メダカを孵化後2ヶ月で大人に成長させる方法

メダカの飼い方

メダカを2ヶ月で大人にしたい人「メダカを2ヶ月で大人にしたい。メダカは生まれてから最速で2ヶ月で大人になるって聞いた。どうやったらそんなに早く大人に成長させることができるんだろう?方法が知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
メダカを2ヶ月で大人に成長させる方法について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカは金魚などとくらべると、成長の早い魚です。

飼育のしかた次第では、2ヶ月ほどで大人まで成長させることができます。

ここでの大人という扱いは、繁殖が可能かどうかを判断基準としています。

メダカは、生まれてからたった2ヶ月で卵を産むことができるようになる可能性があるのです。

というわけで、今回はメダカを2ヶ月で大人に成長させる方法について解説します。

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メダカを孵化後2ヶ月で大人に成長させる方法

では、メダカが誕生してから2ヶ月で大人に成長させる方法について見ていきましょう。

急速に成長させる方法についてまとめると、次のようになります。

メダカを2ヶ月で大人に成長させる飼い方

  • グリーンウォーターで飼育する
  • 生き餌やPSBを活用する
  • 餌の回数を増やす
  • 選別をする
  • 少数精鋭主義で飼育する
  • 水量に余裕をもたせる
  • 水温を25℃に設定する

それぞれ掘り下げていきます。

グリーンウォーターで飼育する

まずは飼育水の工夫です。

早く成長させるには、グリーンウォーターを使って飼育するようにしてください。

グリーンウォーターに含まれる植物プランクトンが、メダカの成長を促進してくれるからです。

グリーンウォーターとは、その名の通り緑色になった水のことを言います。

メダカを屋外で飼育していると、太陽の光の作用などによって飼育水が緑色に変化していきます。

飼育水の中に植物プランクトンが発生するからです。

植物プランクトンは、メダカにとって消化に良い健康食となります。

メダカが食べたくなたっときに食べることができ、早く成長しやすくなります。

屋外では自然発生しますが、屋内では太陽の光が足りないために、グリーンウォーターを作って維持するのはむずかしいです。

屋内で人工的にグリーンウォーターを作るのに、元となるものが販売されています。

活用してみてください。

生き餌やPSBを活用する

メダカが生まれてからしばらくの間は、稚魚用の餌をあたえる必要があります。

身体が小さいために、専用の餌でないと食べられないからです。

このときに、いかに生き餌をあたえられるかが、成長スピードに影響してきます。

なぜなら、生き餌のほうが人工餌よりもメダカの嗜好性が高いからです。

ですから、生き餌をたくさんあたえたほうが、たくさん餌を食べることになり、成長が早くなるんですね。

餌を用意したり、管理するのに手間がかかりますが、その分メダカは成長という形で答えてくれるはずです。

生き餌として、ブラインシュリンプやミジンコなどが販売されています。ミジンコは、田んぼなどで入手することも可能です。

また、PSBの活用も効果的です。

PSBとは光合成細菌のことで、飼育水の浄化作用をアップするのに用いられます。

さらに、光合成細菌がメダカの餌にもなるため、浄化作用だけでなくメダカの成長を促進してくれる効果があるんですね。

特に小さな稚魚のうちは成長に効果を発揮してくれます。

他にも、メダカの繁殖に好影響をあたえる効果もあります。

PSBは、メダカのウォーターフードという名前で販売されています。

ぜひ活用してください。

餌の回数を増やす

餌の回数は、1日4〜5回ほどあたえるようにしてください。

回数を増やすことで、メダカの成長が早くなるからです。

とはいえ、たくさんあたえればよい、というわけではありません。食べ残しが発生すると飼育水を汚すことになり、そのストレスで食欲が低下してしまうからです。

効率よく食べてくれるように、餌の間隔を2時間以上はあけつつ、1回の量はおさえつつ餌の回数を増やすようにしてください。

広い容器で水量に余裕をもたせる

早く成長させたい場合は、広く水量が多い容器で飼育するようにしてください。

なぜなら、メダカは容器の広さや水量に合わせて成長しやすくなるからです。

通常、メダカ1匹辺りに必要な水量は1〜2ℓです。

早く大きく成長させたい場合は、それより倍の3〜4ℓほどを確保してあげてください。

成長が早くなるだけでなく、たくさん餌をあたえても水が汚れにくくなり、メダカのストレスを軽減することができます。

メダカ1匹当たりに必要な水量はどれぐらい?

成長の早い個体を選別をする

メダカの稚魚を育てていると、だんだんと成長のスピードにばらつきが出てきます。

個体によって餌をゲットする力や、食べることができる量に差があるからです。

早く大きくなる個体は、それだけ強い個体と言えます。自然界であれば、強い個体だけ生き残り、弱い個体は淘汰されてしまいます。

強い個体に絞って育てることで、早く大きく成長させやすくなります。

少数精鋭主義で飼育する

いくらでも広いスペースを確保できる環境であれば問題ありませんが、ほとんどの飼育者の場合、メダカの飼育に確保できるスペースは限られていますよね?

ですから、1匹あたりのメダカに対して、できるだけ広く水量の多い環境を作ろうと思ったら、メダカの数をある程度絞る必要があります。

メダカの数が多いと、成長に時間がかかってしまうからです。

前述したように、強い個体を選別し、少数精鋭主義で育てることで、早く大きく成長させることができるようになります。

絞り込むコツとしては、育てない稚魚を選ぶのではなく、残したい、育てたい稚魚を選りすぐるという方法がおすすめです。

そのほうが数を減らしやすくなります。

水温を25℃に設定する

メダカの成長を促すためには、水温も重要です。水温によって成長速度が変わるからです。

メダカが生活するのに最適な水温は、25〜28℃です。この水温での環境下であれば、もっとも活動性が高まります。

活動性が高まるということは、成長も早くなるということです。ですから、25℃ぐらいを維持して飼育してください。

屋外ではヒーターを使用しての温度管理ができません。

ですから、太陽の光をうまく使いながら、水温を調整してあげてください。

直射日光があたる時間を調整することで、ある程度の温度管理ができるでしょう。

屋内水槽であれば、ヒーターやファン、クーラーを使用することで比較的かんたんに温度管理をすることができます。

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メダカを孵化後2ヶ月で大人に成長させる方法:まとめ

メダカを孵化後2ヶ月で大人に成長させる方法について書きました。

この記事をまとめます。

メダカの2ヶ月で大人にする方法

  • グリーンウォーターで飼育する
  • 生き餌、ウォーターフードをあたえる
  • 餌の回数をできるだけ増やす
  • 成長しやすい個体を少数精鋭主義で
  • 広く水量の多い容器で飼育
  • 水温を25℃に維持することでさらに成長促進

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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