金魚の目の病気を網羅的に解説します【目の病気を完全網羅】

金魚の病気など

金魚の目の病気を知りたい人「金魚の目の病気が知りたい。金魚の目に起こる病気って、どんなものがあるんだろう。症状や原因、治療方法を知って、対応できるようになりたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
金魚の目に関する病気について、網羅的に解説しています

こんにちは、せいじです。

普段、観賞魚として私たちを楽しませてくれる金魚さんたち。

しかし、彼らも人間と同じように病気になります。

それは身体全体に影響が及ぶものもあれば、身体の一部の部位に発生するものもあります。

さて、今回はそんな病気の中でも、金魚の目に関するものをまとめてみました。

金魚の目の病気には、次のようなものがあります。

金魚の目の病気

  • ポップアイ
  • 目の白濁や白い膜が張る
  • アノキシア(低酸素症)

目の異常は、意外と気になるものです。

治療をしても元に戻らないケースも少なくないので、事前の予防、もしくは早期発見、早期治療に努めてください。

というわけで、今回は、目に症状が発生する病気について、解説していきます。

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金魚の目の病気を網羅的に解説します

金魚の目の病気や、目に症状が出る病気については、主に3種類あります。

各病気に対して、症状、原因、治療方法について書いていきます。

ポップアイ

金魚の目の病気としては、一番有名な病気です。

見た目に非常に大きなインパクトのある病気です。

早めに対応するようにしてください。

症状

主な症状は次の通りです。

ポップアイの症状

  • 目が飛び出す
  • 眼球が白く濁る
  • 目が取れて落ちてしまう

見た目に印象的な症状が出る病気です。

目が飛び出たり、取れてしまった場合、病気の治療が終了しても、障害として残ってしまいます。

なので、病気の予防、早期発見、早期治療が重要となる病気ですね。

原因

ポップアイの原因は、主なものとしては水質の悪化、病原細菌の感染があります。

特に、常在菌にエロモナス菌の感染によって発病するケースが多いですね。

水質の悪化によって金魚の抵抗力が落ち、常在菌による感染に至ります。

治療方法

ポップアイの治療方法としては、次の通りです。

ポップアイの治療方法

  • 塩水浴の実施
  • 薬浴の実施
  • 水質改善のためのメンテナンス

ポップアイに効果的な薬剤としては、グリーンFゴールドや観パラDがあげられます。

詳しい情報については、【目が飛び出る病気】金魚のポップアイの症状や原因、治療方法をご覧ください。

目の白濁や、白い膜が張る

症状

金魚の黒目の部分が、真っ白に白濁します。

あと、白雲病を発症した場合、金魚は身体を覆っている粘膜を異常分泌します。

その粘膜が目を覆い、白い膜が張っているような状態になります。

この場合は白雲病の治療が必要になります。

原因

目の白濁、白い膜ができる原因

  • 水質の悪化
  • 水温の急変
  • 白雲病などの病気
  • 老化現象

特に出目金は、水質の悪化によって、目が白濁するケースが多いです。

元々突然変異によって目が突出した経緯があるので、目が弱い傾向にあります。

逆に言うと、出目金によって飼育水の状態を事前に把握でき、対応しやすい、と言えます。

治療方法

目の白濁や、白い膜が張る症状については、原因によって治療方法が異なります。

環境の改善や、病気の治療が必要になるのです。

なお、老化現象については、改善の余地がありません。

それぞれの詳しい治療方法については、金魚の目が白いのはなぜ?白濁や膜が張る原因は?をご覧ください。

アノキシア(低酸素症)

アノキシア(低酸素症)によって、目が充血するなどの症状が見られます。

症状

アノキシア(低酸素症)による症状としては、次のようなものがあります。

アノキシア(低酸素症)の症状

  • 目の充血
  • 目の中に血が溜まる

金魚の目が赤く充血します。

そして、ひどくなると目の中に血が溜まることもあります。

けっこうグロテスクな状態になるので、早めの対応が必要です。

原因

飼育水の酸素が不足し、金魚が低酸素症になっている状態です。

酸素が不足する原因としては、次のようなことが考えられます。

酸素不足の原因

  • 過密飼育による酸素不足
  • 高水温による酸素不足
  • 飼育環境による酸素不足
  • 水草が多すぎたり、青水が濃すぎることによる酸素不足
  • 水質の悪化によるpHの低下

酸素不足については、それまで問題なく飼育できていたとしても、目に見えない変化によって、突然発生することがあります。

なおで、金魚に鼻上げが発生していないかなど、日々の観察が重要となります。

特に、水温による変化に伴って、突然酸素不足が発生することがあります。

また、本来であれば、酸素を出すはずの水草や青水の藻が、夜間は酸素を消費する側に変わります。

一気に酸素不足が進むケースがあるので、十分注意してください。

治療方法

アノキシア(低酸素症)の治療方法については、酸素不足の解消が必要になります。

環境の変化によって酸素が不足してしまう状況を、普段から避けるようにしてください。

なお、アノキシア(低酸素症)の詳しい情報については、金魚の目が赤い!充血する原因と対処方法【アノキシア(低酸素症)】をご覧いただけるとうれしいです。

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金魚の目の病気を網羅的に解説しますまとめ

金魚の目の病気を網羅的に解説しました。

人間の間では、目は口ほどにものを言う、なんて言葉がありますが、金魚については体調が目にあらわれる場合があります。

また、目に関する病気については、最悪の状況として、目が取れてしまう、なんてことも起こります。

水質管理をしっかりと行い、金魚が病気にならない環境作りを目指していただければと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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