メダカ水槽の水草が枯れる原因と対策について

メダカの飼い方
汗をかく女の子

メダカ水槽の水草が枯れる原因が知りたい人「メダカ水槽の水草が枯れる原因が知りたい。メダカ水槽に入れている水草が枯れてしまう。どうして枯れてしまうんだろう?飼育方法が悪いのかな?枯れない方法が知りたい」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカ水槽の水草が枯れてしまう原因と対策について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカ水槽に水草を入れて飼育している人は多いと思います。水草は、メダカにたくさんのメリットをもたらしてくれますからね。

しかし、その水草が枯れてしまうことに頭を悩ませている人もいるでしょう。

どうして水草は枯れてしまうのでしょうか。

それにはもちろん原因があります。ですから、その原因を解決してあげれば、水草は枯れずに済むんですね。

というわけで、今回はメダカ水槽に入れている水草が枯れる原因と対策について解説します。

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メダカ水槽の水草が枯れる原因と対策について

では、メダカ水槽の水草が枯れる原因について見ていきましょう。

原因をまとめると、次のようになります。

メダカ水槽の水草が枯れる原因

  • 光不足
  • 二酸化炭素不足
  • 養分が足りない
  • 水質の悪化による

それぞれ掘り下げていきます。

光不足により光合成ができない

水草が枯れてしまう原因のひとつ目は、光不足です。

光が不足することによって光合成ができず、水草が枯れてしまうのです。

光合成とはなんぞや、ということについては、ここでは詳しく触れません。というのも、実は光合成って奥が深くて、非常にややこしかったりするからです。

なので、ここではごくかんたんに取り上げるだけにしておきます。光合成とは、植物が生きていくために必要な活動で、光を用いて行います。

ですから、光が不足すると、光合成ができなくなって死んでしまう、つまり枯れてしまうわけです。

光不足の原因として考えられるのは、次のとおりです。

水槽の光不足の原因

  • 照明の光が弱い
  • 水草が多すぎて、光が行き渡らない

自然な環境下での植物は、太陽の光を使って光合成を行います。しかし、室内に設置している水槽では、照明を使った人工的な光によって、光合成をしなければなりません。

照明の光が弱いと、水草は光合成が十分にできなくなります。ですから、光の強い照明を設置する必要があるんですね。

今なら、LEDの照明がたくさん販売されています。水草用におすすめの照明のリンクを張っておきます。

よかったらご覧ください。

ただし、照明を強化しても光不足が発生する場合があります。水草が増えすぎて、光が行き渡らなくなることがあるからです。

水草が増えると、照明から離れたところにある水草は、手前にある水草にさえぎられて光を浴びることができません。

光が届かないと光合成ができず、枯れてしまうことになります。

水草の間引きをすることで、状況を改善することができます。全体の水草にしっかりと光が当たるように、増えすぎた水草を間引いてください。

光合成するための二酸化炭素が足りない

光合成には、光の他に二酸化炭素と水が必要になります。メダカ水槽に入れている水草なので、水は十分にありますよね。しかし、二酸化炭素が不足することによって、水草が枯れてしまうことがあります。

二酸化炭素が不足する原因は、次のようになります。

二酸化炭素が不足する原因

  • 水草が多すぎる
  • 水草に対してメダカが少なすぎる

水草が増えるほど、飼育水の二酸化炭素がたくさん消費されることになります。その二酸化炭素を供給するのがメダカになるわけですが、メダカの数が少ないと、二酸化炭素の量が追いつきません。

この状況を改善するためには、次のような方法があります。

二酸化炭素不足を解消する方法

  • 二酸化炭素を添加する
  • 水草とメダカのバランスを見直す
  • 水換えを実施する

二酸化炭素が不足する場合、その二酸化炭素を飼育水に添加することで、水草の光合成を助けることができます。

今は、水質調整剤として二酸化炭素を供給できる商品が販売されています。二酸化炭素不足が考えられるのであれば、一度使ってみてください。

水草とメダカのバランスについては、増えすぎた水草を間引くか、メダカの数を増やすなどして対応してください。

ただし、過密飼育はメダカにとってデメリットがたくさんあります。

ですから、メダカの数は増えすぎないようにしたほうがいいですね。反対に、水草を間引くことでバランスをとりましょう。

その他の方法としては、水換えの実施があります。

水換えをすると、飼育水に空気が取り込まれます。空気の中には二酸化炭素もふくまれているため、水草が光合成に使えるようになります。

成長するための餌となる養分が足りない

水草が生きていくためには、養分が必要になります。水草が生きていくために必要な養分は、メダカの排泄物です。

ですから、メダカの排泄物が少ないと、水草が栄養不足になって枯れてしまったり、成長ができなくなったりするのです。

これは、水草に対してメダカが少なすぎたり、水草が多すぎることが原因によって起こります。

ここでも、水草を間引くなどして、メダカと水草のバランスを見直してください。

他にも、二酸化炭素と同じように、水質調整剤によって水草の餌となる成分を添加することができます。

こちらも、ぜひ使ってみてください。

水質の悪化による影響

飼育水が悪化すると、水草の成長が遅くなったり、枯れてしまったりします。

水草は、水を吸い上げることによって栄養を取得するため、水がよどんだり、水が痛むと、水草に悪影響が発生してしまうんですね。

ですから、きれいな水を維持するようにしてください。

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メダカ水槽に水草を入れる場合の注意点とは

ここからは、メダカ水槽に水草を入れる際の注意点について見ていきましょう。

買ってきた水草は、そのまま入れてしまうのではなく、前準備してから、植え方を工夫して入れるようにしてください。

水草はトリミングをしてから入れる

水草を購入してきたら、まず傷みがないかを確認してください。傷みがあると、そこからどんどん悪くなって枯れてしまう可能性があるからです。

傷んでいる部分をハサミで切り取るなどして、あらかじめ除去しておきましょう。

うまく分散させて植える

また、植える際は、水草がかぶらないようにうまく分散させてください。

まとめて植えてしまうと、水草が干渉して、光が十分にあたらないことがあります。

光不足は枯れてしまう原因になりますので、光があたるようにうまく分散させて植えるようにしてください。

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メダカ水槽の水草が枯れる原因と対策について:まとめ

メダカ水槽の水草が枯れる原因と対策について書きました。

水草が枯れてしまうには、それなりに原因があります。

ですから、枯れる水草が出たら、原因を究明して解決するようにしてください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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