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金魚の目の周りが黒いのは病気?真っ黒な目について解説します

金魚について

金魚の目で悩む人「金魚の目の周りが黒いのは病気?買ってきた金魚の目の周りが黒いんだよね。人間で言うところの白目がない感じ。これって病気なのかな?なにか治療が必要?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
金魚の目の周りが黒いのは病気かどうか、なぜ真っ黒な目になるのかについて書いています。また、金魚の目のバリエーションについてもまとめました。

こんにちは、せいじです。

金魚のふるさと奈良県大和郡山市から、金魚マイスターの認定をもらっています。

金魚には個体によっていろいろな個性があります。

そこがほかの魚よりも愛着が持てる要素となっているんですよね。

ところで、金魚の中には人間でいうところの白目がなく、真っ黒な目をしている個体がいます。

はじめて見た人は、「なにか異常が発生しているの!!病気??」とびっくりするかもしれません。

でも安心してください。それは病気ではありません。

金魚の個性のひとつです。

というわけで、今回は金魚の目が黒いのはどうしてか?について掘り下げて解説していきます。

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金魚の目の周りが黒いのは病気?

人間でいう白目部分がない、金魚においては銀縁の部分がなく、目が真っ黒になっている個体の原因を解説していきます。

結論を先に言うと、これは品種の特徴、ならびに金魚自体の個性であり、病気によるものではありません。

真っ黒い目の金魚はどうなってるの?

通常の金魚の目は、真ん中に黒目があって、その周りが銀縁になっています。

しかし、金魚の中には、その銀縁部分がなく、真っ黒の個体がいますよね。

真っ黒のなっているのは、本来銀縁になっている部分が、透明だからです。

金魚の目は全体が真っ黒になっていて、その上に銀縁の枠がはまっている形になっています。

しかし、銀縁の部分が透明な個体だと、中が透けて見えるため、真っ黒な目になるのです。

これは、透明鱗を持つ個体に多く見られる特徴です。

透明鱗の品種でも銀縁目、黒目の個体がいる

とはいえ、透明鱗を持つ品種がすべて真っ黒な目になるわけではありません。

透明鱗の中に普通鱗が混じるように、透明鱗を持つ金魚でも目の銀縁が残る個体がいます。

同じ品種でも、銀縁目と真っ黒目ではずいぶん印象がちがいます。

ここは好みの分かれるところかもしれませんが、目のちがいでも金魚を楽しむことができますね。

左右の目でちがう個体もいる

個体の中には、左右の目で銀縁目、真っ黒目と別々の目を持っているものがいます。

それぞれの側面でちがう個性を見ることができるので、ひとつの楽しみとなりますね。

ただ、両方の目が同じ個体がほしいと思っているかたは、購入する時に必ず両側から確認するようにしてください。

そうじゃないと気付かずにがっかり、なんておことが起こります。

目の中に黒のぶちが発生することもある

銀縁を持つ金魚の中には、時々銀縁の中に黒のぶちがあらわれることがあります。

病気の発生か!と驚かれるかもしれません。

しかし、これは病気ではありません。

模様が出てきただけなので、心配しなくても大丈夫です。

なので、特に治療などは必要ありません。

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金魚にはどんな目のタイプがあるの?

 

ここまではよく見られる銀縁の目と、銀縁のない真っ黒な目について書いてきました。

ここからは、もう少し大きな視野で、金魚の目の種類について書いていきます。

金魚の一般的な目とは?

金魚の目には、大きく分けて二種類あります。

普通目と出目です。

それに加えて、目の位置がちがうタイプの品種があります。

突出したタイプの目を持つ金魚の品種

出目金に代表されるのが、目が突出したタイプです。

目そのものが前に飛び出しているのが特徴ですね。

この特徴を持つ品種には、出目金をふくめて次のようなものがあります。

突出した目を持つ金魚の品種

  • 出目金
  • 蝶尾
  • 各品種の出目バージョン

実は出目金以外にも、いろいろな品種で出目タイプが存在します。

私がリアルで見たことがある出目バージョンをざっと上げるだけでも、らんちゅう、丹頂、ピンポンパールなどがあります。

この中でも、やはり目の突出が大きいのが出目金です。

出目金は目の周りも含めて丸く出っ張っていますが、他の品種の出目バージョンは、取って付けたような感じの目の出っ張りになっていることが多いですね。

出目金ともっとも姿が近い蝶尾でも、本家と比較すると目の突出が少ないです。

目が上を向いている金魚の品種

通常、金魚の目は側面についていますが、品種の中には上向きの目を特徴とするものがあります。

それは次の品種です。

上向きの目を持つ金魚の品種

  • 水泡眼
  • 頂点眼

頂点眼はそのまんまの名前がつけられていますね。

上向きに目が付いている以外にも、横に目が突出している個性は、水泡眼には見られない特徴です。

アルビノの目も特徴的

金魚の中には、アルビノという、色素を持たないものがいます。

色素がないので、目も黒くありません。

赤っぽい目をしていますね。

身体全体は黄金色をしており、同じ品種でもアルビノ系は特殊な雰囲気を持っています。

なお、色素がない分、体調的には弱いところがあり、少々飼育がむずかしい傾向にあります。

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金魚の目の周りが黒いのは病気?真っ黒な目について解説します:まとめ

金魚の目の周りが黒いことに対する疑問について書きました。

金魚の目が真っ黒になっているのは病気ではなく、銀縁の部分が透明になっているためです。

透明の鱗を持つ品種によく見られる特徴ですね。

ですから、特に治療を必要を必要とすることではありません。

なので心配はいらないですよってことです。

また、そこから広げて、金魚の目のバリエーションについて書きました。

出目金に代表される出目タイプの目ですが、実はいろいろな種類で出目バージョンがいます。

それらを探してみるのも楽しいと思います。

さて、同じ品種でも、柄や色と同じように、目にも個性が出ます。

そのあたりも金魚の魅力のひとつですので、ぜひいろいろな目を楽しんでみてくさい。

ちなみに、金魚の目の病気について知りたいかたは、金魚の目の病気を網羅的に解説します【目の病気を完全網羅】をご覧ください。

また、金魚はどれぐらい見えているんだろう?視野はどれぐらいだろう?といった疑問については、金魚の視力や視野について徹底分析【意外と見えています】に詳しく書いています。

読んでいただけるとうれしいです。

というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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