スポンサーリンク
スポンサーリンク

【金魚の餌】赤虫の種類や特徴をわかりやすく解説

金魚の飼い方

金魚に赤虫をあげたい人「金魚に赤虫をあげたい。メジャーなのは冷凍赤虫だけれど、他にも種類があるよね。どんなふうな赤虫があるのか、それぞれの違いなどが知りたいです」

こんな疑問を解決します。

この記事の内容
  • どんな種類の赤虫の餌があるかがわかる
  • 赤虫の餌の種類別の特徴がわかる

こんにちは、せいじです。

金魚飼育を10年以上しています。

さて、金魚がよろこぶ餌として赤虫があります。

冷凍赤虫が代表的ですが、それ以外の形態でも餌として販売されています。

今回は、なんらかの形で赤虫を金魚にあたえたいという方に、それぞれの赤虫の特徴をまとめました。

ぜひご覧いただけたらと思います。

スポンサーリンク

【金魚の餌】赤虫の種類や特徴について

金魚がもっともよろこぶといっても過言ではない餌、それが赤虫です。

ここでいう赤虫は、冷凍赤虫のことを指す場合が多いですね。

しかし、赤虫は冷凍以外の形でも餌として販売しています。

ということで、それぞれの特徴について書いていきます。

冷凍赤虫

繰り返しになりますが、数ある餌の中で、もっとも金魚がよろこぶと言われるのが冷凍赤虫です。

冷凍赤虫は金魚の専門店だけでなく、ホームセンターでも手に入れることができます。

冷凍赤虫のメリット、デメリットについては次のとおりです。

冷凍赤虫のメリット

  • 金魚の食いつきが良く、大よろこびする
  • たんぱく質が豊富で成長が期待できる

冷凍赤虫のメリットは、生餌で金魚の嗜好性が抜群に良い、ということがあげられます。

たいていの金魚はよろこんで食べてくれるはずです。

また、人工餌とくらべてもたんぱく質が豊富に含まれており、金魚の成長が期待できます。

冷凍赤虫のデメリット

  • 保管場所に困る
  • 値段が高い
  • 栄養が偏る

いっぽう、デメリットとしては、保管場所に困る、ことがあげられます。

冷凍赤虫は冷凍保存が必要なので、冷凍庫にいれなければなりません。

人間が食べる食料品といっしょに保存するのは抵抗がある、という人も多いのではないでしょうか。

その場合、赤虫用に冷凍庫を用意する必要があるため、ハードルが高くなりますね。

それに、人工餌とくらべると高価になります。

栄養価を考えるとしかたがないところかもしれませんが、冷凍庫の電気代なども含めて、コストのかかる餌ですね。

あと、たんぱく質が豊富に含まれている冷凍赤虫ですが、これだけでは栄養が偏ってしまい、金魚にには良くないとされています。

なので、人工餌で他の栄養素を補完する必要があります。

なお、冷凍赤虫については、【金魚の餌】冷凍赤虫の与え方、特徴やメリット、デメリットとは?にさらに詳しく書いています。

読んでいただけるとうれしいです。

半生タイプの赤虫

 
赤虫には半生エサとして販売されているものがあります。

パックDE赤虫(GEX株式会社)と赤虫ソフト(ニチドウ)いう商品です。

パックにもしっかりと半生と書かれています。

ただし、赤虫を単純に半生にした商品?と思いきや、そうではないようです。

半生餌は赤虫を原料に、小麦粉などを使って加工した商品になります。

つまり、赤虫を原料に、他の栄養素も加えた人工餌と考えるのが正しいようです。

半生赤虫のメリットは次のようになります。

半生赤虫のメリット

  • 常温保存ができる
  • 赤虫よりも栄養価が高い

半生赤虫は、冷凍赤虫とちがって常温での保存が可能です。

これはうれしいですね。

そして、赤虫に加工の手が入った結果、純粋な赤虫よりも栄養価が豊富とされています。

冷凍赤虫だけでは栄養が偏るので、足りない栄養が加わっている半生赤虫であれば、これひとつで育てても問題ないと考えられます。

半生赤虫のデメリット

  • 金魚によって食いつきにかなり差がある
  • 浮遊性と書いているが、けっこう沈む
  • 小さな魚に食べさせるには、きざむ手間が発生する

冷凍赤虫は金魚の嗜好性が高い餌ですが、半生赤虫については金魚の個体によって極端にわかれるようです。

食いつきが非常に悪い場合も多いようです。

なので、生の赤虫と同じような嗜好性は期待できないですね。

それに、パッケージには浮遊性と謳われていますが、割と早めに沈みます。

「浮上性」ではないので、表示に問題があるとは言えませんが、浮き餌よりも沈むという前提で購入した方がいいです。

あと、小さな金魚はそのまま食べることがむずかしく、きざんで与えなければなりません。

口コミも含めた評価は以上になります。

全体的な口コミの評価としては、楽天では高評価ですが、アマゾンではおすすめしないという声がちらほら見られますね。

乾燥赤虫

乾燥赤虫とは、半生タイプとはちがって、赤虫をフリーズドライするなどして作られた乾燥餌です。

なので、半生赤虫とはちがって、原料は赤虫のみか、ほぼ赤虫です。

乾燥させた赤虫にビタミンを添加した餌もあります。

ビタミンを添加することで、赤虫だけでは摂れない栄養素もしっかりと補給することができます。

乾燥赤虫のメリットは次のようになります。

乾燥赤虫のメリット

  • 金魚の食いつきが良い
  • 栄養価が高い
  • 保存がとても楽
  • 手軽に与えやすい

乾燥赤虫は半生赤虫と比較して、金魚の嗜好性が高いです。

冷凍赤虫なみによく食べるという口コミが多く見られます。

また、赤虫を乾燥しているので、たんぱく質が豊富に含まれています。

ビタミンを追加した商品であれば、バランスよく栄養が取れ、大きく成長することが期待できます。

それに乾燥餌なので、保管がとても楽ですね。

見た目も赤虫が苦手な人にとっては、気持ち悪さはましだと思います。

デメリットは特に思いつきませんね。

生の赤虫でないことぐらいでしょうか。

口コミでも4以上の高評価となっています。

冷凍赤虫は無理だけれど、どうしても赤虫をあげたいという方は、乾燥赤虫を選ぶといいでしょう。

生きた赤虫

生きた赤虫も魚の餌として販売されています。

生き餌である赤虫のメリットについては次の通りです。

生きた赤虫のメリット

  • 赤虫の動きによって食いつきが良い

生きた赤虫は水槽内で動きます。

動きによって金魚の嗜好性が高まるので、食いつきが良くなると思われます。

デメリットについては次の通りです。

  • 見た目がグロテスク
  • 保存がむずかしい
  • 非常に高価

生きた赤虫はかなりグロテスクですね。

苦手な人には扱うのがむずかしいと思います。

また、保存するのがむずかしいという問題もあります。

それに、非常に高いので、金魚の餌としては厳しいかもしれません。

活きたアカムシ(赤虫) 徳用 10g 【熱帯魚のエサにも最適】

スポンサーリンク

まとめ

冷凍・半生・乾燥の3タイプの赤虫をご紹介しました。

金魚を飼育しているものとしては、ぜひ冷凍タイプの赤虫を食べさせてあげたいところですが、乾燥赤虫も金魚にとっては負けず劣らず人気のようです。

いっぽうで、半生赤虫は中途半端な感じで、赤虫の良さが発揮されていないように思いますね。

金魚に赤虫をあげたい人にとって、この記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました