スポンサーリンク
スポンサーリンク

家を引っ越し!金魚の引っ越しはどうすればいい?

金魚の飼い方

金魚とともに引っ越ししたい人「家を引っ越しすることになったんだけど、水槽と金魚ってどうやって運べばいいんだろう?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
引っ越しする際に金魚や水槽をどのように運べばいいかがわかります

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より金魚マイスターの認定を受けています。

さて、金魚を飼育している人で、引っ越しをしなければならないかたもいらっしゃると思います。

そこで問題になってくるのが、金魚や水槽をどうやって運べばいいのか?ということです。

水を入れたまんま運搬できれば言うことありませんが、もちろんそういうわけにはいきません。

というのも、水の入った水槽はかなり重量が増し、とても運べるような代物ではないからです。

また、電気が使えないことによって、移動中の酸素や濾過などの問題も発生します。

私は過去に2回、7台の水槽を引っ越しした経験があります。

その経験をふまえて、金魚の引っ越しについて解説していきます。

スポンサーリンク

家を引っ越し!金魚の引っ越しはどうすればいい?

では、金魚の引っ越しについて書いていきます。

引っ越しするためには、どんな方法や準備、注意点があるのかについて、まとめていきます。

引っ越し業者は基本的にしてくれない

引っ越しといえば引っ越し業者さんですが、残念ながら金魚などの生体については運搬してくれないところがほとんどです。

家財などとちがって、生き物を運ぶのには特別な配慮が必要になりますからね。

移動中に万が一死んでしまったら、責任の問題が発生します。

ですから、引っ越し業者は対応を控えるところが多いのです。

なので自分で運ぶしかない、ということになります。

ちなみに、観賞魚を運んでくれる専門の引っ越し業者が存在します。

利用できる地域は限られますが、そちらにお願いする、というのもひとつの方法ですね。

水槽と金魚を運ぶ手段の確保

生体や水槽を運ぶためには、当然運搬手段が必要になります。

ベストは車で運ぶことです。

電車や飛行機で運ぶことは、なかなか現実的ではありません。

レンタカーなどを駆使して、運ぶ手段を確保してください。

水槽の数にもよりますが、たくさんの水槽を運ぶ場合は、軽トラがあると便利ですね。

そこまで行かなくても、ある程度の数であればミニバンでも十分に運ぶことができます。

私はミニバン、2往復で7台の水槽を運びました。

特に大きな問題は感じませんでした。

スポンサーリンク

金魚の引っ越し準備と必要な道具

金魚の引っ越しには、事前準備が必要になります。

道具もふくめて準備をまとめていきます。

まずは道具からまとめると、次のようになります。

引っ越しに必要な道具

金魚の引っ越しに必要な道具は次の通りです。

引っ越しに必要な道具

  • 袋と輪ゴム
  • 発泡スチロール
  • クーラーボックス
  • ポリタンク

金魚を運ぶ際は、水槽から出して分厚めのビニール袋に移し替える必要があります。

分厚め、というのがポイントで、途中で破れてしまわないような厚さを選ぶようにしてください。

わかりやすく言うと、金魚屋さんやペットショップで購入し、持ち帰る際に入れてくれる袋ですね。

あの袋であればそうそう破れる心配はありません。

そして、水が漏れないように袋の口をしっかりと輪ゴムで縛ってください。

このときも、ゴムが切れないように太めの輪ゴムを使うことをおすすめします。

次に、発泡スチロールです。

金魚は水温の変化に弱い生き物です。

ですから、移動中に水温が大きく変化すると、ストレスにより体調不良を起こす可能性があります。

発泡スチロールの箱を用意してそこに袋を入れておけば、保温効果が得られます。

もし家にクーラーボックスがあるならば、そこに袋を入れることで保温になります。

そして、できればポリタンクを準備して、水槽の水を引っ越し先に持ち運んでください。

水槽の水には生物濾過に必要なバクテリアが繁殖しています。

また、金魚は水質が急激に変化すると、ストレスを抱えることになります。

その変化をおさえるためには、飼育水を運ぶのがベストです。

どれぐらいの量の飼育水を運べばいいか、ということですが、水槽の3分の1から半分ぐらいあれば大丈夫です。

スポンサーリンク

金魚の引っ越しの手順

金魚の引っ越しの手順をまとめると、次のようになります。

金魚の引っ越しの手順

  1. 3日前から絶食する
  2. 金魚を袋にうつす
  3. ポリタンクに飼育水をうつす
  4. 空気をパンパンに入れる
  5. 輪ゴムでしっかりと口を閉じる
  6. 発泡スチロールやクーラーボックスに入れる
  7. 移動する
  8. 水槽を設置して水をはる
  9. 水合わせをする
  10. 金魚を水槽にうつす
  11. 塩水浴を実施する
  12. 絶食をする

引っ越し前に絶食するのは、金魚の排泄物を減らすためです。

袋に入れて移動する際に排泄物が多いと、アンモニアなどによる金魚への害が大きくなるからです。

なお、金魚を袋に入れておく時間はできるだけ短くするようにしてください。

移動する直前で袋に入れ、引っ越し先についたらできるだけ早く水槽に移してあげましょう。

そう考えると、家財道具などとは分けて運搬するのがいいですね。

水槽単体で引っ越しすることにより、解体から設置をスムーズに行うことができます。

水槽については、フィルターや照明をコンセントから抜いて、そのままの形で運んでも大丈夫です。

たとえば、上部フィルターと照明であれば、水槽の上に乗せたまま運んでしまいましょう。

金魚を水槽に移したら、塩水浴によって移動や環境の変化によるストレスを軽減してあげてください。

また、3~1週間は絶食し、様子を見てください。

金魚の引っ越しをする際の注意点

金魚の引っ越しをする際の注意点としては、次の通りになります。

金魚の引っ越しの注意点

  • 袋の水は多めに入れる
  • 水槽の濾材などは洗わない
  • 飼育水を持っていく

金魚の引っ越しの際、袋の水を多めに入れるようにしてください。

少ないと弊害が多いからです。

具体的には次のような問題が起こりやすくなります。

袋の水が少ないことによる弊害

  • 外気温による水温の急激な変化
  • 水が汚れやすい
  • 酸欠を起こしやすい

とはいえ、水を入れすぎると袋がやぶれてしまったり、水が漏れてしまうリスクが高くなります。

繰り返しになりますが、頑丈な袋で輪ゴムでしっかりと口を閉じるようにしてください。

水槽やフィルターの移動については、洗わずにそのまま運びましょう。

少なくとも濾材は洗わないでおいてください。

バクテリアを維持するためです。

濾材を洗ってバクテリアが激減すると、引っ越し先での金魚の環境が大きく変化してしまいます。

ですから、洗わないでそのまま持って行ったほうがいいのです。

必要であれば、金魚とは別に濾材も袋に入れ、そこに飼育水と空気を入れて移動してください。

そうすれば、より良い状態でバクテリアを維持することができます。

移動が長時間に及ぶ場合や、移動してからしばらく金魚を袋から出せない可能性がある場合、袋に酸素が出る石を入れるなどして、金魚が酸欠にならないようにしてください。

2~3時間なら空気を入れただけでも持ちますが、それ以上になると酸素が出る石などを用いたほうが安心です。

スポンサーリンク

家を引っ越し!金魚の引っ越しはどうすればいい?:まとめ

金魚の引っ越しについて書きました。

私も数回金魚の引っ越しを行った経験があります。

水槽が7台あるので、なかなか骨の折れる作業でした。

ただ、一度も引っ越しによって金魚が体調をくずしたことはありません。

その点は助かりましたね。

参考になれば幸いです。

ということで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました