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メダカがメダカを追いかける!けんか、いじめの原因と対処方法

メダカの病気など
目が回る女の子

メダカのけんかに悩む人「メダカのけんかに悩んでいる。メダカがメダカ追いかけて、つついたりしてけんかしているんだよね。なんだかいじめてるようにも見える。どうしてこんなことをするんだろう。仲良くしてくれる方法はないのかな?」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカがメダカを追いかける、けんか、いじめの原因と解決する方法について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活する生き物を主に飼育しています。

さて、メダカがメダカを追いかけまわして、けんかしたり、いじめたりしているのを見かけたことがありませんか?その姿がなかなか激しくて、驚いた人もいるかもしれません。

これは、縄張り争いをしているんですね。

オスのメダカは、自分の遺伝子を残すためにメスを取り合います。メスをめぐって縄張りを争うのです。

他にも、オスがメスに求愛をする際も追いかけます。ところが、オスとメスの相性が悪いと、オスがメスを攻撃しながら追いかけるようになり、最悪の場合メスが死んでしまうことがあります。

解決方法をまとめると、次のようになります。

メダカのけんか、いじめを解決する方法

  • いじめるメダカを隔離する
  • 広いスペースで飼育する
  • 多くのメダカを飼育する

というわけで、今回はメダカがメダカを追いかけ、けんか、いじめをする原因と、解決方法について解説していきます。

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メダカがメダカを追いかける!けんか、いじめの原因と対処方法

では、メダカ同士が争う原因について見ていきましょう。

オス同士がメスを取り合う縄張り争い

メダカのけんかの原因のひとつ目は、縄張り争いです。メダカは自分の縄張りを持つ生き物なんですね。

縄張りを持つ目的は、自分の遺伝子を残すためです。

オスのメダカが自分の遺伝子を残すためには、メスと交尾して産卵してもらう必要があります。

そのメスを確保するために、オス同士の間で縄張り争いが起こるわけです。

ちなみに、縄張り争いに敗れたオスは、負けたオスメダカにおびえるようになり、あまり泳がなくなってしまいます。

そして、餌を食べるのもままならなくなります。なぜなら、負けたオスに攻撃されてしまうからです。

そのまま同じ容器で飼育していると、負けたオスはだんだんと衰弱し、最終的には死んでしまうことになります。

求愛のためにオスがメスを追いかける

メダカが繁殖をする際にも、追いかける行為が見られます。オスがメスを追尾し、求愛行動をするからです。

そして、この求愛行動をメスが受け入れれば、交尾が成立してメスが産卵するんですね。

しかし、オスとメスの相性が悪いと、オスの求愛行動に対して、メスが拒否をすることがあります。

拒否されたオスは、他にメスがいれば相手を変えてチャレンジしますが、他にメスがいなければ拒否された相手に執拗に求愛します。

それでも拒否を続けると、オスがメスを攻撃するようになるんですね。

この攻撃が続くと、メスは衰弱して死んでしまうことがあります。

メダカ同士の大きさが異なる

身体の大きさが異なる同士のメダカを飼育していると、大きなメダカが小さなメダカをいじめることがあります。

小さなメダカは、餌にありつけなかったり、普通に泳ぐことができなくなって、衰弱していきます。

また、大きさがちがいすぎると、共食いが発生することもあります。大きなメダカが小さなメダカを食べてしまうのです。

くれぐれもご注意ください。

メダカは共食いをする!原因や理由と対策について解説します

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メダカのけんか、いじめを解決する方法

ここからは、メダカのけんか、いじめの解決方法について書いていきます。

対象のメダカを隔離、避難させる

水槽の中でいじめ、けんかが発生している場合は、攻撃しているメダカ、もしくはされているメダカを隔離、避難させるようにしてください。

お互いを離すことによって、攻撃が起こらないようにするためです。

これは、オスとメスの交尾がうまくいかない場合にも有効です。

その場合は、容器をはさんでお互いの姿が確認できるようにしてあげてください。

1週間ほど離すことで、同じ容器に戻した際にスムーズに交尾が行えるようになります。

メダカのメスが求愛拒否!ペアの相性が悪い場合の対処方法

また、オス同士の場合でも、けんか、いじめが解決する場合があります。

大きな水槽で飼育する

メダカのけんか、いじめを解決する方法の二つ目は、広いスペースで飼育することです。

小さな容器で飼育すると発生しやすい縄張り争いも、スペースを広く作ってあげると、発生しなくなります。

メダカは小さく、省スペースで飼育できますが、安全に、平和に飼育するためには、ある程度の大きさのスペースを用意してあげたほうがいいのです。

ある程度の数のメダカをいっしょに飼育する

メダカの数を増やすことでも、いじめ、けんかを防ぐことができます。集団行動をするようになるからです。

少ない数のメダカを飼育していると、関係性が密になりやすく、縄張り争いが発生しやすくなります。

しかし、多くのメダカを飼育することで、その意識が軽減され、集団で生活するようになります。

過密飼育は避けたほうがいいですが、けんかやいじめを考えると、少なすぎるのも良い環境とは言えないということですね。

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メダカがメダカを追いかける!けんか、いじめの原因と対処方法:まとめ

メダカがメダカを追いかける、けんかする、いじめる原因と対処方法について書きました。

メダカのけんかの原因は、メスをめぐる縄張り争い、そしてメスに自分の子供を産卵させるための求愛行動と、繁殖に関連するんですね。

それだけ、自分の遺伝子を世に残すということは、重要なのです。

また、強い遺伝子だけが、子孫を残していくことができる、自然の中での厳しいルールがあるわけですね。

とはいえ、飼育下においては、そのような争いは不要です。

適切な環境づくりによって、けんか、いじめのないメダカライフを楽しんでください。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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