れたとします。

しかし、すくい切れずに金魚が逃げてしまった場合、いったん水中からポイを出しましょう。

そのまま平行移動で金魚を追い回すと、ポイに負担をかけることになります。

また、平行移動では金魚をすくうのはむずかしいです。

ポイが近づいてくるのに気づいて、金魚が逃げてしまうからです。

逃げられないようにするためには、水槽の外から金魚の頭側にポイを入れる必要があります。

なので、仕切り直して次の金魚に狙いを定めてください。

水から出しているときのポイの向きは縦!

水からポイを出してすくう金魚に狙いを定める際、ひとつ注意点があります。

それは、ポイのすくう面を横ではなく縦にしておく、ということです。

水に濡れたポイを横にしておくと、濡れた重さで和紙に負担がかかります。

縦にしておけば、水が切れて和紙への負担を軽減することが出来るのです。

金魚に集中すると、どうしても忘れてしまいがちになりますが、意識して縦にするようにしてください。

 

以上の5つのポイントをまずは基本としておさえてください。

これができるようになれば、ポイへの負担を大幅に減らすことができます。

匹数で5匹ぐらいは変わってくる可能性がありますよ。

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金魚すくいのポイの使い方、熟練編

ここまではポイの使い方の基本を書いてきました。

ここからはもう一歩踏み込んで、ポイの使い方、熟練編を書いていきます。

ポイの裏表を有効活用する

ポイには表と裏があります。

紙が貼っているほうが表、プラスチックの枠が出っ張っているほうが裏です。

どちらがすくいやすいかというと、確実に裏ですね。

なぜなら、金魚の下にポイを滑り込ませれば、おのずと枠が360度金魚を通せんぼしてくれるからです。

そして、枠に引っかける形で金魚をすくうことができるのです。

特に初心者のうちは、裏側を活用してください。

ただ、同じ側ばかり使っていたら、和紙の負担が偏ります。

なので、数匹すくったら裏表を変えるようにするのがベターです。

裏表を変えることによって、すくう場所が変わるので、和紙の傷みを分散することができます。

破れにくくなり、よりたくさんの金魚をすくうことにつながるわけです。

ただし、表側ですくうのはなかなかむずかしいです。

理由はかんたん、金魚をひっかけるところがないからですね。

なので、最初のうちは裏側だけを使ってすくった方がいいでしょう。

じゃないと、いつまで経っても金魚をうまくとらえることができず、水中に入れたり出したりの繰り返しによって、和紙が破れてしまうことになります。

金魚のポイの裏表を画像で確認したい方はこちら

プラスチックの枠をうまく使う

ところで、ポイには絶対に破れない部分があります。

それは、プラスチックの枠の部分です。

当たり前じゃないか!って思うかもしれませんが、たくさんすくうコツは、この枠の部分をうまく使うことなのです。

つまり、金魚を和紙の上に丸々のせてすくうのではなく、身体の一部を枠にのせてすくうのです。

そうすれば、和紙への負担をかなり軽減することができます。

すくえる匹数が大幅にアップするのはまちがいありません。

特に、枠に柄がつながっている部分は、一番面積が広くて強い部分になります。

この部分を活用できるようになれば、かなりの熟練者になります。

ただし、素早く動く金魚をプラスチック部分にのせるのは、相当練習が必要です。

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【金魚マイスター直伝】金魚すくいのポイの使い方:まとめ

金魚すくいのポイの使い方について書きました。

ポイは金魚すくいにおいて、もっとも重要な道具です。

ポイの使い方次第で、すくえる金魚の数は飛躍的に増えます。

ですので、まずは基本の5つの中から、1つずつ取り組んでみてください。

この5つができるようになったら、ぜひ熟練者の技にも挑戦してみてください。

その先に全国金魚すくい選手権大会の優勝が待っています。

ちなみに、金魚すくい選手権大会で上位を目指そうと思ったら、ポイ選びも非常に重要です。

【金魚マイスター直伝】金魚すくいのポイの選び方5つのポイントをぜひ参考にしてください。

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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