スポンサーリンク
スポンサーリンク

金魚の餌、1日の最適な回数は?【やりすぎ注意です】

金魚の飼い方

金魚の餌の回数を知りたい人「金魚を飼育しているんだけど、餌って1日何回あげたらいいの?金魚っていつもお腹を空かせてるように見えるし、慣れてくると餌をほしがるようになるから、たくさんあげたいんだけど、あげても大丈夫なのかな?」

こんな疑問を解決します。

この記事の内容
  • 金魚に最適な餌やりの回数がわかる
  • 複数回餌をあげる場合の注意点がわかる
  • 季節ごとの餌やりの回数がわかる

こんにちは、せいじです。

金魚飼育の醍醐味として、餌やりがあリます。

餌を食べている姿って、とてもかわいいんですよね。

また慣れてくると、人の姿を見て「餌おくれー」とアピールするようになります。

その姿がまるで踊っているように見えるので、私はこれを「餌くれダンス」と呼んでいます(笑)

とはいえ、かわいいから餌を何回もあげていいわけではありません。

あげすぎると金魚が体調をくずしたり、病気になる原因となります。

というわけで、今回は1日の金魚の餌の回数について書いてきます。

スポンサーリンク

金魚の1日の餌の回数の最適は?

金魚の1日の餌の回数はどれぐらいが適切なのでしょうか。

金魚のからだのつくりから考えていきます。

通常であれば1日1回が基本

金魚を健康に飼育する、という観点で言うと、餌は1日1回で十分です。

なぜなら、金魚は活動するにあたって、それほどエネルギーを消費しないからです。

また、水槽の壁面や砂利に生えている苔なども餌にします。

なので、1日1回で餓死することはなく、むしろ健康的に生きることが可能です。

金魚には胃がない

逆に、餌の回数を増やせば増やすほど、それに比例して消化不良により体調をくずすリスクが上がります。

金魚には胃がないため、消化する力が弱いからです。

なので、すぐに消化不良を起こして、体調をくずしやすくなります。

なお、消化不良を起こしているかどうかは、金魚の糞をチェックするようにしてください。

健康な金魚は、自分のからだから長く伸ばして糞をします

しかし、次のような糞の状態だと、消化不良のサインです。

消化不良を起こしている金魚の糞

  • 糞が細切れになっている
  • 糞に空気が混じっている

このような症状が見られたら、消化不良を起こしています。

餌をあげるのを控えてください。

金魚は満腹中枢が鈍い

金魚には満腹中枢がないという説があります。

なので、餌を与えれば与えるほど、食べてしまうということです。

とはいえ、経験上で言うと一度に食べる量には限界があります。

ある程度食べたら、餌が残っていても食べなくなります。

ですから、満腹中枢がないのではなく、にぶいといったほうが正しいですね。

ただ、1時間ほど経てば、すぐにまた餌を欲しがります。

その姿がかわいいのでついあげたくなるかもしれませんが 、毎回餌をあげてしまうと、金魚は確実に体調をくずします。

なので、グッと我慢してください。

健康的でリスクなく飼育したいなら1日1回が最適な回数

というわけで、結論としては、やはり1日1回が最適ということになります。

消化不良が回避できて、健康に過ごしてくれる可能性が高くなるからです。

また、排泄物が少ないので、水の汚れも軽減することができます。

つまり、水換えの頻度も減らすことができるということですね。

ただ、このペースでは、金魚の成長は遅いです。

金魚を早く大きく成長させたい、と思う人は、餌の回数を増やすことが必要ですね。

というわけで、次からは餌の回数を増やす際の注意点について書いていきます。

スポンサーリンク

金魚の1日の餌の頻度を増やす場合の注意点

では、金魚を大きく育てたい人のために、餌の回数を増やす際の注意点について書いていきます。

餌やりの間隔は最低2時間以上あける

1日に複数回餌をあげる場合は、最低2時間以上、時間をあけるようにしてください。

金魚は餌を欲しがりますが、間隔が短いと消化不良になる可能性が高いです。

できれば3時間以上あけることが望ましいですね。

餌をあげるのは明るいうちに

餌をあげる場合は、日が昇っている明るいうちにあげてください。

金魚にも体内時計があって、昼間の方が活動的に過ごせるからです。

屋外飼育の場合は特にそうですね。

屋内飼育の場合はライトを点灯することで明るい環境を作ることができますが、できれば、夜間の給餌は避けたほうがいいですね。

ただ、上級者で品評会に出すようなマニアは、金魚の成長を促すために、1日中ライトをつけながら餌を与えることがあります。

なので、絶対に夜間に餌をあげてはいけない、ということではないようですが、初心者や中級者が上級者と同じことをすると、得てして失敗することがいいので、避けたほうがいいでしょう。

春夏秋冬で回数は変えましょう

餌の回数は季節によっても調整しましょう。

水温によって金魚の消化能力が変わるからです。

金魚が生活するのに適している水温は、18〜25℃程度です。

なので、この水温の範囲であれば、餌の回数を増やしても大丈夫です。

しかし、この水温を下回ったり、冬で10℃以下の水温になるときは、餌の回数を減らさなければなりません。

季節ごとの目安としては次の通りです。

季節別、金魚の給餌回数の目安

  • 春・秋:1〜2回程度
  • 夏:2回〜5回程度
  • 冬:0〜1回

春、秋についても、18℃を下回る場合は、1回にしておいたほうがいいです。

冬については、10℃を下回る場合は餌をやらないようにしましょう。

逆に夏場はしっかりあげても大丈夫です。

なお、25℃を上回る場合は、餌食いが低下することがあります。

なので、状態に合わせて回数を調整するようにしてください。

スポンサーリンク

まとめ&1回の餌の量は?

金魚の1日の餌の回数について書きました。

餌やりは金魚飼育の中でもかなり楽しい場面ですが、まちがうと金魚を死なせてしまうことになります。

なので、無理に回数を増やさないようにしましょう。

餌の回数についてわかっていただいたところで、では1回の餌の量についてはどれぐらいがいいのでしょう。

それについては金魚の餌の量は1回あたりどれぐらいがいいの?に書いています。ぜひご覧いただけたらうれしいです。

というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました