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金魚の餌の保存方法!正しく保存していつまでも安全で美味しく!

金魚の飼い方

金魚の餌の保存方法を知りたい人「金魚の餌の保存って、どんなふうにしたらいいのかな?特に粒状やフレーク状の餌だと、毎日あげてもけっこう長い間もつよね。冬なんかはしばらく餌をあたえない期間があるから、それこそ減っていかない。長期間、劣化しないで保存できる方法が知りたいな」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
金魚の餌の保存方法について書いています

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より金魚マイスターの認定を受けています。

さて、金魚を飼うと必要なのが金魚の餌ですよね。この餌、けっこう長持ちしませんか

小さいサイズの餌を購入しても、下手すると年単位で使用できたりします。

そこで気になるのが、餌の鮮度というか劣化というか、そのあたりですよね。というのも、劣化した餌は、金魚の食欲を低下させたり、健康を損なうことがあるからです。

ですから、なんとか良い状態を維持しつつ使用しなければならないわけです。

劣化を防ぐ餌の保存方法のポイントをまとめると次のようになります。

劣化を防ぐ餌の保存方法

  • 小分けにする
  • 乾燥剤を使用する
  • 遮光の容器を使う
  • 手で直接さわらない

というわけで、今回は金魚の餌の保存方法について解説していきます。

なお、劣化した餌を金魚にあたえた場合の悪影響については、賞味期限が切れた古い餌を金魚にあたえるとどうなるの?をご覧ください。

この記事のまとめ部分にもリンクが貼ってありますので、この記事をご覧いただいてから移っていただいてもかまいません。

様々な悪影響があるので、ぜひご覧ください。

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金魚の餌が劣化する原因

では、まずは金魚の餌が劣化する原因から見ていきます。餌がどうして劣化するのか、悪くなるのかについて把握することで、適切な保存方法が見えてくるからです。

餌が劣化する原因をまとめると、次のようになります。

金魚の餌が劣化する原因

  • 酸化
  • 湿気
  • 太陽の光
  • 手がふれる

それぞれの原因を掘り下げていきます。

酸化

金魚の餌が劣化する原因の代表的なものは、酸化です。餌が酸素にふれることによって酸化が起こり、餌が古くなっていくんですね。

販売されている餌は、酸素が入らないようにパッケージされています。賞味期限はその状態でのものをさします。

一度あけてしまうと、餌は酸素に触れることになるので劣化がはじまります。ですから、賞味期限よりも早く使い切る必要があるんですね。

湿気

酸化に並んで、金魚の餌が劣化する原因として大きいものは湿気です。餌が湿気をふくむことによって古くなり、カビなどの原因になるからです。

ですから、湿度の高い部屋に置いておくと、ますます劣化を促進することになります。

十分に注意してください。

太陽の光

太陽の光が直接当たるような状態だと、餌の劣化が激しくなります。

なので、直射日光があたらないようにしてください。

また、間接的な光でも影響があります。ですから、餌から光を避けるようにしてください。

手で直接さわる

金魚に餌をあたえるとき、直接手を袋の中いれて取り出す方法を用いている人はNGです。

なぜなら、餌に手がふれることで、手の菌が餌に付着し劣化するからです。

餌の袋の中に手を入れると、どうしても他の餌にもふれてしまいますよね。また、袋の中に手の菌が入ってしまいます。

それが餌の劣化につながるということです。

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金魚の餌の保存方法

ここからは、餌の保存方法について書いていきます。

上記の劣化の原因を避けられるように、保存しておきましょう。

なお、ここでの保存は、普段使いでの保存です。長期保存については後述します。

小分けにする

金魚の餌を購入したら、普段あたえる容器を準備して小分けにしましょう。こうすることで、パッケージを開けるごとに餌全体が酸化してしまうのを防ぐことができるからです。

たとえば、1週間分ほど容器に入れ、あとは買ってきたパッケージのまま冷暗所に保管しておいてください。

パッケージの開封部分は、ジッパー式になっているものが多いですから、しっかりと閉めるようにしてくださいね。

ジッパーが開いていると、常時酸素にさらされることになり酸化が進んでしまうからです。

これでは小分けにした意味がなくなってしまいます。

シリカゲルを使用する

湿気については、乾燥材であるシリカゲルを使用するといいですね。餌が湿気てしまうのを防ぐことができるからです。

餌によっては、最初から乾燥剤が入っているものもあります。その場合は、くれぐれも捨てないで入れておいてください。

遮光の容器を使用する

小分けにする容器は、できれば遮光タイプのものがいいですね。餌に光が当たるのを避けるためです。

餌は、直射日光でなくても、光が当たることによって劣化します。ですから、光の影響を極力避けるために、遮光タイプの容器を使った方がいいんですね。

スプーンを使用する

餌をあたえるときは、容器に手を入れずにスプーンなどを使うようにしてください。こうすれば、手についている雑菌が餌に付着するのを防止することができます。

容器の大きさにもよりますが、コンビニのスイーツなどを買うとついてくるプラスチックの小さなスプーンが便利ですね。

それを使って、餌をあたえるようにしてください。

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まとめ:長期保存は冷蔵庫へ

金魚の餌の保存方法について書きました。

金魚をたくさん飼育していて、すぐに餌を消費できる環境であれば、あまり気にする必要はありません。

しかし、少数の金魚に対して、同じ餌を長く使用するような飼育環境であれば、酸化や湿気、光や手の雑菌に注意して保管したほうがいいですね。

なお、金魚が死んでしまって長期保存が必要な場合は、密閉した容器や袋で冷蔵庫に保管しておきましょう。

そして、再度使用するにあたっては、冷蔵庫から出して常温に戻るまでしばらく置いておきましょう。

すぐに開けてしまうと、餌が湿気をたくさん吸い込んでしまうからです。

なお、劣化した古くなった餌を金魚にあたえた場合の影響については、賞味期限が切れた古い餌を金魚にあたえるとどうなるの?をご覧ください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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