【金魚】出目金はどんな性格?他の品種と混泳できる?

金魚の飼い方

出目金の性格を知りたい人「出目金の性格を知りたい。出目金を飼育したいと思っているんだけど、出目金ってどんな性格をしているんだろう?見た目通り、おっとりした性格をしているのかな?他の品種の金魚と混泳させても大丈夫なんだろうか?」

こんな疑問を解決します。

この記事の内容
出目金の性格と、その性格と泳ぎの能力ゆえ、混泳に向いている品種、向いていない品種について書いています

こんにちは、せいじです。

飛び出た目玉によって、とぼけた表情が愛らしい出目金ですが、いったいどんな性格をしているのでしょうか?

また、出目金は他の品種の金魚と混泳させても大丈夫でしょうか?

出目金は金魚の中でも穏やかな性格をしています。

ですから、混泳させた際に、他の金魚に攻撃をする可能性は低いですが、その性格と泳ぎの能力の低さゆえ、逆にいじめられる可能性があります。

他の品種と混泳させることは可能ですが、泳ぎの能力が近い品種が向ていますね。

ということで、今回は出目金の性格について書いていきます。

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【金魚】出目金はどんな性格をしているの?

ひょうきんな表情からは、ゆるそうな印象を受ける出目金ですが、実際はどうなのでしょう?

見た目通りの穏やかな性格なのでしょうか?

はたまた、意外と怒りっぽい性格をしているのでしょうか?

というわけで、出目金の性格について掘り下げていきます。

出目金の元は琉金

性格を考えていくにあたって、ひとまず出目金が誕生した歴史をひも解いておきます。

出目金は琉金の突然変異によって誕生しました。

琉金の中で目が突出した個体が生まれ、その個体をさらに掛け合わて繁殖し、出目金を品種として固定化したのです。

突然変異とは、親の品種とはちがった特徴を持つ金魚が誕生することです。

いわば奇形なのですが、金魚にたくさんの品種が生まれたのは、この突然変異のおかげでもあります。

そもそも、金魚自体が緋ブナの突然変異によって生まれてきたわけですからね。

繰り返しになりますが、出目金も琉金の突然変異により、ひとつの品種として確立されました。

なので、目以外の身体的な形については、琉金がベースとなっています。

琉金と同じく穏やかな性格

出目金の元となった琉金ですが、金魚の中でも穏やかな性格をしています。

ですので、その遺伝子を受け継ぐ出目金も、同じように穏やかな性格をしているのです。

琉金の体型に加えて目が突出していることから、泳ぎが苦手でゆったりと移動します。

品種全体の中でも、泳ぎが不得意な部類になりますね。

つまり、出目金はその顔にぴったりの、なんだかぼーっとしているというか、ほんわかしているような性格なのでしょう。

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出目金は他の金魚の品種と混泳できる?

出目金が穏やかな性格であると書きました。

では、他の品種との混泳への向き、不向きはどうでしょうか?

ここからは、出目金との混泳に向いている、または向いていない品種について書いていきます。

和金型の品種とは混泳しないほうがいい

夏祭りなどの金魚すくいで、小赤(和金)とともに活躍する黒出目金が印象的ですが、実は出目金と和金の組み合わせは、混泳に向いていません。

泳ぎがもっとも得意な和金と、苦手な部類の出目金を混泳させると、出目金がストレスを感じてしまうのです。

出目金との混泳に向かない品種としては、具体的には次のようなものがあげられます。

出目金と混泳に向かない品種

  • 和金型:和金、朱文金、コメットなど
  • オランダ型:オランダ獅子頭、東錦、青文魚、茶金など

混泳に向かない品種は、泳ぎが得意な部類の品種となります。

出目金と混泳させた場合、出目金は泳ぎのスピードで負けて、餌をゲットしにくくなります。

また、泳ぎの遅い出目金に、和金がちょっかいを出し、つついたりすることがあります。

出目金は目が弱いので、注意が必要

出目金は突出した目が特徴であり、弱点でもあります。

目をつつかれて傷がついたりすると、そこからばい菌が入って病気になる恐れがあるのです。

なので、泳ぎの得意な品種との混泳は避けた方が良いですね。

前述したように、和金との混泳は、もっとも避けたほうがよい組み合わせとなります。

泳ぎの苦手な品種との混泳がおすすめ

出目金と混泳させるのであれば、次のような品種がおすすめです。

出目金との混泳に向いている品種

  • 琉金型:琉金、キャリコ琉金、出目金など
  • らんちゅう型:らんちゅう、江戸錦、桜錦など

泳ぎの能力が似通っている丸形の品種がおすすめですね。

琉金型は出目金が属するタイプになりますし、らんちゅうは背びれがなく、泳ぎが不得意なので、出目金との混泳に向いていると言えます。

なお、混泳させる場合は、個体の大きさが近いものにしたほうがいいですね。

大きさがちがうと、小さいほうの金魚が餌を食べにくくなり、成長が遅れたり、ストレスを感じることになります。

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【金魚】出目金の性格と他の金魚との混泳についてまとめ

出目金の性格と混泳に向いている品種について書きました。

出目金は穏やかな性格をしているので、他の品種にいたずらすることは少ないですね。

ただ、泳ぎが苦手でのんびりしたところがあるので、他の金魚からいたずらされることがあります。

なので、出目金と同じような泳ぎの能力の品種と混泳させるようにしてください。

また、いろいろなバリエーションをひとつの水槽で楽しみたいのであれば、いろいろな出目金を飼うのも良いのではないでしょうか?

出目金は黒のイメージが強いですが、色のバリエーションが豊富です。

それらを一緒に飼うことで、水槽が華やかになります。

出目金の種類については【金魚】出目金の種類や特徴をご紹介【黒だけじゃありません】をご覧いただけるとうれしいです。

というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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