スポンサーリンク
スポンサーリンク

メダカの水槽に底砂を敷く効果とおすすめの底砂とは?

メダカの飼い方

メダカの底砂の効果について知りたい人「メダカを飼育する際の、底砂の効果について知りたい。メダカの水槽などでは、底砂を敷いたほうが良いって聞いた。底砂を敷く効果ってどんなものがあるのかな?また、おすすめの底砂について知りたいな」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
メダカの水槽に敷く底砂の効果と、おすすめの底砂につい書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を中心に飼育しています。

さて、メダカの飼育では、底砂を敷いたほうが良いという話しを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

実際にアクアリウムコーナーに行くと、メダカ用の底砂、底砂利が販売されていたりしますよね。

そもそも、底砂を敷くと、どのような効果があるのでしょうか。

底砂を敷く効果をまとめると、次のようになります。

メダカの水槽に底砂を敷く効果

  • 水質が安定する
  • メダカが落ち着いて生活できる
  • 水槽の底の汚れが目立たなくなる
  • メダカの色落ちを軽減できる

というわけで、今回はメダカの水槽に底砂を敷く効果と、おすすめの底砂について解説します。

スポンサーリンク

メダカの水槽に底砂を敷く効果とおすすめの底砂とは?

では、メダカの水槽に底砂を敷く効果について見ていきましょう。

水質が安定する

メダカの水槽に底砂を敷く最大のメリットは、水槽の水質が安定することです。底砂が生物濾過に必要なバクテリアの棲み家となり、バクテリアが飼育水の汚れを浄化してくれるからです。

