メダカのメスが求愛拒否!ペアの相性が悪い場合の対処方法

メダカの繁殖
目が回る女の子

メダカのメスが求愛を拒否して困っている人「メダカのメスが求愛を拒否して困っている。メダカを産卵させたいんだけれど、オスとメスの相性が悪いのか、オスが求愛行動をしてもメスが受け入れてくれず、産卵してくれない。どうやったら、メスがオスを受け入れて産卵してくれるようになるのかな」

こんな悩みを解決します

この記事の内容
メダカの相性が悪くて、メスが求愛行動を拒否し、産卵しない場合の対処方法について書いています

こんにちは、せいじです。

メダカや金魚、ウーパールーパーといった、水の中で生活している生き物を主に飼育しています。

さて、メダカの繁殖には、オスとメスの相性がかかわってきます。相性が悪いと、メスがオスの求愛行動を受け入れてくれず、稚魚が誕生しないからです。

メスとオスの相性は、稚魚が生まれないだけでなく、最悪の場合、メスが死んでしまうこともあります。

なぜなら、オスがメスに執拗に求愛することで、メスが衰弱してしまうことがあるからです。

というわけで、今回はメダカのオスとメスの相性が悪い場合の、対処方法について書いていきます。

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メダカのメスが求愛拒否!ペアの相性が悪い場合の対処方法

では、まずはメダカの求愛行動について見ていきましょう。そして、オスの求愛行動をメスが拒否した場合に、どのような状況が起こるのかといったところについて、書いていきます。

メダカの求愛行動

メダカの求愛行動は、オスがメスに対して行います。

オスは、お腹の中に卵を宿したメスを追いかけるようになります。そして、メスのお腹のほうから近づき、寄り添いながらいっしょに泳ぎます。

いっしょに泳ぎながら、途中で行く手をさえぎるように、メスの目の前をくるっと横切ったりします。

何度か同じ行為を繰り返したあと、いよいよ交尾のアプローチです。

オスがメスの腹部から近づき、ぴったりと身体を寄り添わせながら、自分の生殖孔をメスの生殖孔にくっつけていきます。

そして、メスが求愛行動を受け入れると、お互いに身体をふるわせながら、メスは産卵し、オスは出てきた卵に精子をかけます。

メスは、オスの精子によって受精卵になった卵をお腹の外に抱え、卵を産み付けるのに適切な場所を求めてさまよいます。

そして、産卵床や水草などに産み付けるのです。

メスが交尾拒否

しかし、オスが求愛行動をしたからといって、メスが必ずしも受け入れるとは限りません

拒否する場合があるんですね。

メスがオスを気に入らない場合は、オスが寄り添ってきても、メスは産卵をせずに逃げていってしまいます。

こうなると、繁殖行動は成立せず、新しい命が誕生することはありません。

とはいえ、一度拒否されたからといって、すぐにオスがあきらめるわけではありません。

オスはメスを追いかけ、何度もチャレンジします。

そして、オスが求愛行動を繰り返しているうちに、メスが受け入れることもあります。

しかし、残念ながら、何度やっても拒否されるパターンもあります。

相性が悪いと最悪メスが死んでしまうことも

拒否されたオスは、他にメスがいれば、他のメスにチャレンジします。

しかし、他にメスがいない場合は、拒否されても執拗に追いかけ回すことがあります。

そして、追いかけている間に、つついたりといった攻撃を仕掛けることもあるのです。

あまりにも執拗に追いかけると、メスは衰弱していってしまいます。最悪の場合、死んでしまうこともあるんですね。

ですから、オスが執拗に追いかける場合は、オスとメスが直接かかわれないよう、別容器に隔離する必要があります。

隔離することで、メスを守ってあげないといけないんですね。

まるで、人間のストーカーと同じような状態ですね(笑)

メダカの場合は、自分の遺伝子を世に残せるかどうかがかかっていますから、オスは必死になります。

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メダカのオスとメスの相性が悪い場合の対処方法

ここからは、メダカのオスとメスの相性が悪い場合の対処方法について書いていきます。

前述した、メスを守るための隔離が幸を奏することが多いです。

お見合いを実施する

オスとメスのペアリングを成功させるコツとして、お見合いがあります。

お見合いとは、オスとメスを別容器に入れ、容器越しに相手を見えるようにしてしばらく放置することです。

ガラス越しに相手が見えるので、お互い気にするそぶりを見せます。しかし、残念ながら直接触れることはできません。

相手は見えるけど直接かかわれない、1日程度そんな状態にしておきます。

そうすることで、相手への興味を掻き立てるわけですね。

ほぼ確実に交尾が成立する

その後、オスとメスを同じ容器で飼育するようにします。

すると、不思議なことに、メスが拒否していたペアであっても、一度お見合い状態を作ることによってすんなり受け入れるようになります。

お見合いによる求愛鼓動の成功率は非常に高く、ほぼ100%といってもいいでしょう。

ですから、もしオスとメスの相性が悪いようであれば、お見合いをはさむようにしてあげてください。

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メダカのメスが求愛拒否!ペアの相性が悪い場合の対処方法:まとめ

メダカのオスとメスの相性が悪く、オスの求愛をメスが拒否してしまう場合の対処方法について書きました。

人間でも合う、合わないがあるように、メダカにも相性があります。しかし、人間ほどその間柄は複雑ではなく、ちょっとした工夫で解決したりします。

それがお見合いになるわけですね。

ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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