コロナで全国金魚すくい選手権大会は中止?それとも開催できる?

金魚について

金魚すくい大会に出たい人「2020年、全国金魚すくい選手権大会に参加したい。でも新型コロナウイルスの蔓延防止他のために、たくさんのイベントが中止になっているよね。金魚すくい選手権大会はまだ決まっていないみたいだけれど、開催される可能性はあるのかな?」

こんな疑問を解決します。

この記事の内容
2020年金魚すくい選手権大会が中止の可能性が高い理由がわかる

こんにちは、せいじです。

2019年までの過去5大会、金魚すくい選手権大会に出場しました。

全国大会の最高位は46位、奈良県予選の最高位は6位です。

さて、新型コロナウイルスにより2020年4月中旬現在、全国に緊急事態宣言が出されており、不要不急の外出自粛要請がされています。

ねぶた祭や、阿波踊り、祇園祭の山鉾巡業がすでに中止を発表している中、全国金魚すくい選手権大会の開催はどうなるのでしょうか?

毎年参加している方々や、今年ぜひ参加したいと思っている方々には大変残念なお知らせですが、金魚すくい選手権大会は屋内競技であり、全国各地から参加者が集まることを考えると、中止が濃厚と言わざるを得ません。

今回はそのあたりについて、詳しく解説していきます。

なお、2020年全国金魚すくい選手権大会の開催日については、次のようになっています。

開催日:2020年8月23日(日)

場所:金魚スクエア(奈良県大和郡山市)

スポンサーリンク

新型コロナウイルスの影響により全国金魚選手権大会は中止になるのか?

新型コロナウイルスは、4月中旬の現在も勢いがおさまっていない状況です。

奈良県では4月の後半から、さらに感染者が増える可能性がささやかれています。

というのも、4月7日に7都府県に緊急事態宣言が出されて以降、大阪や兵庫から多数の人が奈良県に流れ込んできたからです。

その影響により、4月の後半にかけて奈良県でも感染者が増えるとの予測されているのです。

さて、そんな中で7月から予選がはじまる全国金魚すくい選手権大会は、無事開催されるのでしょうか。

2020年4月現在の大和郡山市の発表

4月中旬現在、公式なものとして、奈良県大和郡山市のホームページには、次のように発表されています。

「第26回全国金魚すくい選手権大会の開催につきまして、本来ならば、参加受付の開始時期ではありますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み、現在、大会の開催を検討している状況です。
開催の有無や、内容について、5月下旬を目途に決定できるよう検討中ですので、もうしばらくお待ちください」

大和郡山市HPより引用

大和郡山市としては、全国に誇る一大イベントですので、かんたんに中止というわけにはいきません。

なので、慎重に検討がすすめられているようです。

正式発表は5月下旬とのことですね。

金魚で世界を救おうキャンペーンが実施されている

奈良県大和郡山市では、現在「金魚で世界を救おう」キャンペーンが実施されています。

みなさんに折り紙で金魚を折ってもらい、それを集めて千羽鶴ならぬ千尾金魚を作って、コロナウイルスの早期終息を祈願しようという取り組みですね。

今こそ金魚「を」すくうのではなく、金魚「で」世界を救おうというキャッチフレーズとなっています。

うがった見方をすると、今年は金魚すくい大会の開催はむずかしいので、金魚すくいファンには外出の自粛をしつつ、その間にできる折り紙で、金魚を作ってください、というはたらきかけにも感じます。

すでに運営側は金魚すくい大会の開催が困難と判断しているのでしょう。

この状況では致し方ないとは思いますが。

なお、千尾金魚に協力してくださる方については、下の動画をご覧ください。

金魚の折り方の説明のが終わったあと、6分26秒から金魚の提出方法についての説明が流れます。

スポンサーリンク

2020年全国金魚すくい選手権大会が中止になる理由

公式な発表から金魚すくい選手権大会の開催について考えてきました。

ここからは、金魚すくい選手権大会の特性から、中止にってしまうであろう理由について見ていきたいと思います。

残念ながら、金魚すくい選手権大会の過去の開催状況を考えると、実施はむずかしいと思います。

金魚すくい大会の会場は密閉空間

まず、金魚すくい選手権大会の開催をむずかしくしている理由として、屋内開催であることがあげられます。

金魚すくい選手権大会の会場は、「金魚スクエア」という体育館で開催されます。

開場自体はかなり広いスペースですが、体育館なので完全に屋内です。

なので密閉空間になります。

屋外開催のねぶた祭や阿波踊り、祇園祭の山鉾巡業が開催中止を発表していることから考えて、屋内開催の金魚すくい選手権大会が中止となる可能性は極めて高いと言わざるを得ません。

