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メダカの稚魚が餌を食べない!原因と対策について

メダカの繁殖
汗をかく女の子

メダカの稚魚が餌を食べないことに悩んでいる人「メダカの稚魚が餌を食べないので悩んでいる。メダカが卵を産んで無事孵化したんだよね。いよいよ稚魚の飼育がはじまったんだけれど、餌をあたえても食べてくれない。どうして食べてくれないんだろう?餌を食べてくれないってことは、このまま死んじゃうってことだよね?なんとか育てたいので、どうしたら餌を食べてくれるのか教えてほしい!」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカの稚魚が餌を食べない原因とその対策について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカの卵が孵化して稚魚が生まれたら、餌をあたえたり、水を換えたりといった稚魚の飼育がはじまります。

しかし、意外と苦労することがあるのがメダカの餌やりです。餌をあたえても食べてくれない、なかなか大きくならない、ということが起こるからです。

メダカの稚魚はどうして餌を食べてくれないのでしょうか?そして、どうやったら食べてくれるようになるでしょうか。

というわけで、今回はメダカの稚魚が餌を食べない原因と対策について解説します。

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メダカの稚魚が餌を食べない!原因と対策について

では、メダカの稚魚が餌を食べない原因から見ていきましょう。

まとめると、次のようになります。

メダカの稚魚が餌を食べない原因

  • 生まれたばかり
  • 餌が大きすぎる
  • 餌と認識できていない

それぞれ掘り下げていきます

生まれたばかりのメダカは餌を食べない

メダカの稚魚は、生まれてからしばらくは餌を食べません。なぜなら、お腹の中にヨークサックという栄養の袋があるからです。

卵から孵化してすぐの稚魚は、2〜3日の間ヨークサックから栄養を摂取します。ですから、餌をあたえても食べないんですね。

どうしてヨークサックを持って生まれてくるかというと、自然な環境では、必ずしも生まれてすぐに餌を食べられるとは限りません。

また、ひ弱なメダカの稚魚は、動き回ると天敵のかっこうの的になってしまいます。

ですから、生まれてからある程度落ち着くまで、餌を探さなくても良いようにヨークサックを持っているというわけです。

この機会に餌をあたえても、食べないので水を汚すだけになります。ですから、生まれてすぐの稚魚には餌をあたえないようにしてください。

餌が大きすぎて食べられない

餌が大きすぎることで、稚魚が食べられないこともあります。口に餌が入らないと、メダカは基本食べられないからです。

メダカは雑食性の生き物です。ですから、口に入る大きさのものであれば、なんでも食べます

しかし、口に入らないと、食べられません。

メダカの稚魚は非常に小さいため、食べられる大きさのものが限られます。たとえば、大人のメダカの餌では食べることができません。

ですので、稚魚が食べられる餌を用意してあげてください。

具体的には、次のような餌があげられます。

メダカの稚魚の餌

  • メダカの稚魚用の人工餌
  • ウォーターフード
  • ブラインシュリンプなどの生き餌

メダカの稚魚の餌として用いやすいのは人工餌ですね。値段も手軽で管理もらく、とてもあつかいやすい餌です。

また、固形の餌だけでなく、ウォーターフードと呼ばれる水溶性の餌も用意されています。

見た目は水溶性ですが、中に入っているバクテリアなどがメダカの稚魚の餌になります。

ブラインシュリンプなどの生き餌は、入手やあつかいに手間がかかったり、管理が大変だったりすることもありますが、もっとも稚魚がよろこぶ餌でもあります。

メダカが餌を認識していない

前述したように、メダカの稚魚に手軽にあたえられるのは稚魚用の人工餌です。

しかし、人工餌にはデメリットもあります。それは、稚魚によってあまり食べてくれないことがあることです。

せっかくあたえても、気づいてくれなかったり、そもそも餌と認識してくれなかったりするんですね。

ですから、嗜好性という意味では他の餌に劣ってしまいます。

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メダカの稚魚が餌を食べない場合の対策

ここからは、せっかく餌をあたえても、餌に気づいてくれない、食べようとしてくれない場合の対策について見ていきましょう。

メダカが気づくように工夫する

メダカの稚魚に人工餌をあたえても気づいてくれない場合は、稚魚が気づきやすいように工夫してあげてください。

たとえば、目の前を通るように餌を入れるといった具合です。

とはいえ、稚魚の餌は小さいですからね、思うように投入するのはむずかしいです。

最終的には稚魚がみずから食べてくれるのを待つしかありません。

その場合に注意が必要なのが、なかなか食べてくれないときに、餌をたくさんあたえないことです。

というのも、食べない餌をたくさん飼育水に入れてしまうと、すべて水を汚す原因になってしまいます。

その結果、水質悪化によってメダカが体調をくずしてしまったり、病気になって死んでしまうリスクが高くなります。

気づかないからといって「たくさん入れよう」という発想は避けるようにしてくださいね。

生き餌などに切り替える

稚魚が食べるようにうながしてもうまくいかない場合は、生き餌に切り替えてください。

人工餌よりもずっと、嗜好性が高いからです。

生き餌とは、ブラインシュリンプやミジンコといった生きた餌のことです。

ブラインシュリンプは、メダカの稚魚の嗜好性が非常に高く、たくさん食べてくれます。その分成長も早くなります。

ただし、ブラインシュリンプについては、休眠卵を24時間前後かけて孵化させる必要があります。

金魚の稚魚の餌に最適なブラインシュリンプのわかし方や給餌方法

ミジンコという手もありますが、こちらは田んぼで入手するか、ショップで生きた状態で購入する必要があります。

そして、自分で増やしながらあたえていくことが必要です。

ミジンコの飼育はそれほどむずかしくありませんが、環境がくずれるとある日突然いなくなってしまうこともあります。

また、ブラインシュリンプとくらべると大きいため、ある程度稚魚が成長しないと口に入らない可能性があります。

ですから、生まれてすぐの稚魚には、ブラインシュリンプかウォーターフードをあたえるのが安心ですね。

成長してきたら、人工餌に切り替えても食べてくれるようになります。

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メダカの稚魚が餌を食べない!原因と対策について:まとめ

メダカの稚魚が餌を食べない原因と対策について書きました。

成魚と比較しても、稚魚のうちはできるだけしっかりと餌を食べさせる必要があります。

なぜなら、小さいときの栄養状態によって、身体の強さや成長速度が変わるからです。

食べてくれるのであれば人工餌だけでも育てることができますが、ベターな形としては複数の餌を組み合わせながら育てるのがいいでしょう。

稚魚のうちは餓死もしやすいですからね。餌にはくれぐれも注意してくださいね。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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