飼育水の水が汚れる原因は、メダカの排泄物と餌の成分です。この中でも特に、排泄物に含まれているアンモニアがメダカにとって有害となります。

浄化作用がなにも働かない環境だと、メダカはすぐにアンモニア中毒を起こして死んでしまいます

しかし、フィルターや底砂があると、そこにバクテリアが棲み着き、アンモニアを分解して害が少ない物質に変えてくれるのです。

これを生物濾過といいます。

バクテリアは、棲み着ける場所が多いほど、水槽内での数が増えます。そして、バクテリアの数が多いほど、生物濾過の作用は強くなります。

つまり、水を浄化する力が強くなるということです。

ですから、底砂を敷くほうが生物濾過の作用を強化することができ、水質が安定することになるのです。

メダカが落ち着いて生活できる

また、底砂があったほうが、メダカは安心して生活することができます。なぜなら、メダカが本来暮らしている自然の環境に近くなるからです。

野生のメダカは、川に生息します。川には当然底砂があります。メダカはその環境の中で、時々底砂をついばんだりしながら生活しているのです。

ですから、水槽で飼育する場合も、自然の環境に近づけてあげるほうがいいんですね。

とはいえ、メダカは適応力の高い生き物なので、底砂がない状況にも適応することは可能です。

できるだけより良い環境を、と考える場合は、確実に底砂があったほうがいいでしょう。

水槽の底の汚れが目立たなくなる

底砂のメリットは、飼育者にもあります。底砂を敷くことで、水槽の底の汚れが目立たなくなるからです。

メダカの飼育で目立つ汚れとしては、メダカの排泄物の他に苔があります。

苔は水槽の壁面や底にも発生します。

底砂がない場合、底についた苔が目立つため、観賞性が下がってしまうんですね。

また、水槽の底って壁面とくらべると掃除しにくいんですよね。ですから、観賞性を維持するためには、手間がかかるようになります。

一方で、底砂がないほうが、メダカの水槽の管理には適していると言えます。ふんの量や食べ残した餌が目視できるため、すぐに対処しやすくなるからです。

なので、汚れが目立つ、目立たないについては、底砂の有無ともにどちらも一長一短があると言えます。

汚れが目立たないというのはひとつのメリットではありますが、底砂のトータル的な効果のひとつとしてとらえたほうがいいでしょう。

なお、苔の発生と対策については、メダカ水槽に苔が発生する原因と対策についてをご覧ください。

メダカの色落ちを軽減できる

メダカの色落ちを軽減できるのも、底砂のメリットになります。

なぜなら、メダカは明るすぎたり、薄い色の空間で過ごすことによって、色が抜けやすくなるからです。

メダカには保護色という機能があります。自然界で自分の身を守るために、周囲の色に自分の体色を合わせようとするんですね。

水槽の底がガラスになっていると、ライトの光が反射して水槽内がとても明るくなります。

また、白っぽい底でも、水槽内の色合いが薄くなるため、メダカの色落ちがしやすくなります。

底砂があれば、そのような環境になることを防いでくれるんですね。

スポンサーリンク

メダカの水槽に底砂を敷く際の注意点

ここからは、メダカの水槽に底砂を敷く際の注意点について見ていきましょう。

底砂は敷けば良いといものではなく、敷く底砂の質や量、そしてその後のメンテナンスが必要になります。

メダカ水槽に敷く底砂の適正な量

前述したように、底砂は生物ろ過に必要なバクテリアの棲み家になり、棲み家は多いほうが飼育水の浄化作用の効果が高くなります。

だからといって、底砂を厚く敷けば効果が高くなるかというとそうではありません。

なぜなら、厚く敷くことで、下のほうの底砂に水が循環しなくなるからです。

水が循環しなければ、バクテリアが棲み着くこともなく、浄化作用が働くこともありません。

つまり、ただの無駄になってしまいます。それどころか、底に入り込んだ汚れが腐敗して、飼育水を汚す原因になります。

底砂利を敷く場合は、底から2〜3cmを目安に敷くようにしてください。

底砂の質に注意が必要

敷く底砂の特性にも注意が必要です。なぜなら、砂自体が水槽の水になにかしらの影響をもたらす場合があるからです。

たとえば、「生きたバクテリア配合」とか「水の白濁を取るためにゼオライト配合」といった商品があります。

自分がほしい効果をもたらしてくれる底砂を選ぶ必要があるということですね。

個人的には、水質にはなにも影響をあたえない底砂を使用することをおすすめします。

長期的に見ると、そのほうが管理しやすいからです。

定期的な掃除が必要

底砂を敷く場合、定期的な掃除が必要になります。時間が経過するごとに、徐々に底砂に汚れが溜まっていくからです。

底砂に汚れが溜まると、その汚れが時間とともに腐敗していきます。腐敗すると水の汚れがひどくなります。

せっかく水換えによって飼育水をきれいにしても、底砂が汚れていたら、すぐに飼育水が汚れてしまいます。

ですから、定期的に汚れを排出する必要があるのです。

底砂を掃除するための道具として、プロホースがあります。底砂の汚れを取りながら、水を交換できる優れものです。

水の排出に少し時間がかかるのが難点ですが、1〜2ヶ月に1回程度、底砂を掃除してあげてください。

スポンサーリンク

メダカにおすすめの底砂とは

最後に、おすすめの底砂について紹介していきます。

GEX メダカ水景黒く輝く極細砂

メダカの飼育におすすめの底砂としては、GEXが出しているメダカ水景黒く輝く極細砂があります。

バクテリアの棲み家として活躍し、黒い砂なのでメダカの色落ちを軽減してくれます。

また、砂自体に水質に影響をあたえる要素をもたないため、長期間使用することができます。

なぜなら、水質に影響をあたえる砂は効果に期限があり、交換する必要があるからです。

メダカを純粋に飼育するのであれば、良い商品ですね。

GEX メダカ水景メダカ育成ソイル

メダカや水草の成長を促したいのであれば、GEXのメダカ水景メダカ育成ソイルがおすすめです。

黒い砂にフミン酸を配合し、このフミン酸がメダカの成長や水草の育成にプラスの効果をもたらしてくれます。

繁殖や産卵を促進するのにも適しています。

砂も多孔質で、バクテリアが繁殖しやすく、水質の安定にもつながります。

難点としては、効果が1年ほどで切れるため、1年に1回交換する必要があることですね。

底砂の交換はなかなか骨が折れます。浄化作用の効果だけでいいなら、そのまま継続して使用するのもありですね。

GEX メダカ水景 濾過する赤玉土

最後もGEXから出ている、めだか水景濾過する赤玉土という商品です。こちらはバクテリアが配合されているため、これから水槽をいちから立ち上げる人にはおすすめです。

なぜなら、すぐにバクテリアの効果が見込め、水質が安定するからです。

赤玉土ですから、屋外で飼育するメダカに使用するのもいいですね。

ただし、バクテリアの効果を維持したいのであれば、1年ほどを目安に交換する必要があります。

とはいえ、1年も経過すれば自然にバクテリアが棲み着き、水質は安定しているはずです。そのまま赤玉土を使用しても、特に問題ないでしょう。

スポンサーリンク

メダカの水槽に底砂を敷く効果とおすすめの底砂とは?:まとめ

メダカの水槽に底砂を敷く効果と、おすすめの底砂について書きました。

底砂を敷くことで、メダカにとって良い環境を作り出すことができます。

ただし、きちんとメンテナンスをしないと、逆にメダカに悪影響を及ぼす可能性もあります。

ぜひ、正しく管理して、メダカ飼育を楽しんでください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました