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仲良しだった金魚の行動に変化、突然仲が悪くなったのはどうして?

金魚の病気など

仲良しな金魚が急に仲が悪くなり悩む人「金魚の仲が悪くなった原因を知りたい。これまで仲良く過ごしていた金魚が、突然けんかするようになったんだよね。なにかもめごとがあったんだろうか?そもそも、金魚ってそこまで頭がいいの?仲が悪くなった原因を知りたい」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
仲良しだった金魚が急に仲が悪くなる原因について書いています

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年以上しており、金魚のふるさと奈良県大和郡山市より金魚マイスターの認定を受けています。

また、本職は介護の人材定着、チームワーク向上のコンサルタントをしています(あまり関係ないかもw)

さて、金魚を飼育する場合、たいてい複数で飼育することが多いのではないでしょうか。

1匹だと寂しいのでは?と思いますものね。

数匹の金魚をひとつの水槽で飼育すると、たいてい仲良く行動を共にします。

夜に寝るときなんかは、寄り添って寝るなんて姿が見られることもあります。

ところが、そんな仲良しだった金魚が突然仲が悪くなった、なんて経験ないでしょうか?

執拗に追いかけてつつきまわす、といったことが急に起こるのです。

飼い主としては、いったいどうしちゃったの?なにかもめごとでもあったの?なんて心配になります。

でも、安心してください。

それは金魚の習性によるもので、金魚同士にもめごとが起こっているわけではありません。

というわけで、今回は仲良しの金魚が突然仲が悪くなった(ように見える)原因について解説していきます。

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仲良しだった金魚の行動に変化、突然仲が悪くなったのはどうして?

では、仲良しだった金魚が突然仲が悪くなった原因について書いていきます。

結論からいうと、金魚の性質によるもので、本当に金魚同士の仲が悪くなったわけではありません。

追尾行動をしている

金魚が急に仲が悪くなったように見えた場合、もっとも考えられる原因は繁殖行動です。

金魚の繁殖行動では、オスがメスをつついたり、追い回したりですからです。

この行為を追尾と言います。

追尾とは、オスがメスのお腹をつついたりして刺激をあたえ、メスの産卵をうながす行為です。

それによってメスは産卵し、生まれた卵にオスが精子をかけて受精卵となります。

受精卵はその後孵化し、稚魚が誕生するのです。

【桜錦の繁殖】産卵、卵の孵化、稚魚を育てる方法を解説します

オスの追尾行動は非常に激しい場合があり、時にはメスがボロボロになってしまうほどです。

最悪のケースでは衰弱して死んでしまうこともあります。

ですから、もし追尾があまりにもひどいようであれば、オスとメスを一時的に離して飼育するようにしてください。

水温が20℃前後になると、金魚は繁殖行動をします。

金魚は水温が下がる(5℃前後が2週間程度続く)ことで冬が来たことを理解し、水温が20℃前後まで上がることによって春のおとずれを感じます。

そして、繁殖行動を行うのです。

ちなみに、オスが追尾をする場合は、胸びれやえらぶたに追星という白い点々があらわれます。

この追星によってオスの発情を把握することができます。

追尾を避ける場合は、追星が消えるまでオスとメスを離して飼育するようにしましょう。

金魚が金魚を追いかける、追尾をやめさせる方法を徹底解説

金魚が弱っている

弱っている個体がいる場合も、金魚はつつくことがあります。

金魚は、自分より極端に動きの遅い金魚をつついたり、食べてしまうことがあるからです。

弱っていることが確認できた場合、隔離するようにしてください。

それ以上攻撃を受けないようにするためと、体調の回復のためです。

そして、塩水浴など必要な治療を実施してください。

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金魚の相性が悪くなる要素

ここからは、そもそもいっしょに飼育しないほうがよいケースについて書いていきます。

同じ水槽で飼育する(混泳という)場合、次の点に注意してください。

混泳の相性が悪いケース

  • 泳ぎの能力の差が大きい
  • 身体の大きさが極端にちがう

掘り下げていきます。

泳ぎの能力の差が大きい

泳ぎの能力に大きな差がある種類では、混泳の相性が悪くなります。

なぜなら、金魚は自分より極端に動きが遅い相手に対して、攻撃的になる傾向があるからです。

たとえば、もっとも泳ぎの能力が高い和金型の金魚と、泳ぎがとても苦手ならんちゅう型やピンポンパール、水泡眼などの種類を混泳させると、和金型が攻撃的になることがあります。

攻撃されたほうは、ストレスによって衰弱したり、病気になりやすくなります。

ですから、極端な泳ぎの能力の差がある種類の混泳はさけてください。

身体の差が大きい

同じ種類での混泳や、泳ぎの能力が近い品種同士での混泳であっても、身体の大きさが極端にちがう場合は相性が悪くなります。

なぜなら、大きな金魚が小さな金魚をいじめたり、食べたりするからです。

金魚は雑食性なので、口に入るものならなんでも食べようとします。

それがメダカや金魚の稚魚であっても、また同じ金魚であってもです。

小さな金魚は弱ってしまうケースが多いので、混泳はさけるようにしてください。

【金魚】ちがう品種の混泳は可能?相性や注意点などを解説

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金魚は基本仲良し

 

攻撃的な一面もある金魚ですが、とはいえ基本的には穏やかで、仲良く生活をします。

穏やかな性格をしている

金魚は基本的に穏やかな性格です。

むやみやたらに他の金魚に攻撃をしかけるということはありません。

そして、非常に特殊な状況でない限り、共食いをすることもありません。

金魚が共食いをする原因や理由と防ぐ方法を解説

集団行動をする

というのも、金魚は集団行動をする性質を持っているからです。

1匹だけでも生きていけますが、複数の金魚といっしょに生活することを好みます。

そして、集団で移動したり、行動したりするのです。

金魚を1匹飼いするのは良くないの?その根拠とは?

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仲良しだった金魚の行動に変化、突然仲が悪くなったのはどうして?:まとめ

仲良しだった金魚が、急に仲が悪くなる、その理由について書きました。

まとめると、次のようになります。

この記事のまとめ

  • 金魚の仲が悪く見えるのは繁殖行動のため
  • もしくは金魚が弱っている可能性あり
  • 本来は金魚は穏やかな性格
  • 集団行動をする傾向あり
  • 混泳の際は大きさと泳ぎの能力を合わせる

普段、穏やかで優しい金魚も、繁殖行動の際はかなり激しい動きを見せます。

本能による行動なので、致し方ないところもありますね。

とはいえ、メスが死んでしまっては元も子もありません。

オスとメスを一時的にわけるなど、対策を実施してあげてください。

他のケースも同様に、攻撃する金魚と離して飼育する環境を作ってください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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