【金魚】青水(グリーンウォーター)の作り方と維持する方法

金魚と青水

金魚を青水飼育をしたい人「金魚を青水で飼育したい。青水ってどうやったらつくれるのかな?また、金魚が健康に過ごせるように、青水を維持する方法が知りたい」

こんな疑問を解決します

この記事の内容
  • 青水のつくりかたがわかる
  • 青水を維持する方法がわかる

こんにちは、せいじです。

金魚の飼育を10年ほどしています。

80ℓのプラ舟を4つ使用して、青水による屋外飼育もしています。

青水は金魚にとってメリットが多いです。

かんたんにつくれますし、維持もむずかしくありません。

今回は、青水のつくりかた、そして維持のしかたについて書いていきます。

なお、青水の効果については、金魚を屋外にて青水(グリーンウォーター)で飼育する効果とはご覧いただけるとうれしいです。

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【金魚】青水(グリーンウォーター)の作り方とは

青水のつくりかたについて書いていきます。

青水の必要条件は次の通り

  • 金魚を飼育している
  • 太陽の光が当たる

掘り下げていきます。

金魚の排せつ物などが必要

青水をつくるためには、金魚が必要です。

なぜなら青水の原因である植物プランクトンの発生には、金魚の尿や糞といった排泄物が必要だからです。

金魚の尿や糞は植物プランクトンの餌になります。

なので、絶対に必要なのです。

太陽の光が当たる場所

植物プランクトンの発生には、金魚の尿や糞に加えて、日光が必要になります。

植物プランクトンが光合成するためです。

屋内水槽でも照明の加減で苔が生えますよね。

しかし、青水にまではなりません。

水中に植物プランクトンが発生するためには、さらに強い光が必要だからです。

太陽レベルの光を出せる照明はなかなかありません。

なので、室内では青水をつくるのはむずかしいのです。

青水(グリーンウォーター)になる日数は?

サラ水(ふつうの透明な水)から青水をつくる場合、どれぐらいの日数が必要でしょうか。

青水になるスピードは光の強さが影響します。

真夏だと日差しが強いので、3日もあれば青水ができあがります。

初夏や夏の終わりごろでは7日間程度あれば青水になります。

しかし、太陽の光が弱い季節、冬や秋、春先はサラ水から青水にするのはむずかしいです。

この場合、種水といって、青水をある程度サラ水にくわえると、植物プランクトンが光合成をして増え、全体的に青水になりやすくなります。

種水がどれぐらい必要かという点ですが、太陽の光の強さによるので一概に言えません。

青水を維持する方法に詳しく書きますが、秋から冬にかけてだと、青水の水換えをやりすぎると、サラ水に戻ってしまうリスクがあります。

パイロットフィッシュは必要?

青水をつくる際に、パイロットフィッシュをいれたほうが良いとする説もあります。

パイロットフィッシュとは、青水をつくるためにいれる金魚です。

サラ水による屋外飼育は、水温の変化が激しいため、金魚の負担が大きくなります。

なので、パイロットフィッシュで青水をつくってから本命の金魚をいれるのです。

パイロットフィッシュには、金魚の中でも丈夫で安価な小赤(金魚すくいの金魚)がよく使われます。

春から梅雨時期ぐらい、そして秋は気温が不安定で、また青水ができにくいので、パイロットフィッシュの投入はありかもしれません。

ただ、個人的にはいちども使ったことがないですね。

なぜなら、無事青水ができたあと、パイロットフィッシュのあつかいに困るからです。

当然捨てるわけにいきませんからね。

かといって、本命の金魚が和金系じゃないと、いっしょに飼育することができません。

なので、私はパイロットフィッシュを使わずに、本命の金魚をいきなりいれてます。

これでも病気になったり、死んでしまったことはほぼありません。

ちなみに、11月から屋外飼育をはじめたピンポンパールのプラ舟は、光が弱くて青水にはなりませんでした。

これを書いているのは翌年の3月ですが、サラ水でも冬を越すことができましたね。

ただ、これはあまり良い例ではありません。

私のやったことはちょっとリスクが高すぎたと思っています。

特にピンポンパールは丈夫ではない品種ですし、外国産だと寒さにも弱いですからね。

なんとか春を迎えられそうで、やれやれです。

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金魚の青水を維持する方法

ここからは金魚の青水を維持する方法について書いていきます。

水換えの量に注意

青水を維持するためには、水換えの量に注意が必要です。

初夏から夏の終わりにかけては、放っておいてもすぐに青水になります。

でも、太陽お光が弱くなると、タネとなる青水を減らしすぎると植物プランクトンが増えず、サラ水に戻ってしまいます。

なので、秋や春は3分の1から半分ぐらいの水換えにとどめておきましょう。

目安としては、緑茶ぐらいの濃さを維持するイメージです。

青水が濃くなりすぎるとガス病や酸欠になる

青水は濃くなりすぎても問題が発生します。

青水が濃くなるということは、植物プランクトンが増えるということです。

その結果、次のような問題が発生します。

  • 夜、植物プランクトンが呼吸することにより、水中の酸素が不足する
  • 昼間、水中に酸素が増えすぎることによって、ガス病になる

なので、青水になりやすい真夏は、頻繁に水換えが必要になります。

私は真夏、毎週1回、全換水しています。

サラ水にしても1週間経てば、金魚が見えないぐらい濃い青水になります。

なお、青水が濃くなりすぎる弊害は、金魚を屋外にて青水(グリーンウォーター)で飼育する効果とはにも書いています。

ご覧いただけるとうれしいです。

金魚がいなくなると青水も消える

飼育水が青水になっていても、金魚がいなくなるとサラ水に戻ります。

なぜなら、植物プランクトンの餌にある金魚の尿や糞がなくなるからです。

青水を維持しようと思ったら、金魚の存在は不可欠ですね。

ちなみに、鶏糞を投入することによって青水をつくることもできます。

私は抵抗があるのでしませんが(笑)

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まとめ

青水のつくりかた、維持する方法について書きました。

青水飼育は真夏は頻繁な水換えが必要となり、手間がかかりますが、それ以外の季節は意外と手間いらずだったりします。

また、金魚の健康状態が良くなり、色が鮮やかになるので、観賞するのが楽しくなります。

青水の効果については、金魚を屋外にて青水(グリーンウォーター)で飼育する効果とはに詳しく書いています。

ぜひご覧ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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