全国各地から参加者が集まり密集状態となる

全国金魚すくい選手権大会は、大会名通り全国から参加者が集まります。

さらに、昨年からは世界大会とうたわれるようになり、外国人の参加者も増えてきていました。

北は北海道から南は沖縄まで、全国から人が集まり、その上外国の方も参加する大会です。

例年通り行うのは不可能ですね。

ところで、金魚すくい選手権大会は、全国大会までに各地で予選が開催されます。

予選は一部の都道府県での開催となっていますが、こちらも実施はむずかしいでしょう。

人の数は全国大会ほどではないにせよ、密閉、密集の状態が発生するからです。

金魚すくいの競技は密接状態で行う

金魚すくいの競技は、密接状態で行われます。

水槽の大きさは136cm×65cm、そこに最大で4人の競技者が参加するのです。

団体戦となると、6人に競技者がひとつの水槽で協議をすることになります。

密接は避けられません。

競技性から考えても、金魚すくい大会の開催は厳しいと言えるでしょう。

開場や競技形態を変えて3密を避けても、移動や宿泊施設の問題が発生する

金魚すくい選手権大会は、全国から参加されます。

住んでおられる場所によっては宿泊の必要が出てきます。

ということは、選抜の甲子園の際にもちあがった、移動や宿泊施設の問題が発生するのです。

8月時点でそれが可能になっているかどうかは不透明ですが、大和郡山市が開催の有無を発表するとしている5月下旬までに、可能と判断できる状況になっているというのは考えにくいと推測されます。

その問題がクリアされないと、仮にこれまで説明してきた競技のルールを変更し、屋外開催にして密集、密閉を、1つの水槽の競技者を減らして密接を回避する形で開催したとしても、参加できない人が多数発生するということになります。

全国から参加できない以上、全国大会として銘打って開催するのはむずかしいという結論になりますね。

スポンサーリンク

コロナによる外出自粛中に金魚飼育をスタートしよう

というわけで、2020年の全国金魚すくい選手権大会の開催は極めてむずかしという結論となりました。

できるとしたら、オンライン金魚すくい大会という方法でしょうか。

とはいえ、家に金魚すくい用の金魚、水槽、ポイを用意してまで参加する人はそう多くないでしょう。

それに、競技環境をそろえるのは不可能でしょうし。

なので、今年は金魚すくい大会をあきらめるしかありませんね。

でも、金魚すくい以外でも金魚を楽しむ方法はあります。

ぜひ、金魚飼育をはじめていただきたいのです。

金魚には癒しなど、人にとってたくさんの効果があります。

外出自粛によるコロナ離婚やコロナ虐待の危機からもすくってくれる可能性があるのです、

それに、金魚の生態を知ることで、金魚すくいの成績も向上するかもしれません。

ぜひ、検討していただけたらと思います。

 

スポンサーリンク

コロナの影響!全国金魚すくい選手権大会は開催?中止?まとめ

新型コロナウイルスの影響により、全国金魚すくい選手権大会が開催されるのかどうかについて書いてみました。

4月現在でまだ検討中となっており、正式発表は5月となっていますが、ほぼ確実に中止となりそうです。

毎年金魚すくい選手権大会で旧交を温めている人も少なくないようですから、とても残念ではありますね。

ただ、これを機に、金魚飼育をはじめてみるというのはいかがでしょうか。

金魚を飼って、金魚の生態に詳しくなることで、金魚すくいの成績がアップする可能性があります。

ぜひ検討してみてください。

また新情報が発表され次第、このブログでもお伝えしていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました